表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/26

第十五話 二回戦

 

「む!? 変形している」


 顔達が動き出す、それをユウサクは、目を細くして見ている。


「うわーっ、いっぱいゾンビで出来上がったのじゃ」


 卵から虫の赤ちゃんが生まれるかの様に、次々に顔が体を抜け出し、一体一体のゾンビになった。


 そして大きなゾンビは穴が開いているのに、平然と————、


 逃走したのだ。


「「「…………」」」


 まさか逃げると思っておらず、ユウサクは急いで指を刺した。


「取り合えず、爆発させろ」


「やじゃ! 顔爆発100回と言う達成感が無くなるじゃ!」


「知らねぇぇ、ああもう追っかけてくる」


 ユウサクは上からもう一度降りてから、ゾンビ達をバサバサ切り裂いて行く。


「あのデカイゾンビ穴が開いているせいで軽くなったのか逃げ足速ぇ」


 ゾンビ達が邪魔で見えないところまで逃げられてしまったのだった。


「どうします? 追いますか?」


「いやあのままでいいだろう」


 美波の質問に答えたユウサクはすぐさま移動する。


 こうして決戦は終わったのであった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ