第五話 何の為の正義〜Justice for what〜
第一章がこの話で終わります。
またデスパレを読んで頂きありがとうございます。
話の中で、会話のやり取りが有り、それぞれの感情を読み取って頂けたら面白いかなと思います。
それでは第五話スタートです。
第五話の主な登場人物
生田勇樹:本編の主人公
生田ウェン(フィリピン人):勇樹の妻
生田星来:勇樹とウェンの息子
ジーン(フィリピン人):生田家と共に行動する家族的存在
日向健:大学生カップル
藤沢南美:大学生カップル
菅原武:防衛大臣
第五話 何の為の正義~Justice for what~
午前十時
私たちは澤田さんを火葬した後に都庁に向かった。
しかし、これが現実かと目を疑った。
都庁前には今まで見た事もない数のゾンビの群れがいた。
数百?数千?いや数万はいるだろうこの数に私たちは行く事を躊躇した。
あまりの数に、都庁で何が行われているかは見えなかった。だが、ヘリは飛んでいき、また新たなヘリが着陸しているようにも見えた。
私たちは都庁前を見渡せるように、高層ビルの中に入り、そこから双眼鏡で状況確認をしている。
「パパなんか見える?」
星来が聞いてきた。
都庁前はこうだ、まず広場にはヘリが2基止まっている。この2基が物資や人を都庁屋上に運んでいる。運び終わると、また下に戻ってくる。その後、運ばれた人や物資は新たに屋上に来たヘリに乗り、どこかに飛んでいく。
広場前にはまず、自衛隊の装甲車がまわりを囲むようにびっしりと並べられている。その手前にはバリケードが作られており、このバリケードは三重にもなっている。バリケードとの間には人が通れるように通路にもなっているようだった。
そして、自衛官が等間隔に配置されていて皆が銃を持っている。
ゾンビ達は、第一バリケード前に足止めされているといったところだろうか。
第二バリケードには、生存者らしき人達が閉じ込められているようにも見える。
自衛官達は、第三バリケードにいてその数も相当数いる。
バリケードから伸びる一本の道があった。それは装甲車が道路の両脇に並べられており、完全に安全な道が作られている。
その道を高級車が走ってきている。
双眼鏡の拡大倍率をさらに上げ、降りてくる人物を見ていた。
「見たことがある。・・・あれは、防衛大臣じゃないか!」
一緒に女性と子供が車から降りてきた。
付き人のような人物が車から荷物を降ろしている。
車から降りてきたのは、防衛大臣の家族と所有物だ。
白く大きいテントの中に入り、数分後に出てきた。恐らく、そこでゾンビに噛まれていないかのチェックをしているのだろう。何やら指示をしているように見える。
その次にもまた複数台の車が来た。
降りてきたのは政治家とその家族、官僚もいる。
ちょっと待て!
助けているのは、全員政治家や偉い人間だけか!?
民間人は置き去りにされ、恐らくあの第二ゲートにいるのは助けを求めにきた人達に違いない!
私は腸が煮えくり返りそうなほど腹が立っている!
日々救助活動をしていたと思っていたが、実際には政府関係者とその家族だけが助けられていた。
自衛隊の救出があれば、もっと感染者数は抑えられたのではないか?
私たちや澤田さん、慶くんだって死なずに済んでいたのではないか?
それに緊急警報が発令されて、一週間も経っていないのにも関わらず、なぜあそこまでの準備ができているのか。
私は考えた後にある事に気づいた。
年が変わる前の年末では、一部区間が通行止めとなっていた。
更に正月も通行止めは解除されておらず、参拝等の混乱を避ける為とばかりに思っていた。もし、これが事実とすれば、政府は既にこのことを知っていたという事になる。事前に自分達だけが避難を出来る様に準備をしていた!
その時星来が声を上げた。
「パパ!見て!車がゾンビに突っ込んでいく!」
何万といるゾンビの群れに、車が1台突っ込んで行った。
無謀だ!
次々とゾンビを轢き倒していくが、群れの中間にも満たない場所で止まってしまった。
よく見ると、見覚えのある車だった。
ホームセンターに止まっていた車、まさか!あのカップルの2人か?
ゾンビは完全に車を包囲した。
―車内―
「もう無理だよ!私たち死んじゃうよ!」
彼女は泣きわめいていた。
「ごめん・・・。ごめんなさい。」
彼氏は、呆然としてアクセルを踏み続け、ハンドルは握ったままだった。
割れた窓ガラスからはゾンビ達の手が伸びてきた。
彼氏は腕を引っ張られてゾンビはその腕に噛みついた。だが、ゾンビの歯は彼の肌に届かなかった。腕に厚手の雑誌を巻いていたからだ。
彼女が引っ張り車内の中央でお互いの身を寄せた。
「ダメだったら、決めたでしょ?」
後部座席に置いていた荷物からナイフを取り出した。
お互いの喉元にナイフを突きつける。
彼女の目には涙が溢れているが、笑顔で言った。
「大好きだよ、死んでも二人でいようね。」
彼氏は笑顔で頷いた。
彼女が馬乗りの状態となり、体重で一気に突き刺した。
―ビル内―
ここからでは何が起きたのかは見えなかったが、車を囲んでいたゾンビ達は再び前進をし始めた。
自衛隊の動きも見ていた。あの監視台からは、見えそうなものだが彼らは全く助ける気はなさそうだった。
この様子だと、第一バリケードが破られた場合は、第二バリケードにいる生存者たちが喰われるだろう。順番に救出する等と言って、あそこに留まらせて犠牲にさせるつもりだ。
考える事よりも先に、体が動いていた。
「パパ!No!」
ウェンが私の腕を掴んだ。
ジーンも私の前に立ち両手を広げて行かせない様にしている。
「どけ!あいつらは間違っている!」
私は怒りで冷静さを失っていた。
それもそのはず、店長の澤田さんは自分の身を挺して生存者達を守ろうとした。
慶くんもそうだ、私たちを生かせる為に自己犠牲となった。
それなのに、厳重な警護のもと一般人を助ける事なく自分達が生き残る為に、あんなにも準備がなされていたなんて。間違っている!
星来がいつの間にか、私の腹部に刀を突き付けていたのだ。いや、いつの間にかではない、冷静を欠いて突き付けている事に気が付いていなかっただけだ。
私は冷静になり話をした。
「死に行くわけじゃない。あそこに今いる人は、この国を守る事を約束された、偉い人なんだ。その人が一体何を考えているのか、パパは聞きたいと思っている。」
3人は納得できていない様子だった。
それもそうだ、あの数万のゾンビの中に体一つで行くというのだから。
しかし、説得をして私たちは下に降りた。
何かあった時は、皆が駆けつけるという約束のもと、私たちはゾンビ群の前に立っていた。
「改めて見ると、凄いな・・・。」
後ずさりしてしまいそうなほどの圧迫感があった。
「Yes. Zombie’s land」
ジーンは言うが、あんまり笑えなかった。
バックを降ろし、刀を手に持ち進んだ。
「行ってくる。」
背中にもマスクと同じように、白い人の顔のように描いていた。
始めてこのマスクで外に出た時のことを思い出す。
心臓が破裂しそうなほどだった。
だが、ゾンビ達は避けていった。
正に異様な光景。
ゾンビ群は勇樹を避ける様に、その道を開けている。
その半径5メートルにはゾンビが寄り付かない。
まるで海を割るような光景だ。
何万という数とはいえ、同じウィルスが伝染している以上、効果は同じという事だった。
先程の車の中を覗き込んだ。
「やっぱり、あの時の2人だ。」
しかし、周りを見渡してみると、ちらほらと車が見える。
同じような事をした人たちがいたか、先にいる生存者のものだろうか。
車内にメッセージのようなものを見つけた。
―私たちが生きた証を―
メッセージの紙と共に、そこには免許証とマイナンバーカードがクリップで止められていた。私はそれを手に取る。
日向健 20歳
藤沢南美 20歳
まだまだ希望に満ち溢れた年代だっただろうに。私はそれをポケットにしまった。
あの時に伝えてから日数は経っているが、彼らなりに準備をしていたのだろう、車内やお互いの腕にまいた雑誌などから推測をした。最終的には残念な結果だったが、生きる事を諦めたわけではなかった。
再び歩き始める、だんだんと怒りに満ち溢れてきた。
私がゾンビの群れを割り闊歩して第一バリケードに近づく。
同時刻―都庁サイド―
監視台に立っていた自衛官が目を疑った。
「なにかが近づいてきます!」
勇樹を指さし一斉に視線がそちらに向かった。
「死神!?」
ゾンビの群れを割ってくるその姿は恐怖でしかなかった。一体目の前で何が起きているのか、自分たちの想像を絶する光景に複数の隊員は後ずさりをした。第二バリケードの生存者達はパニック状態だ。
隊長が号令をかける。
「構え!副長は大臣にこのことを報告!」
自衛官達が一斉に勇樹に向け銃を構えた。
ついに、第一バリケードの前にまで辿りついた。勇樹にゾンビ達は近寄りもしない。
バリケードは対戦車用に持ち入れられる鉄骨を3本十字にしたもの、それにはかなり太めの鉄線が巻かれていた。更にその後ろには背が高い金網が設置されている。それが3重にもなっていた。ゾンビ達は第一バリケードの鉄骨の鉄線に引っ掛かり身動きがとれていない。
暫く膠着状態が続いた。
副長が大臣に報告をして、姿を現した。
「なんだあいつは?おもしろい。話はできるのか?」
興味津々と第三バリケード前に立った。ハンドサインで自衛官達に銃を降ろすように仕向けた。
「生存者達を黙らせろ。あと、あいつに拡声器を渡してこい。」
バリケードには出入口があった。厳重な鍵で施錠されていたが、そこに生存者達が集まってくることが予想できたため、一つの部隊として移動を開始した。
一人が鍵を開け、残りは金網越しに近寄らせない様に銃を向けている。開錠後は次のバリケードに向かえるように、隊員たちが通路を作り、生存者達に銃を向けた。
第一バリケードと第二バリケードの間に入り拡声器を勇樹の方に投げた。再び部隊は戻り施錠をしていく。戻る際に、威嚇射撃と共に生存者達に騒ぐなと伝えて戻った。
午後十二時二十二分―生田勇樹・菅原サイド―
大臣が拡声器で勇樹に向かって言った。
「私は、菅原武だ。一応この国の防衛大臣をやっている。君にいくつか質問をしたい。」
勇樹は答えた。
「私もお前に聞きたい事がある!いや、言いたいことがある。」
菅原は不敵な笑みを浮かべた。
「随分と喧嘩腰じゃないか。まあいい。一つずつ話していこうじゃないか。」
続けて話した。
「君はなぜゾンビ達の前に無事で立っていられる?」
勇樹「その質問は答えられない。」
菅原「そうか、その全身黒ずくめでマスクをしている事にも関係しているのか?まるで死神みたいだな。君の持っている武器はその刀だけか?」
勇樹「そうだ。」
菅原「名前は?」
勇樹「興味なんかないだろ。」
菅原「ゾンビは殺したか?」
勇樹「・・・クソやろうが(小声)、・・・あぁ、殺した。」
菅原「あははは!!だよなぁ!そうじゃないと生き残れないもんな!?」
勇樹「お前らが助けないからだろうが!どうして自衛隊はここにしかいない!?」
菅原「わかってないなぁ。もう既にこのウィルスは世界に蔓延してるんだよ。必要な人間だけ助かれば十分だろう。」
勇樹「お前たちは知っていたのか?知っていたならなぜあのタイミングで警報を出した!?・・・最初から自分達だけが助かるつもりだったのか!?」
菅原「正解。我々政府の人間やその家族が、安全に尚且つ迅速に避難が出来る様に発信を遅らせた。更に、混乱した国民はウィルスの犠牲となり、足止めをしてくれるだろうと。一部の記者達は発信をしていたようだがな。」
勇樹「ふざけるな!目の前で死に、必死にあがいて生きて、俺は・・・転換する前にも自分の手にかけた。なのにどうしてだよ!?」
菅原「いいか?日本国民は律儀に守り、信用をしてくれる。自分たちは助けてくれると、だからここまで大きな混乱はなかった。君が現れるまではな!だから、君に興味があるんだよ。我々と一緒に来ないか?」
勇樹「誰がお前と行くか!いいか!目の前で俺を助けてくれた人もいた!帰りを信じて待っている人もいた!生きる事を諦めないで信じてる人たちもたくさんいる!今の突っ込んできた車だってそうだろう!お前たちは、国民を守るために職務を全うする存在であるべきなんじゃないのか!?」
菅原「1億2千万人をわずか20万人の自衛官で全員を救えるとでも?あはは!無理だよなぁ!」
勇樹「ふざけるな!救えないから最初からやらないという事かよ!ここにいる数万のゾンビは言い換えれば被害者だぞ!それをわかってるのか!?お前たちの正義はいったい何処にいった!!」
菅原「面白い観点だ!私はお前を気にいったよ。次の防衛大臣は君がやるといい!もう国はないがな!あはははは!」
勇樹「バカの高笑いだ。もうお前と話す気はない。」
勇樹「自衛隊共に伝えたい!あなた達の助けを必要としている人たちはまだいる!まだこの先も救える命はある!だから頼む!これからは救助活動をしてくれ。」
私は頭を下げ、後ろを振り返り3人の元に戻ろうと歩きだした。
2人のやり取りを聞いていた生存者達からは、不満と怒りの声が爆発していた。
自衛官達が威嚇射撃を続ける。
そんな中、菅原は隊長に伝えた。
「あいつを殺せ。」
隊長は驚いた表情で、躊躇し拒否をした。
菅原は落胆した表情で言う。
「階級と名前は?」
敬礼をしながら隊長が大きな声で伝えた。
「は!一等陸尉の川端優成」
菅原は懐から銃を取出し、川端を撃った。
他の自衛官達は川端が倒れていく姿を呆然と見ていた。
「副長!お前が次の隊長だ。死神を撃て。」
銃を構えて撃った弾は、再び押し寄せてきたゾンビ達に阻まれた。
「もういい。私は行く。お前たちも早く後を追って来い!これからは、護衛が任務だ。」
菅原は家族と共にヘリに乗り、そのまま飛び立った。
新たな隊長となった者は、勇樹の後ろ姿を眺めていた。
隣にいた自衛官に声をかける。
「あいつの言っていた事は正しい。だが、一人じゃこの世界は救えない。」
隣の自衛官が答える。
「いえ、・・・死神は全員で4人です。」
遥か後ろに見える、3人の姿に背筋が凍りついた。
この距離からでも首を切られそうな、そんなイメージが脳内をよぎった。
「あんなのが、まだ他にもいるのか。す、すぐに出発するぞ。」
自衛官達は次々に装甲車に乗り、一台また一台と移動を開始した。
午後一時五十五分―生田勇樹サイド―
私は3人の元に戻った。皆心配をしていた。
「クヤ!ワタシノheartデテ、マタタベタ!」
泣きながらこれを言ってるのだから、相変わらずジーンは面白い。
「パパ!イgハckhニwn!」
ウェンも興奮して何を言っていたのか聞き取れなかった。
星来とはグータッチをした。そしてどうだったのかを聞いてきた。
私自身も極度の緊張と疲労感で喉が渇いていた為、先に水を飲み干した。
「あいつらは助けてはくれない。生きている一般人は見放されている。これからは、頼る人達はいない。」
星来は落胆した。ウェンとジーンは言っている意味が分かっていないようだったので、言葉を砕いて伝えた。
「Justice for what」
「そうだ風呂に行こう!この近くにあったはずだ。」
私は笑顔で言った。
皆の顔が明るくなった。
午後三時五分
スーパー銭湯に辿りついた。
近年の電力不足から、この施設もソーラーパネルを取り付けていて恐らく電力は動くはずだ。入口のガラスを割った。中は真っ暗で何も見えなかった。
動力室を探し出し、ブレーカーを入れてみる。
機械音が聞こえ始める。
「やったぞ!」
皆でハイタッチをした。
いざ電気が点いてみると、中にはゾンビがいた。菅原の話し通りだと、既に感染は蔓延しているなら、もうどこも安全な場所は無い事になる。
「安全確保、やりますか。」
マスクを着けていつの間にかこの状態が、戦闘態勢のようになっていた。
施設内のゾンビを全滅させた後に風呂場に移動した。もちろん男女別だ。
―勇樹・星来サイド―
服を脱ぎ捨て、風呂場に移動する。
「うおぉー!湯気が出てるぞ!」
星来はそのままジャンプをして風呂に飛び込んだ。
「気持ちいい。」
幸せそうな顔だった。
シャワーのバルブを捻っても出なかったため、浴槽内のお湯で体や頭を洗った。
「何日ぶりの風呂だ!?ぐはぁ!全く泡がたたん!星来も洗え!」
気づけば浴槽は泡風呂の様になっていた。
―ウェン・ジーンサイド―
「Wow!I’m first time!It’s beautiful!」(すごい!私は初めて!なんて美しいの!)
ジーンは初めての大浴場に興奮していた。
ウェンが先に体を洗うように言う。
同じ様にシャワーが出なかった為、浴槽のお湯を使って2人とも頭を念入りに洗った。洗い続けた。もちろんトリートメントは欠かせない。
そしてこれも同じく浴槽は泡風呂の様になった。
この施設には屋外の露天風呂があったため、そちらに移動をした。
「So cold!」
外は真冬でとても寒かった。だが湯船につかり全てが癒された。
男湯の方から騒ぐ声が聞こえた。
「Hey!パパセイラ!イル?」
「ママいるよ!」
日も落ちていて月明りがとても綺麗に見えた。
午後五時半
「ワタシユカタキル!」
ジーンは初めて浴衣を着て満喫しているようだった。
食堂に向かい、私はビールを飲んだ。冷蔵もついていた為、冷えていてとても美味しく感じた。食事はレンジを使い、缶詰やご飯を温めて食べた。
今まで着ていた洋服は、ゾンビの返り血や汗でとても臭くて洗濯機を利用して洗っていく。施設にはベッドルームもあり、久しぶりに落ち着いて寝れることが幸せだった。
まるで日常に戻ったかのような気持ちだった。
「あぁ。これが続いたらな。」
私は明かりのついた天井を見ながらしみじみ思った。
しかし、すぐに電気は落ちてしまった。
なんだか急に現実に戻る。
ゾンビだらけの世界で明日もまた日はまた昇る。
「The sun rises again and again」
第五話 終わり 第一章 終わり
第一章が終わり、なんか燃えつきを感じつつも、新たな話はまだまだ蓄えているのですが、執筆をする度に話が長くなる。こうしたら面白いんじゃないか?などなど考えつつ話を広げています。
第一章全五話を読んで頂きありがとうございました。
次回は第二章(タイトル未定)また読んでくれると嬉しいです。宜しくお願いします。
面白いと思ってもらえたら、高評価とブックマークを宜しくお願いします。
ではまた。




