妄念
エリちゃん、お元気ですか。僕は、天才作家の角筆夫です。ここ、ネットの辺境「なろう」で、小説を書いてます。でも、僕のことを嫌う人達が多いんですよね。どうしてでしょうかね。彼らは一様に僕のことを、「なろうキャンセラー」って言うんですよ。まるで、バンパイアハンターみたいにね。ま、そういう部分あるかもしれないけど、でも、人類愛ってのは確実にあるわけじゃないですか。
他の平均的なオナニー作家と比べたら、私の妄念なんて、まだまだマシな部類だし、割と文学作品とかも読んでいる方だと思うんですよ。ゲーテ、ドストエフスキー、トーマス・マン、スタンダール、リルケ、ランボー、カフカ、ヘンリー・ジェイムズ、ジェームズ・ジョイス、シェイクスピア、ヘンリー・ミラー、ドノソ、セルバンテス、ボルヘス、その他いろいろ。
でも、彼らはそういう所を僕が出してくると、「いやいや、そういうの要らないから!」って急に怒ってくるんですよね。彼らの理屈によると、「本当の通は自分の読書履歴なんかひけらかさないから」みたいですね。ま、そりゃそうで、いちいち、作家志望が読んでいる作家の名前を並び立てたら、枚挙にいとまがないんだけど、でも、知的レベルってわかるじゃん。どんな層の何を読んでいるかってさ。でも、確かに作家に知的レベルは関係ないことは関係ないんだと思う。つまり、どんな作品を書きたいかというジャンルな訳でしょ。
私は一応、「純文学ジャンル」に書いているってわけで、奴らとは、ジャンルが違うから話し合いにはなかなかならないことは確かだろう。かといって、多分、本当に純文学を知悉している人から見たら、私なんて『ゆる文学者』なわけで、全く読んでいない部類の人間になるわけじゃないですか。ま、読者したら良いんだろうって話ではないのだろうけどね。
つまるところ、何でもならしてしまえば、「有名になった人は正気。有名じゃない人は狂気」なんだろうけどね。あっ、でも、有名じゃなくても、「これはしっかりしているな」と思わせるのは、技術なのでしょうね。ひと話、ひと話が首尾一貫して、完結、あるいは、継続しているかとかね。その他のストーリーテリングの技術があるかないかで、つまり、編集点をどう取るかのセンスの良さで、正気と狂気は別れるのだろけど、そう考えても、まだ私はマシな狂人ということで、皆さん、ポイントください(涙)
そうしないと、ホント、単に頭の狂ったおっさんになるので。次、500ポイントくらい、集まってなかったら発狂するからな!よこせ、コラ!!!ボケ!!カスー!!




