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いつの間に夏✨ 〜2026、闘病覚え書き  作者: 澳 加純 


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お次はカテーテルだって!?

3時間ミイラのような状態にされました。

止血のためですが、絶対に動かさないで、と言われると結構つらいものが。動きたくてもテープでガッチリ止められて。身動き、不可じゃん!

 カテーテル検査…さてなんぞや?


 体内の検査や治療を行うために挿入する、直径数ミリ程度の柔らかく細長いチューブのことです。血管、尿道、消化管などの体腔に入れて、造影剤・薬剤の注入や、血液・尿などの体液を排出・採取するために用います。わたしの場合、脳内の写真撮るためにMIRとの合わせ技で造影剤を投入するようですが、まな板の上の鯛ならぬ鯉にはこれ以上は分かりません。


 でも、足の付け根の太い血管からチューブを入れるという話だけは聞きましたが、それ以上は理解が追いつきません。もう脳思考能力がパニックしかけている。部分麻酔でちょっと切るだけと言われましたが、大丈夫か、わたしの血管はプロの介護士さん泣かせの細さだよ?

 ベッドに寝たまま運ばれたのですが、検査室ってどこもめっちゃ寒いんですよ。機材の関係でしょうか?

 で、足の付け根あたりに麻酔注射されて、この針が一番痛かったのですが、その後おそらくメスが入っているのかな?の感覚はあったのですが、痛みは無し。頭もガッツリ固定されちゃっているので、確認もできない。

 執刀医の先生や助手さんたちの会話から順調に進んでいるのを確認しつつ、でもカルーテルがいつ入ってきたのかは分かりませんでした。けれど造影剤が入ってきたのはすぐにわかった。この感覚は慣れそうもありません。

 一応「今から投入します」と声かけしてもらえるので覚悟して受け入れることができるのですが、ヴワッと血管の中に液体が広がっていく感覚に襲われるのは慣れません。嫌でした。(※個人の意見です)


 とにかく、我慢。逃げたくても、逃げられないし。ドラマのオペシーンに出てくるあんな状態なので、身動きは出来ない。ふと見上げると、モニターにわたしの頭蓋骨が写ってるー! 滅多に観られるものではないので、喜んで見ていたのですが、途中からマンタの泳ぐ姿に切り替わるってしまった。ガッカリ。マンタが嫌いなわけじゃないのよ。骨スキー♡なので、骨を見たかったのよ。(良かった。ちゃんと頭蓋骨が頭蓋骨しているわ)


 検査後、足の付け根の切った部分の接合の為に医療用のテープで腰のあたりをきっつく、巻かれました。気分はミイラ!ですよ。しかも足は動かすな。元々臍曲がりなので、動かすなと言われると動かしたくなる。でもそのうち疲れがドッと押し寄せてきたので、寝ちゃいました。おかげさまで無事止血も完了したのですが、今度はテープの跡がかぶれて、あああぁ〜な事になりました。えーん。なんでこんなに諸々弱いんだよ。くすん。

御来訪、ありがとうございます。


3時間後、執刀医の先生が病室までいらして、ちゃんと血が止まっている事を確認して、ミイラ状態から解放されたのですが、今度はその医療用強力粘着テープで肌荒れしちゃって、肌が真っ赤に!介護士さんたちが大慌て。幸いすぐに塗ってくださった保湿クリームが効果ありで、肌荒れは解消しましたが、いつもあれやこれやと手厚いケアをありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡

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― 新着の感想 ―
うちの相方も左半身麻痺で歩けるようになるか不安もありましたが、みっちりのリハビリでどうにかなりましたから、まだ若い(病院内比)というのは本当に強みだと思います! まだ術後間もないですから、この先経過が…
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