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いつの間に夏✨ 〜2026、闘病覚え書き  作者: 澳 加純 


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針とはとことん相性が悪い!

誤字報告、誠に誠に、ありがとうございますm(_ _)m

普段はこんなミスしないんだけどーな凡ミスも、あれこれやらかしていますm(_ _)m

まだ術後2週間なので、その辺は緩めにみてくれよ〜なまま第5回目。行ッきまーす! 

そして誤字報告が頼りの今日この頃です。お願いします!!脳内いじられているので、メンタルもフィジカルも落ち着いてきたとは云え、ひとりじゃできない事の方がまだまだ多いので。




 入院する事になり、病室に運ばれて一番最初にされたことは点滴の針を差されることでした。わたしの腕、特になにもしなくても、肌の上から静脈が透けて見えます。いいことなのか、わるいことなのか。

 ちょっと気味悪がられましたが←となると悪いことか? 最悪、理科準備室に居た血液循環系模型みたいだとも言われましたが(泣)←けっこう傷ついたんだよ。


 わたしは子供の頃からどこに行っても、誰にでも色の白い事だけは褒められるので、おそらく色白の部類に所属するのは間違いないと思います。静脈も透けて見えているくらいですから、まさか針が刺さりづらいとは考えてもみなかった。確かにそう言われるて、よくよく見たら血管は細いかもしれない。これまでそんな点滴のお世話になることがなかったので、血管の太さなんて無問題だった、のよ。


 点滴針の挿入、たしかに初回の時も看護師さん苦戦していましたっけ! 


 でね。色白問題としては「出身は秋田?」とか聞かれることは多かったのですが、一度とんでもないことを聞かれたことがあります。

 これは、さすがにビックリした。わたしは完全東海地方出身!

 かのお国とは、全く接点無しです。


 さらには、あまり美人の多く無い県として知られているところ…。 なぜって、コノハナサクヤビメが嫉妬するから美人はいないと、信じられてきた土地柄なのですが、近年日本を代表するような美人俳優さん達が我が県出身として活躍していらっしゃるのを拝見するのを見ていると、コノハナサクヤビメの悋気も緩んできたのかもしれない。なーんたって世界が認めた女神様の美貌ですから、女神様も「小っちゃいことは気にしなくなったのかな?」なんてね。世界文化遺産ですもの。どーんと構えていらして欲しいものです。


 違う違う、問題は針の話よね。


『2026年 点滴針の旅』なんちゃって。介護士の皆様方。お手数をおかけいたしました。毎日のように、刺して抜いてを繰り返していましたものね。

 あのテーマ曲が聞こえてきそうです。シュトラウスのツァラトストラはかく語りきでしたっけ?


 刺さったままの針、地味〜に痛いのよ、これが。

 身体の中に針が刺さりっぱなしといのも気分が悪い……んで、毎日2回の脳の痛みを抑える薬を点滴で投与されていたのけど、過去に2度も蜂に刺されて痛い思いをしている人間からのしてみれば、針の存在は半分拷問に近い。


 更に細い血管に無理クリ針刺して入れるものだから、点滴の液すぐに血管以外に漏れちゃって、そこが青痣になるほどとんでもなく痛いのよ。あれ、気がつけば身体中青痣が。「なんでここに、こんなものが?」の世界です。その痣の横に針の跡があるので、「ア〜、点滴の後ね」って事になるのですが、もう、気分的には点滴と言うより『天敵』に近いものが……。

 いいえ、看護師さん達の腕の問題ではなくわたしの血管の細さが問題なんでしょうけれど、ついに血管注射のとってもお上手な方が呼ばれて、その方に入れていただきました。


 前出のトンデモ説ですが、高校生の頃どーいう話の流れでそうなったのかわかりませんが級友に真面目な顔して「ねえね?ロシア人とのクオーターってホント?」と聞かれた事があります。ちなみにわたしの顔は凹凸少な目の下膨れガッツリ日本人顔ですが……。スタイルだって、昭和の女学生だぜ!どこから出てきたんだよ、そのトンデモ説?!

 凹凸少な目で、体型マトリョーシカに似ているって言えばそうかも……ですが。

 その時ふとイタズラ心が沸いて「違う、違う。 毎晩コップ1杯の水に漂白剤小さじ1杯の溶かして飲んでいる」(←もちろんウソ*注意!決して真似をしてはいけません)と真面目な顔して返したら、「それが秘訣なのね」と彼女信じかけたので、あわてて大否定した事もありましたっけ。漂白剤飲まなくても、彼女も色白さんでしたけれど。ホントに真似しないでよ!




 ロシア人に怒られるぞ!ロシア人といえばスラブ系だよ。


 あ、針の話でしたね。


 血管が細いらしくて、針を血管に刺す度に「痛い!」と飛び上がるものだから、看護師さんたちが恐縮しちゃって。何人もの看護師さんがトライしたのですが、結局の足の血管にまで刺される羽目になりました「ごめんね〜」とわれても、これが真面目に痛い。結局刺すのだし、痛さは軽減されないんですもの。せめて「痛い!」くらいは言わせてください。すっかり看護師さん泣かせとなりました。

 それでも点滴で脳の腫れを抑える薬を入れなければならないので、日々四苦八苦。あっちこっちと良さげな場所を探っては針を刺して下さったのですが、わたしの静脈も頑固で拒否ったりするので点滴透過中に漏れちゃって、あっちこっちアザができてしまいました。地味〜に痛いんだってば!


 要は血管注射ですから、ね。



 キツい日々が続きましたが、ここを乗り越えなければ、検査からその後の手術の日程からぜーんぶ建て直しになるので、我慢、我慢。こんな事2度も3度もリピートできないって!


 体力もメンタルもついて行けないわよ! 


 まあ。



 間違いなく、点滴は嫌いになりました。

 針とはとことん相性が悪いみたいです(ふぅ)


 なので、点滴の必要が無くなったら、速攻で針を抜いていただきましたよ。チューブに繋がれた生活というのは、不自由です。

 というか、ワザと不自由にして動けない様にしていたのでは?患者が動き回って転んだりするのが、一番困るらしい。検査や治療計画建て直しですものね。介護士さんの手をか借りなければなぁ〜んにも出来ない。


御来訪、ありがとうございます。


気をつけてはいるのですが、スマホだと誤字脱字のチェックがしにくくて、どうしても見逃してしまいます。

それ以前に現在術後2週間経ったところとはいえ、まだ脳内が落ち着いていないので、思考能力が完全には戻ってきていないのです。(創作はもうちょっと体調が落ち着いてからやれば良いのにね、は言わないで。今どうしても毒を吐いておきたかったのよ!)そこは緩めにみてくれよ〜なまま。続き行きまーす。良い子はならこんな事していないよね←悪い子なので。ごめんなさい。

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― 新着の感想 ―
私も色白め、血管細め、なので読みながら「おぉぉ……(´;ω;`)」となっておりました。 本当におつかれさまでした……! 針刺さる時ドキドキしますよね。 一度刺された瞬間びりっとしびれてしまい、それから…
お疲れ様でした。 私も点滴は鬼門です。私の場合、腕を4箇所試してダメで、最終的には手の甲から入れました。アレを繰り返されるとか、どんな苦行でしょう。本当にお疲れ様でした。
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