その49 クイズ番組
昭和◯◯年◯月◯日
TVを観ていると、クイズ番組でパーフェクトが出る。
「スゲー! さすが、〇〇党党首だよな」
と、親は言っていたのだが、どうみてもヤラセ(笑)
そんなわけねぇじゃん。
クイズ番組は、クイズダービー ――長寿番組だ。
番組を作ってた、あの名物司会者もあっち側。
どうみても、〇〇党党首を持ち上げるための、プロパガンダ。
まぁ、「拉致問題なんてない」って、自らの発言で自滅していったけどな(笑)
それはさておき、クイズダービーは毎週観ていた。
番組としても面白かったしな。
半分やらせとしても、よくできていた。
本命狙い→はらたいらさんに全部。
大穴狙い→篠沢教授に全部。
竹下景子の安定感。
これで、通じる人も多いだろう。
外れまくって、なけなしの点数を全部篠沢教授にかけて、大逆転した人もいた。
まぁ、あそこらへんも、全部ヤラセだったのかもしれない。
そっちのほうが面白いし。
個人的に覚えているのは、冒頭で書いたパーフェクトと、ルパン三世の声優さんが出た回。
ルパン三世役の山田康雄さんと、峰不二子役の増山江威子さんがペアで出ていた。
二人とも、地声であれなんだよな。
本当に、ルパンの声だ~ってちょっと感激したもんよ。
当時、声優はあまりメジャーな仕事じゃなかったからな~。
表に出てくることもあまりなかったし。
手塚治虫先生も出てたろうか?
記憶にないが、同じ司会者の世界まるごとHOWマッチには、手塚先生が出てた。
そういえば、「自然保護なんてくだらない!」って断言してたな~。
スピードスキーの空力パーツも「こんなの子ども騙しですよ」って言ってたし。
かなり個性的な人だったが、まぁ当たり前か。
ごく普通の人にあれだけの漫画を書く偉業を成し遂げることなんでできないし。
そういう人だったから、今でも生きてたら、色々と大問題になってたかもしれん(笑)
新しい技術や、デジタル化にも対応してただろうか?
新しもの好きだったみたいだから、真っ先に取り入れていたかもしれない。
こっちはクイズダービーだが、クイズグランプリってのもあった。
沢山パネルがならんでいて、めくると問題が出る。
下にいくほど点数が高くなるルールだ。
パネルに「ノンセクション」っていう項目があって、子どもにはその意味が解らんかった思ひ出。
とりあえず、出題される問題を観ていてバラバラな問題が出る――と理解していた。
このクイズグランプリもかなりの長寿番組だったな。
そのぐらい、クイズ番組ってのは定番だった。
毎日正午からやっていた、ベルトクイズQ&Qもあったしな~。
今はやってないが、NHKでもクイズ番組をやってたぐらい。
NHKらしく、地味~で派手な演出もなし、淡々と進む子どもには退屈な番組だった。
なぜか、祖父が好きで毎週観てたな。
そもそも、NHKでクイズ番組をやる意味がわからんよな。
バラエティなんて民放でええやん。
けど、当時の番組なら、受信料を払ってもいいかなと思うが、今はまったく思わん。
そもそもTVねぇし(笑)




