表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ハリガネベイスボウラーズツウ!  作者: 椎家 友妻
第三話 校長の企み、大京山のもくろみ
PR
45/92

11 女の子らしいクシャミ

 「黙らっしゃい!じゃあ次はクシャミをしてみろ!」

 「は?」

 「女の子らしくクシャミをしてみろっちゅうてんねん!」

 「えーと、『ハ、ハクション』」

 「全然なってない!」

 「だから何がだよ⁉」

 「お前のクシャミはハク○ョン大魔王を呼ぶ時のクシャミやないか!」

 「だから違いが分かんねぇよ!」

 「女の子のクシャミはそんなモンとちゃうねん!」

 「じゃあどんなもんなんだよ⁉」

 「よう見とけ!」

 「ああ!」


 「『ヘ、へっくちっ☆テヘ♡』」


 「帰る」

 「待てやオイ!今のはかなり女の子らしいクシャミやったやろうが!」

 「何処がだよ⁉☆マークの意味も分かんねぇし!」

 「☆マークは女の子のオチャメさを現してるんやろうが!」

 「『テヘ♡』に至ってはクシャミですらねぇだろ!」

 「それは『皆の前ではしたない事をしちゃった☆テヘ♡』のテヘや!

これは絶対に譲らんからな!」

 「どうでもいいよ!」

 「さあ次のレッスンに行くぞ!」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ