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9 女の子らしい自称
「ええ?それだと何だか女みたいじゃないか?」
「お前はその女の子らしい女の子になりたいんやろうが⁉」
「あ、そ、そうか、そうだな」
「じゃあ手始めに、『私』という自称を使って自己紹介をしてみぃ」
「よし。えぇと、『わ、わた、わた、わた・・・・・・た・・・・・・』」
「お前は北斗○拳のケン○ロウか?」
「う、うるさいな!普段『私』なんて言わないから発音しにくいんだよ!」
「発音できてるやん!」
「ちょっと緊張してるんだよ!次はちゃんとやるよ!」
「じゃあやってみろ!」
「よ、よし。『わ、私の名前は、小暮双菜です。よろしく』」
「あかん」




