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破壊の御子  作者: 無銘工房
興亡の章
378/543

第56話 ベルテ川の戦い3-対峙

 約束の時間よりも早く平野に乗り込んできたエルドア国軍は、警戒するロマニア国軍を目の前にしながら布陣を敷いていった。

 事前の軍議で決められた配置へと兵たちは粛々と移動していく。そして、蒼馬はピピたちハーピュアンを使って上空から文字どおり鳥瞰(ちょうかん)させたり、馬を走らせて外から眺めたりと布陣の確認に余念がなかった。

 そうしてじっくりと時間をかけて布陣を終えたエルドア国軍だったが、それでも会戦を約した時刻までは、まだまだ時間がある。

 そこで蒼馬は、布陣したままその場で兵たちに休息を許可した。するとエルドア国の兵たちはその場に腰を下ろし、身につけていた簡易の糧食を食べ、水袋に口をつけ始めたのである。

 だが、いくら休憩を取って良いとは言え、敵を前に布陣したままでは兵たちとてとうてい気が休まらないだろう。いくら兵法書で、敵より先んじて戦場を押さえるのは利があると言っても、それにも限度がある。あまり早すぎても兵たちに無駄な長時間の緊張をしいらせ、かえって疲労させるだけだ。

 また、先に布陣を見せれば、敵がそれに応じた布陣を敷くのは自明の理である。

 そうした不利を承知の上で、先んじて戦場に乗り込んだエルドア国軍の動きにロマニア国軍の将兵らは不気味なものを感じていた。しかし、泰然自若とした態度で臨むパルティスによって、その動揺は最小限に押さえ込まれていたのである。

 そうして時は刻々と流れ、東の空に浮かんでいた太陽もいよいよ中天に差し掛かろうという時分になった。

 すると、それまでこっくりこっくりと居眠りをしていたパルティスが、不意にパチッと目を開ける。それから二度三度目をしばたたかせた後、ぐっと上半身を伸ばして大きなあくびを洩らした。

「そろそろ時刻のようだな」

 目を細めて太陽を見上げていたパルティスの前に、待っていましたとばかりにロマニア国軍の将兵らが居並ぶ。

「諸卿らよ。ときは来た! エルドア国を打ち破るときである! 破壊の御子の首級を挙げるときであるっ!」

 パルティスは、バッと音を立てて右腕を振るう。

「さあ! 勝利を得に行くぞっ!」

 パルティスの鼓舞に、将兵らはそろって「おお!」と唱和を上げた。


                  ◆◇◆◇◆


 パルティスが率いるロマニア国軍は野営地を出ると、エルドア国軍が待つ平野へと兵を進めた。

 平野に入ったロマニア国軍は、不意打ちを仕掛けられても十分に対処できるだけの距離を置いてエルドア国軍と相対するように布陣を始めたのである。

 もっとも、この期に及んでエルドア国軍も不意打ちを仕掛ける気はなかった。

 また、その意志を示すために、蒼馬はエルドア国旗とソーマの黒旗以外の旗竿はすべて伏せ、兵たちにもまた武器を下ろさせ、片膝をついた態勢で待機を命じていたのである。

 しかし、今は互いに攻撃を仕掛ける気はないとはいえ、これから国の存亡をかけた戦いが行われるのだ。両軍の間には空気すら帯電したかのようなピリピリとした異様な緊迫感が漂っていた。

 そんな中で、すでに布陣を終えているエルドア国軍を眺めやりながら、ピアータは小さく声を洩らす。

「破壊の御子め。本当に、私たちと正面からぶつかり合う気でいるのか……?」

 顔を曇らせるピアータに、重装槍騎兵――銀狼兵の装いをした副官のデメトリアが声を掛ける

如何(いかが)されましたか、姫殿下?」

「あの布陣だ」

 ピアータはちらりとデメトリアを見やってから、正面に展開するエルドア国軍を指差した。

「あれほど早く戦場に入ったところから、破壊の御子は是が非でもこの布陣を敷きたかったのだろう。つまりは、この布陣こそが奴の秘策そのものと見て間違いない。――だが」

 ピアータはぐっと奥歯を噛み締める。

「その意図が読めぬ……」

 ピアータが見る限りでは、エルドア国軍の布陣は中央に主力本隊を置き、その左右の側面を守るように兵を配置する、いたって普通の陣形である。

「しかし、その中で敵の右翼の意図だけは明白だ」

 ピアータの言葉にデメトリアが、こちらから見てエルドア国軍の右翼――ベルテ川側にいるのは、遠目でもわかる黒い鎧を着た重装槍歩兵の一団「黒壁」だ。

「……ベルテ川が邪魔で側面や後背に回るのが難しい位置ですね」

 ピアータは「そうだ」と短く吐き捨てるように言った。

 対決を約した以上、ピアータもまた川側となる右翼に布陣しなければならなかった。しかし、あそこではベルテ川や味方の軍が邪魔で、騎兵最大の武器である機動力を活かした迂回からの側面や後背への攻撃が難しい。これでは否応もなく真正面から「黒壁」とぶつかり合わねばならなくなってしまう。

 主力部隊の側面には、敵に側面や後背に回り込まれないように、または逆にこちらが回り込めるように足の速い戦車や軽装歩兵を配置されることが多い。そこへあえて足の遅い重装槍歩兵である「黒壁」を置いたのは、明らかに自分たち百狼隊を阻止する意図のものだろう。

 ピアータもまた、当然そうしてくるだろうと予想はしていた。

 しかし、それでも実際に目にすれば、やはり敵の思惑にまんまと乗せられたと苛立ちを感じてしまう。

 だが、今さらどうにもならない。

 将軍諸侯らを前にして自らパルティスへ直訴して与えられた配置である。ここにきて、やっぱり変えて下さいとはとうてい言えるものではなかった。

 ただでさえ女が戦場に出しゃばってくると嫌な顔をされているのだ。大事な決戦の直前になって前言を翻すようなまねをすれば、それこそこれまでようやく積み上げてきた実績すらも崩れてしまうだろう。

 しかし、とピアータは思い直す。

 ミルツァで初めて実戦投入した重装槍騎兵の威力は自分の想像を超えるものであった。また、重装槍騎兵のみならず百狼隊全体の練度も十分である。これならば、如何に相手が西域に名を轟かせた「黒壁」が相手でも恐れることはない。むしろ、これこそが百狼隊の真価を世に知らしめるための一戦となるだろう。

 そう自分に言い聞かせて心を奮い立たせたピアータは、その目をエルドア国軍の左翼へと向ける。

「次に、敵の左翼。街道側の開けた土地に足の速いゾアンを置くのは、定石と言ってもいいだろう。だが、少し数が足りんな」

 ピアータの言葉にデメトリアがエルドア国の左翼へ目を転じると、そこに配置されていたのはゾアンたちであった。

 街道側は広く開けた平地である。そのため、こちらが戦車で側面や後背に回り込むのを防ぐための配置と思われた。

 しかし、先のミルツァでの犠牲が大きかったのか、その数は二千いるかどうかというところだ。

「そして、問題は敵の主力となる中央本隊だ」

 ピアータは苛立たしげに舌打ちを洩らす。

「たったあれしきで私たちと正面からぶつかり合うつもりなのか?」

 このときロマニア国軍は、戦いの趨勢(すうせい)を決する中央の主力部隊には、一万余の重装槍歩兵を集めていた。それに対し、エルドア国軍の主力本隊の総数はピアータが見たところおよそ六千あまりでしかない。

 だが、デメトリアはピアータの苛立ちを理解できず、率直に疑問を述べる。

「ですが、姫殿下。そもそもエルドア国軍は、我が軍の半分程度。二倍近い戦力差がありながら、それだけの兵を中央主力へ捻出してきたのは、良くやったものだとは思われますが?」

 この時代、戦に駆り出される歩兵の大半が臨時徴兵による農民などで占められている。その中で兵農分離を押し進めているエルドア国は歩兵の数は他国よりも劣っているものの、その士気や練度においては目を見張るものがあった。

 そんな兵たちならば、二倍の兵数差があっても十分に戦えるという算段ではないか。

 そう言うデメトリアに、ピアータは顔をしかめて敵中央本隊を指差した。

「兵たちの顔ぶれをよく見よ」

 ピアータに言われたとおり、デメトリアは目を細めて敵の中央本隊を観察した。

 まず、手前にいるのは人間種の重装槍歩兵である。頑丈な革鎧を身につけ、長い槍と大きな盾を持つ、この西域では至って普通の兵装だ。その数はおよそ二千から三千程度でしかないが、取り立てて不審なところや異常は見られなかった。

 ところが、その残りの四千程になる後続の部隊に目を移したデメトリアは素っ頓狂な声を上げる。

「あれは、いったいどういうことですか?」

「そうだ」

 ピアータは重苦しい口調で言う。

「あれは、ゾアンたちだ」

 敵の中央本隊の後方にいたのは、ゾアンたちであった。

 念のためにララとルルにその場から確認させると、やはりゾアンたちに間違いないという。

「どういうことでしょう? なぜ、あのようなところにゾアンを置くのですか……?」

 デメトリアの問いにピアータもまた返す答えを持ち合わせていなかった。

 ゾアンの戦士が得意とするのは、その馬にも匹敵する速さを活かした突撃である。

 しかし、足の遅い重装槍歩兵の密集陣形の後ろでは手前の味方が邪魔で突撃などできはしない。あれではせっかくのゾアンを無駄にするだけである。

 過去の戦史を紐解けば、あのように重装歩兵を前に並べ、その後方に機動力のある戦車を配置する例もなくはない。だが、それはたいてい重装歩兵で敵の横陣を破ってから壊走する敵を追撃させるためか、重装歩兵同士をぶつけ合わせて敵の動きを拘束してから敵の側面や後背を戦車で突くための布陣だ。

 ところが、中央主力部隊の兵数でこちらが圧倒的に勝っている。これでまともにぶつかり合えば、エルドア国の重装歩兵の横陣など瞬く間に押しつぶせるだろう。

 そして、ゾアンはその速い足を活かした突撃こそ脅威だが、装備自体は人間種の軽装歩兵にも劣るものでしかない。そんなゾアンが横陣を打ち破って勢いに乗る重装槍歩兵の部隊に対し、突撃の勢いを付けるだけの助走距離もとれないまま真っ正面から挑んでも槍の錆にしかならないだろう。

 まったくもって、何の意図があるかわからない。

「気をつけろ、デメトリア。破壊の御子のことだ。何かとんでもないことをやろうとしているぞ」

 そう危険を告げるピアータの顔を凝視していたデメトリアは、ふっと笑う。

「おっしゃっている言葉と違って、お顔が笑っていらっしゃいますよ、姫殿下」

 デメトリアの言うとおり、ピアータは笑っていた。

「私は笑っているのか? ああ。そうか。そうだな。私は今、胸が沸き立っている!」

 ピアータは獲物を前にした狼の笑みを浮かべる。

「先日のミルツァのときとは違うのだぞ。今度こそ、奴の本気が見られる。我が師が打倒するのを切望し、ついに果たせなかった強敵。その本気をな!」

 ピアータは「だが」と言って、その顔を自分らと相対する敵の部隊へと向ける。

「今は目の前の敵に集中するときだ!」

 気持ちを切り替えたピアータが睨みつけるのは、かつてホルメア国最強と呼ばれた軍団「黒壁」だ。

「さあ! 兄弟子たちよ! この可愛い妹弟子が、あなたたちの屍を踏み越え、破壊の御子の首を挙げに参りますぞ!」


                  ◆◇◆◇◆


 ピアータと同様にエルドア国軍の布陣を見回していたパルティスは、副将のセルティウス侯爵を呼んだ。パルティスは顔をエルドア国軍に向けたまま自分の隣に馬を並べたセルティウスへ言う。

「妙である……」

 パルティスが唐突に意味不明なことを言うのにも、さすがになれてきたセルティウスは冷静に「何がでしょうか?」と尋ねる。

 するとパルティスは左腕を上げ、こちらから見て左翼に当たるエルドア国軍の部隊を示す。

「敵の左翼からは、激しい猛気を感じる。おそらくは、あの赤毛がおる」

 セルティウスが目を向ければ、確かにそこにはゾアンたちの姿があった。その数は二千ほどにしか見えない。だが、ミルツァの戦いでこちらの横陣を強引に突破してきたあの赤毛のゾアンの猛将が率いているとなれば十分に脅威であるとセルティウスは思った。

 次いでパルティスは右手を挙げる。

「そして、右手からはこれまた並々ならぬ将気。――この将気は、先日我が陣を訪れたアドミウスなる者であろう」

 セルティウスがそちらへ目を転じれば、そこにいたのは黒い鎧に身を包んだ「黒壁」である。先日、会戦を提案してきた「黒壁」の将校が率いていると見て間違いはない。そして、さらにその後方へと目を転じれば、そこにはドワーフらしき姿も見えた。

「この両翼からは、将ばかりか兵たちの強い昂ぶりを感じる。気炎が燃え上がっておる。――それに比して」

 パルティスは眉をひそめながら、右腕を正面へと突き出した。

「正面から感じられる気炎が弱い」

 セルティウスは顔を正面へと向けて敵主力部隊を見やるが、良くわからない。

 すると、そこへ近くにいたパルティス派の将軍が口を挟む。

「見たところ敵は重装歩兵の数もそろわず、ゾアンどもを加えて何とか数を揃えている有様。それでは兵たちの士気も上がりますまい」

 小馬鹿にするような口調で言う将軍に、パルティスは口をへの字に引き結んでしまう。

 それにセルティウスは、もったいないと思った。

 パルティスは直感があまりに強すぎるのだ。そのために、直感で得たものを言葉として他者へ説明できない。それは自ら率先して動いて範を示す最前線の将としてならば良いが、全軍を率いる総大将としては大きな欠点である。

 もし、それさえなければ、ダリウスやダライオス大将軍をも越える名将としてその名を知られただろうにと、セルティウスはパルティスの才能を惜しんだ。

「パルティス殿下。こちらの両翼の兵を増やしましょうか?」

 パルティスが懸念を覚えるのだから、何かあるだろう。そう思ったセルティウスは布陣の変更を提言した。

 すると、パルティスは難しい顔でうなってから言う。

「うむ。――そうだな。右翼のピアータのところは、このままで良い。下手に兵を送っても無駄になるだけだろう」

 右翼の川側にはピアータの百狼隊に加え、何かあったときの後詰めとして二千の兵を置いていた。

 確かに、ベルテ川が邪魔で兵を展開するだけの余裕がないところへさらに兵を送っても、無駄になってしまうだけだ。それに大半が騎兵と軽装の従兵で構成されている百狼隊の速さについていけるとも思えなかった。

 そう納得するセルティウスに、パルティスは左翼の布陣の変更を指示する。

「左翼は戦車を後方へ下げよ。そして、重装槍歩兵を前へ出せ」

 この指示にセルティウスは驚いた。

 事前の軍議では、左翼の部隊の構成は次のようなものだった。

 まず、左翼の前面に押し立てる予定だったのは、騎竜を二頭立ての戦車五百輛だ。

 エルドア国の黒エルフ弓騎兵隊やピアータの百狼隊という例外を除けば、いまだ馬の数が少ない西域では戦車こそが戦場で最強の機動兵器である。

 その戦車をパルティスは今回の会戦が決定してすぐにロマニア本国に連絡して急遽取り寄せていたのだ。このパルティスの急な要望にも、即座に五百輛の戦車を用意したゴルディアの手際には、ロマニア国軍の将軍諸侯の誰もが「さすがは」とうならざるを得なかったものである。

 そうして取り寄せていた五百輛の戦車によって、まず敵左翼へ投槍や弓矢による攻撃を繰り返す。そうして敵を疲弊させたところへ後詰めの密集陣形を組んだ重装槍歩兵の部隊をぶつける。さらに味方重装歩兵との衝突で動きを拘束された敵左翼の側面や背後へ戦車を回して攻撃させ、一気に敵を崩そうという算段だ。

 ところが、それをパルティスは戦車と重装槍歩兵を入れ替えるという大胆な変更を命じたのである。

「しかし、パルティス殿下。それでは、せっかくの戦車の機動力が活かせぬと存じますが」

 パルティスの指示にセルティウスが異を唱えたのも当然である。

 戦車の最大の武器である機動力も、目の前に足の遅い重装槍歩兵がいては十分に活かし切れない。

 セルティウスの意見にパルティスは「もっともな意見だ」と認めつつも続けて言う。

「だが、ピアータが言うにはゾアンは戦車の天敵だという」

 パルティスはそこで大きくうなずいて見せた。

「納得である。戦車の強さとは、その速さにある。しかし、四つ足で馬にも匹敵する速さで駆けるゾアンが相手では、その速さの利はない。そればかりか、機敏さにおいて戦車はゾアンの足許にも及ばぬ」

 自らの足で大地を駆けるゾアンならば、全速力からの急停止や、さらにそこから来た道を駆け戻るのも可能である。

 しかし、それは戦車ではとうてい真似できない芸当だ。無理にやろうとすれば、それだけで戦車はひっくり返ってしまう。

「さらに、戦車は攻撃力で勝っているが、数ではゾアンが勝っておる。攻撃手の死角となる御者側より次々とゾアンどもに飛びかかってこられれば、とても防げるものではない。事実、コンテ河の近くで起きた戦いではホルメアの戦車はゾアンたちに為す術もなくやられたという」

 なるほどと納得するセルティウスの前で、パルティスはエルドア国の左翼のゾアンたちを指し示す。

「敵はゾアンを前面に出してきたということは、守りではなく突撃に打って出よう。ならば、それを重装槍歩兵の密集陣形によって受け止める。その後に、動きを止めたゾアンの側面や後方へ戦車を回らせるが良策だと、私は考える」

「おお! まさに!」

 セルティウスは感嘆の声を上げた。

 短慮や思慮が浅いと陰口を叩かれるパルティスであったが、こと戦いに限れば愚かではない。

 早速セルティウスは、パルティスの命どおりに左翼の布陣の変更を諸将へ指示を飛ばした。

 その声を聞きながら、パルティスは正面のエルドア国中央主力部隊へと目を向ける。

「しかし、やはり妙である……」

 エルドア国軍全体から感じられる気迫の差。

 パルティスは、それがどうにも気にかかってしかたがなかった。

 難しい顔でしきりと首をひねっていたパルティスだったが、ふうっとため息を洩らす。

「ダメだ。さっぱりわからん。――仕方がないな」

 パルティスは自分が乗る馬の脇腹に小さく蹴りを入れて歩かせた。


挿絵(By みてみん)

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[良い点] パルティスがやたら有能な点 [気になる点] パルティスが総大将に向かないと書かれていたけど、 王様や総大将は大まかな方針を示すのが役割で、 その意味を読み解き実行に移せる形にするのが その…
[良い点] パルティスが単なる腕っぷしだけの脳筋ではなく、将軍らしい将軍であること [気になる点] 竜は戦車を引かせる以外に騎兵として使われないのでしょうか? 大きさや頑丈さはどの程度ですか? 大きさ…
[一言] パルティスくん項羽だこれ 騎兵率いたら手がつけられなくなりそう
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