有限
二話
か、かわいいだと…?
井上だぞ。い・の・う・え
その上真子というどこにでも居そうな名前。
俺がぽかーんとしていると
転入生――井上 真子が口を開いた。
「どうも井上といいます。好きなものは不思議で、嫌いなものはつまらない事です。よろしくお願いします。」
~二話『有限』~
わぁー、パチパチパチ、うwwwwwwwはwwwwwwww
教室で今の挨拶が面白かったのか皆すごい騒ぎだ。
「おーいうるさいぞー静かにしろー。じゃあ井上さんはあそこの席に座ってね」
「……はい」
あそこの席とはよくある展開でまぁ鉄板といえば鉄板なのだが俺の席の後ろだった
…まじか。俺の今日の運結構――いやほとんど使い切ったぞ
ちなみに俺の席は黒板を前としたら
一番左の後ろから二番目だ。
後男女一列で交互に座っている
井上さんは周りの席の奴らに一通り挨拶をしたあとすぐ何かを書き始めた。
その時放っていた謎のオーラにより俺は近づくことは愚か話すことさえもできなかった。
女子もこの気を察知したのか恒例の転校生イベント<質問攻め>はやれなかったみたいだ
まぁそんなことをしているうちにあっというまに下校時刻だ。
なんだかずっと後ろの気が気になって授業が全く分からなかった。
可愛いけど怖い怖すぎる。
「はぁ…すごく疲れた……」
井上さん目線一話書こうか迷っているのだが頼む必要か否か言ってくれ




