よしよし!平等平等!
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ぁぁ…そぅか…
この世は…苦いんだ…
この地球は…苦しいんだ…
それをきちんと捉えられていないのは、人間だけなんだ…。
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この地球には(楽しむ)というものは元から無かった。
この地球にあるのは、
食べる者の(優越感)
食べられる者の(劣等感)
いつ自分は食べられるだろうという(恐怖感)
次はいつ食事にありつけるかという(不安感)
地球はこの4つの感情で成り立っているんだ。
地球はそういう場所なのだ。
だが、なぜか、人間だけが、この仕組みを上手く捉えられていない。
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たくさんの生き物を食べた。たくさんの生き物を消化し排泄した。排泄したのでまた腹が減った。
「…」
いつもずっとなんだかんだ引っかかる。生きてる時もなんだかなと思っていた。思っていたけどどうすることもできないので黙っていたし、何もしなかった。
食べ続けないとダメっておかしくない?
蓄えたものが出ていくってどうなの?
「…」
私たちは生きている限り何かを不幸にし続けなければいけない。
何かにとどめを刺し続けなければいけない。
何かを殺さないと生きていけないし何かに殺されないといけない。
「…」
だから、この世は、ダメなんだ、ね。
これがあると全員が幸せにはなれない。
不幸な者、敗者、食べられる者がいないと成立しない。
だから差別が生まれる。
だから生き物は無意識のうちに下を作り上を作る。
それは、そういう、仕組み、だから。
〇
レジを打っていたらお客さんの年配の女性に遅いと言われた。
レジにぶっきらぼうに商品を置かれて腕を組まれて待たれた。
お金をお金を入れるところに投げてきたので黙ったまま接客したら舌打ちされた。
「…」
お客様は神様ではない。
あれ言ったの誰?バカなの?絶対もっとちゃんとした文だったはず。変なところだけ切り取られて、今も昔も変わらず、意図と解釈も違う言葉が一人歩き。
あなたは神様じゃないし、私も神様じゃない。
あなたが神様なら、私も神様。
私も神様なら皆神様。
皆が神様なら誰が偉いの?
そうだね!そうだ!じゃあ誰が上で誰が下かを決めよう!
あなたは上の神様であなたは下の神様。
よしよし!平等平等!




