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日誌史  作者: 暮葉畏啓
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7月9日 「悲痛の念。やはり俺は受験生だった」

高3夏前

三者面談があるから親に学校のマークシートの共通テスト用模試の結果見せたけど、1000点中603点。阪大基礎工学部E、大阪公立Eで親が「うん。結構頑張らないといけないねぇ」とか言ってきて、違うんだよなぁっていう思いと、なんか汚された感情がある


そもそもまずさ、高3なってから数3しかやっていないし二次特化の勉強してたんだよね。

そりゃ忘れてるって。


これ読んでる君はどう思う?


そりゃやらないとはいけないけどさ、馬鹿にされるような勉強の仕方してないし、真面目に努力してるんだよ。共テ対策の勉強を受けた当時はしていなかっただけで今は古典の問題集してるし英語も力入れてる。


だから帰ってきた模試を見ても、これは違うんだよなぁって思ってしまう。


そう感じる感情は俺だけのものか?


そうでないはずだと俺は思うよ。


けれどもどれだけここに正当な理由を書いても、それはこの問題をより意識することのつながることは自明の理。そしてこの問題は感情と深く結びついているためあまり考えすぎないほうがよいというのも経験則にある。


だから魔法少女リリカルなのはの第6話を見るわ。


それで一回リセット。


どこまで言っても俺は一人でいたいんだよ。


そっちのほうが自分の思考や行動を汚されずに済むから。

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