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1話 依頼達成祝いの生活
「「「カンパーイ!」」」
護衛依頼達成祝いだ。
「ぷはー。うめぇー!」
17年ぶりかのビールだ。味はまだまだ洗練はされていないがそれでもビールはうまい。
「シルドはよくそんな苦いもの飲めるね。」
レードは白葡萄酒
「そうですニャ。ニャタシはこっちがいいニャ」
ニャルムさんは蜂蜜種だ。
二人と違って俺はこの苦みがいいんだよ。
苦味は大人の味なのです。
「そんなことより食べよう。どのつまみも今のお酒に合うはずだ。」
チーズに生ハム、ソーセージにナッツ。唐揚げもある。
…
…
…どうしてこうなった?
「シルろは小さい子に甘すぎる。」
「そうニャロー。ここにこんなぷりてーな娘がいるのに。」
「私らろもっとかまえー」
「そうニャそうニャ。」
「いや、小さい子の相手はレードとニャルムさんに任していたじゃないか。俺なんか厳つい兄ちゃんだぞ。」
「わかってない。シルろの良さを本人らけがわかってない。」
「そーにゃそーにゃ。」
まさかこんなにも二人が酒癖が悪いなんて。




