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別に本日分のページを埋めるためじゃなくステータス回です。

「おい!」とギューオン


「フッ…なんだ?戦いの虚しさを感じている所だったのに」


「当たり前だ!あんな、卑怯なやり方をすれば虚しさも感じる…いや、感じなかったら人として終わってるぞ」


とギューオンに非難される。


「俺は騎士ではない、ハンターだ!ハンターの戦いとは時に非常な物なのだよ」


うつむき額に手を当てて、ふう~とため息をつくギューオン。


「まあ、そんな事より先に進むぞ」


俺は気まずい空気を誤魔化す為に、ジャングルの奥へと勢いよく進んで行った。


密林を掻き分けながら進んだので、少し手間取ったが奥へとたどりくと下へと降りる階段を見つけた。


「この先は、どんな敵や罠が待ち構えているかわからない…準備は万全か?」


とギューオンに言われて気がついた。


確かに…ダンジョンに落とされてから今まで落ち着いて装備やステータスを確認する暇もなかったな。


この密林にはゾンビは居ない様だし、しっかりと準備を整えておく必要がある。


メグリ王子を助けるのは急がなければ行けないが、かと言って準備や対策も無しに突っ込んで失敗する様では意味がない。


ハンターの狩りの正否は9割方準備で決まっている。ダンジョン攻略や人質の奪還も同じだ!


腹が減ってはなんとやらなので、俺達は携帯料理セットを取り出して軽く食事をとる事にした。


水はギューオンの聖霊術で出してもらい、鍋に水をはり、火はジャングルから薪を集めて俺の火魔術によって着火して湯を沸かす。そのお湯にギューオンが採取してきたハーブを入れてハーブティーを作る。


食べ物はジャングルに生えていたバナナをもぎ取り、 ハーブティーとバナナで軽く食事をとる。


さて、それではステータスを確認ついでにスキルのセットを行おう。


ステータス


name ケンシン


レベル 99


HP 999(+100) SP 999(+100) ST 999(+100)


筋力 S 体力 S 敏捷 SS 魔力 S 魔防御 S 幸運 SS


攻撃力 9999(+100) 防御力 9999(+100)


職業 超手品師(真のイリュージョニスト)


職業補正


① 視認出来る範囲で瞬間移動出来る。


② トランプを無尽蔵に取り出せる、そのトランプの攻撃力は素の攻撃力に左右される。


③ レベル以外の全てのステータス数値に+100し常時MAXからスタート。


スキル


1 堅忍不抜…HPが半分以上あれば、どんな攻撃を受けても一撃で即死はしない。更に自分が武器を抜いてない状態なら相手の攻撃力の分だけ体が堅くなり防御力が上がる(武器を抜くと元に戻る)


2 魔術マスター…全ての魔法、聖霊術を使う事が出来る。聖霊術マスターの上位スキル


3 黒衣の隠密…相手に直接触れない限りは何をやっても相手に気づかれる事はない。裸の隠密の上位スキル


4 武器真名解放MAX…武器の能力を最大限に引き出す


5 防具真名解放MAX…防具の能力を最大限に引き出す


6 マジックハンド…他の人には見えない手を使って遠くの物や人を触る事が出来る。


7 女神の護り…全ての状態異常を無効化する


9 錬成術マスター…調合の成功率が100%になる、また簡単な武器や道具等が作れる。


0 探偵… 鑑定の上位スキル、全ての真実を見抜く目(自分の目で見える程度の範囲)と直感を得る


11 火計…剣を振り下ろしてから、イケボで良い感じのセリフを言うと発動。計略の範囲は横10メートル距離1キロメートル


12 絶対王者の時間…時間を3秒止める、時間を止めている間は1つのスキルしか使えない。また使用後は30秒間一切のスキルが使えなくなる。他にも千倍の速度で動けたり、千倍のスローで物を見る事が出来る。


女神より…不死王に渡した魂はソウパンみたいなのばかりじゃないわ…まあ、要するにソウパンはしょせん最も弱い種類の朋友達ポンユーズよ!


以上だ。


なるほど、やっぱりな…


錬成術マスターはダンジョンに入る前に切り替えてた。


強運、回避性能MAX、仙術は外した。


マジックハンドはハイマツプリズンで大活躍したスキルなので説明は不要だろう、黒衣の隠密はゾンビ対策だね。


因みに下位スキルの裸の隠密は基本的に黒衣の隠密と同じ効果だが、裸の状態でしか発動しない上にバカになってしまうと言うデ、デ、デメリットがあるんだな。

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