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なんで私が”艦政本部”に!?  作者: トムヤンクン
太平洋戦争(1)
27/65

戦時標準船と満州油田

海軍は、占領地から物資、石油の輸送量をさらに増やすため、戦時標準船の建造を計画した。


「戦時標準船というからには、とにかく早く作る必要があるな。どうすれば良いと思うかね、渡邉君。」


「閣下、ここは電気溶接とブロック工法を駆使すれば、かなりの量の船を揃えられると考えております。」


「なるほど。確かに商船やタンカーは大量に生産した方が良いな。それから電気溶接なら職人でなくてもできる。」


といった経緯で、戦時標準船が設計された。

A型戦時標準船

・全長 129m

・全幅 17m

・吃水 9m

・基準排水量 3800t

・機関 艦本式ギアード・タービン

・速力 18kt

・積載量 最大1500t


TL型戦時標準船

・全長 160m

・全幅 20m

・吃水 9.1m

・基準排水量 9800t

・機関 ロ号艦本式×1

・推進 一軸

・速力 16kt

・積載量 最大8000t


「しかし、これを護衛する船舶はどうするんだ?我々の駆逐艦は流石に通商護衛にはさけんぞ。」


「護衛艦も電気溶接とブロック工法を駆使して現在しましょう。すぐに設計に取り掛かりましょう。」

といった感じで護衛艦の開発も進んだ。


丙型海防艦

・全長 67m

・全幅 8.4m

・吃水 4m

・排水量 745t

・機関 ロ号艦本式×1

・推進 艦本式×1

・最大速力 18kt

・武装

長十センチ単装高角砲×1

ボフォース40mm四連装機関砲×1

爆雷投射機・装填機・投下軌条×2

・電探

一一号電探

一三号電探


丁型駆逐艦

・全長 100m

・全幅 9.4m

・吃水 3m

・排水量 1280t

・機関 ロ号艦本式×2

・推進 艦本式×2

・最大速力 27kt

・武装

長十センチ連装高角砲×1

ボフォース40mm四連装機関砲×1

ボフォース40mm連装機関砲×2

4連装魚雷発射管×1

爆雷投射機・装填機・投下軌条×2

・電探

一一号電探

一三号電探


特TL型護衛空母

・全長 160m(飛行甲板は153m)

・全幅 22m

・吃水 9.1m

・基準排水量 11200t

・機関 ロ号艦本式×2

・推進 2軸

・速力 25kt

艦載機

・烈風21機

・彩雲4機

カタパルト1条を装備

・武装

長十センチ連装高角砲×2

ボフォース40mm四連装機関砲×2

ボフォース40mm連装機関砲×4

・電探

一三号電探


のような艦艇が建造される手筈となった。


その時…

「閣下!大変です!一攫千金を狙って満州で掘削をしていた民間人が…油田を発見しました!!」


「なななっ…なんだって!」


「とりあえずアメリカには内密にするんだ!それととっとと石油リグと精製所を建設して掘るんだ!」


こうして満州油田での採取が開始された。

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