表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なんで私が”艦政本部”に!?  作者: トムヤンクン
太平洋戦争(1)
23/65

新型機開発(1)

零戦はたしかに優秀な戦闘機であったが、図体が小さく、搭載量が少ないという欠点があった。

そこで、1940年より、十七試艦上戦闘機の開発がスタートした。

そして、堀越次郎氏の設計で、1941年11月2日に、

初号機が初飛行した。

初期スペックは以下のようであった。


十七試艦上戦闘機

・全長 11m

・全幅 14m

・重量 3.4t

・翼面積 30平方メートル

・エンジン ハ43-11

2200馬力

・武装 99式20mm二号×4

・70mmロケット弾×12

・最高速度 361kt


しかし、海軍は機銃を減らし、連射力と威力の高い新型機銃を搭載することにした。それは一式回転式機銃、つまりリボルバーカノンである

この世界にて、リボルバーカノンは日本では雷電に搭載する予定だったが、銃身加熱の問題から、結局搭載できなかった。

しかし、誰かの「銃身を肉厚にすれば良くね?」という発想により、1941年になんと実用化にこぎつけた。

よって、リボルバーカノンを搭載した増加試作型が作られた。


十七試艦上戦闘機(増加試作型)・烈風

・全長 11m

・全幅 14m

・重量 3.4t

・翼面積 30平方メートル

・エンジン ハ43-11

2200馬力

・武装 一式回転式機銃×1

・70mmロケット弾×12

・最高速度 361kt

・自動空戦フラップ装備


一式回転式機銃

・口径 20mm

・口径長 60口径

・初速 1050m/s

・連射速度 1250rpm


この増加試作型は、烈風一一型として、1942年3月4日に正式採用された。


また、艦爆と艦攻も更新の時が来た。

より大きい爆弾を積める艦攻の利点を活かし、艦爆と艦攻両方の後継となるようにせよ、

というのが海軍の要求であった。


その要求に応えるため、新型艦攻の設計が1941年11月にスタートし、1942年3月には試作機が飛行した。


試製流星・流星

・全長 11.2m

・全幅 14.4m(折りたたみ時は8.2m)

・自重 3.1t

・翼面積 35.5平方メートル

・エンジン ハ43-11

2200馬力

・固定武装 一式回転式機銃×1

・ペイロード 800kg以下の爆弾、または魚雷×1

・爆弾倉を装備

・最高速度 315kt(魚雷を抱えた状態)


試製流星は1942年5月、流星として採用された。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ