ポートモレスビー攻略
珊瑚海海戦が終了し、アメリカの機動部隊が壊滅した今、ポートモレスビー攻略を妨げる要素は無くなった。よって、ポートモレスビー攻略作戦が開始された。
まず、空母艦載機が、上陸の妨げとなる野砲・沿岸砲を攻撃するために発艦した。
発艦した97艦攻12機は、八十番四号爆弾にて、発射地点をトーチカや洞窟ごと粉砕した。
「上陸開始だ!突撃ー!」
輸送船より、特ニ式内火艇24両が発進した。
それに続いて
大発36隻、特大発(史実より大型。)24隻が発進した。
特大発は12隻がIV号H型、12隻が補給物資を積載していた。
「おい、ジャック、こんなとこにJapが来るのか?」
「アメリカの空母がJapの奴らにやられたようだからそのうち来るだろうさ。」
ガラガラガラ...
「なんだ!?あれは!船が陸に乗り上げてうごいてるぞ!や、やられる!うわー!」
米豪軍司令部にて
「部下たちが、日本軍が上陸して、陸でも動く船を使っていると騒いでいます。それから敵に四号戦車がいるようです。」
「新型のM4シャーマンがここには数十量いたはずだ!それを投入するんだ!」
そうして、M4シャーマン20両vsIV号H型12両&カミ車24両の陸戦が始まった。
「見慣れん戦車だな。新型か?四号の敵ではないと信じたいが。」
「とりあえず。撃て!」
ダァーン、!
KwK40が火を吹いた。
「敵の正面装甲を貫通しました!敵戦車炎上!」
さらにカミも側面から攻撃して、シャーマンのエンジンルームを炎上させた。
「37mmでも抜けるとは…奴らの弱点はエンジンのようだな。司令部に報告しておこう。」
この時上陸した海軍陸戦隊は、二式試製自動小銃を配備されていた部隊だった。
「な、なんだこいつら!全員機関銃を持っているぞ!どうなっているだ!!」
「撃ち負けるぞ!うわー!」
このように、各地で米豪軍は敗北や敗走を続け、5月22日、ポートモレスビーは陥落し、パプア・ニューギニアは日本軍のものとなった。




