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元傭兵(男)ですが、公爵令嬢は無理です‼️  作者: くいたん
ー外伝ー 境界の向こうに残るもの

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★おまけ キャラ設定資料用画像集

☆★作成したイラストとキャラ設定用の画像の一部です★☆


◆ ヴァレリア・フォン・アストレア


アストレア公爵家の一人娘にして、次期公爵。

“氷の妖精姫”と称されるほどの美貌を持つが、本人は貴族社会が大の苦手。

前世は戦場を渡り歩いた傭兵であり、索敵や近接戦闘を得意とする。

警戒心が非常に強く、夜会でも無意識に出口や高所を確認してしまう癖がある。

唯一、婚約者ルシアンの隣にいる時だけは、少しだけ自然に笑うことができる。


挿絵(By みてみん)


◆ ルシアン・フォン・シュヴァリエ


シュヴァリエ公爵家の次男。

静かで誠実な性格をしており、常に冷静で礼節を忘れない青年。

感情を表に出すことは少ないが、ヴァレリアのことは誰よりも深く理解し、支えている。

前世では彼女の戦友であり、共に戦場を生き抜いた存在。

穏やかな微笑みの奥に、決して揺るがない強さを秘めている。


挿絵(By みてみん)


◆ クラリス


アストレア公爵家に仕える、ヴァレリア専属侍女。

冷静沈着で非常に有能な女性であり、護衛や戦闘にも優れている。

常に落ち着いた態度を崩さないが、ヴァレリアに対しては絶対的な忠誠を誓っている。

必要な時には厳しく、時には静かに寄り添う、姉のような存在。

その穏やかな微笑みの裏には、揺るがない覚悟と強さを秘めている。


挿絵(By みてみん)


◆ ノルヴァル


聖霊界の頂点に立つ、“境界”そのものを見守る聖霊王。

悠久の時を生きる存在でありながら、人の感情や小さな幸せに深い興味を抱いている。

静かで穏やかな口調の裏には、世界の均衡を支える圧倒的な力と孤独を秘める。

かつて最愛の娘を人間界へ送り出し、その背中をただ静かに見送った。

現在もなお、境界の向こうから、大切な者たちの幸せを優しく見守り続けている。


挿絵(By みてみん)


◆ カイル・フォン・ベルンハルト


帝国近衛騎士団に所属する、ベルンハルト家次男。

豪快で裏表のない性格をしているが、人を見る目は鋭く、“本物”には誰よりも敬意を払う。

貴族らしからぬ実戦主義者であり、ヴァレリアとも戦場感覚で自然に意気投合した数少ない存在。

軽口を叩きながらも仲間想いで、危険な場面では真っ先に前へ出る男。

騒がしい空気を作る一方で、仲間たちの背中を支える頼れる兄貴分でもある。


挿絵(By みてみん)


◆ ジード


裏社会で“情報屋”として名を知られる、元傭兵の男。

飄々とした笑みと軽い口調で人を煙に巻くが、その目は常に周囲を冷静に観察している。

かつてはヴァルと同じ戦場を駆けた仲間であり、生き残るための現実を誰よりも知っている存在。

普段は掴みどころがないが、本当に危険な場面では決して仲間を見捨てない。

戦場帰りの者同士だからこそ、ヴァレリアの“本質”にも早い段階で気づいていた。


挿絵(By みてみん)



◆ ベル & ルシオ


まだ人と聖霊の世界が近かった時代、“境界”を越えて出会った二人。

人の世界へ憧れていた聖霊の娘・ベルと、真っ直ぐで優しい青年ルシオは、季節を重ねる中で静かに惹かれ合っていく。

寿命も種族も違いながら、それでも共に生きる未来を選んだ、境界の恋人たち。

その別れは、長い時を生きるノルヴァルの心に、今なお静かな痛みとして残り続けている。


挿絵(By みてみん)




お読み頂きありがとうございます。

これにて一旦区切りとなります。AIイラスト多めでしたがお楽しみ頂けましたら是非

★★★★★をお願いします。

時々イラストが増えると思いますのでブックマークなどして頂けると嬉しいいです(≧∇≦)

あと、しばらくしたらカイルのスピンオフを開始する予定!!

カイルの場合の恋❓の行方は!  ‥‥お楽しみに。

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