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クラーク軌道のプリンセス

作者:学倉十吾
【作品補足】
 2013年執筆、ライトノベル新人賞向けの長編第2作目。集英社ライトノベル新人賞で1次選考落選。拙い内容ですが、ここに供養します。

【あらすじ】
 十年前に起きたパンデミック災害の後遺症に悩ませられる少年・戸原一佐。
 彼が偶然巻き込まれた誘拐事件の結末は、人間そっくりの宇宙人娘・チル子と奇妙なファーストコンタクトというものだった。
 星間連盟から派遣されてきたとのたまう彼女は、静止軌道上に隠した母艦から、秘密裏に日本を監視していたのだという。
 彼女の与えられた任務とは、予言された人類の異常進化による危機の阻止。
 チル子を巡って動き出す様々な勢力、国家の陰謀に巻き込まれる一佐達の未来は果たして――。
イントロダクション ~静止衛星クラウドナインについて
2024/06/16 18:56
へびつかい座星人、ソラから我が家に襲来する。
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2024/06/16 18:58
2024/06/16 18:58
2024/06/16 18:58
来訪者達は、続々と。
2024/06/16 18:59
2024/06/16 19:00
2024/06/16 19:00
2024/06/16 19:00
2024/06/16 19:00
2024/06/16 19:00
月は犠牲になったのだ。
2024/06/16 19:01
2024/06/16 19:01
2024/06/16 19:01
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インタリュード ~〈オーヴァークラウド・プリンセス〉について
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星の化身と寓居者達
2024/06/16 19:03
2024/06/16 19:03
2024/06/16 19:03
2024/06/16 19:04
2024/06/16 19:04
2024/06/16 19:04
一番強く表現してみせて、キミができるなかで――と彼女がぼくに迫った。
2024/06/16 19:05
2024/06/16 19:05
2024/06/16 19:05
2024/06/16 19:06
2024/06/16 19:06
2024/06/16 19:06
コンクルージョン ~姫君はヴァカンスする。
2024/06/16 19:07
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