七大ファミリー紹介
【フォスター家】
ブルーノ・フォスターが現総代。東部区域アイリスが領地。
キャスタニアに古くから根付いている家系で、現在キャスタニアトップの勢力である。
街における様々な企業の裏には殆どこの家系との繋がりがあると言われ、フォスター家と一切関係を持たないことは不可能に近い。
昔から平穏派で、表立った抗争を良しとしない。
また勢力の割りに戦力は強くなく、仕事の多くをイブリースに委託していることから、他のファミリーからイブリースとの癒着を非難されることも多い。
【シルヴァーニ家】
キリル・シルヴァーニが現キャスタニア支部長。中心区域北東部分ローズが領地。
ロシア系の古い家系の一つ。
銃器の輸入、販売業を受け持つ。キャスタニアの公式なガンショップ全てをシルヴァーニ家が統括している。
銃を扱っていることに加え、お抱えの鉄砲玉の数が他のファミリーと比べ物にならないほど多いことから戦力はファミリートップクラス。
一方銃器販売については何かとユルイ点があり、安易に流通させてしまうことを度々問題視されている。
【プレグレッフィ家】
ロマーノ・プレグレッフィが現キャスタニア支部長。中心区域南西部分カルゲニアが領地。
イタリア系の古い家系の一つ。
ホテル業、観光業を受け持つ。
戦力はそれほど強くないが、交渉術に代々長けており街における立ち回りが非常に巧妙。
秘匿主義でファミリーに関する仕事を一切外部委託しないため、ファミリーの動きが読み辛くそのため危険視されている。
【ゼネリ家】
ブレンダ・ゼネリが現キャスタニア支部長。中心区域北西部分ベターロートが領地。
アルバニア系の古い家系の一つ。
風俗業を受け持つ。
元々弱小組織だったがブレンダが支部長に任命されてから一気に勢力を拡大し、現在公な風俗業はゼネリ家のみが統括している。
娼婦達を娘と呼んで大事にしており、特に彼女等が被害にあうような事件が生じた際はファミリーの総力を持って事件解決に踏み込む。
その戦力は侮れず、他のファミリーからも警戒されている。
【ルドマン家】
ロイド・ルドマンが現キャスタニア支部長。南東部区域カトレアが領地。
元はキャスタニアの自警団が発展した家系。
南東部に多く集まる一般住宅の警備を始めとした警備会社を統括している。
勢力は七大ファミリー最弱だが、一般住民には最も慕われている家系である。
一方であまりに一般住民を大事にしすぎている面もあり、その過剰な保護を他のファミリーから煙たがられている。
【清龍党】
清晧月が現キャスタニア支部長。北部区域ニビヤシアックが領地。
中国系の古い家系の一つ。
ニビヤシアックにあるアジア街を統括しており、大多数のアジア系のギャングを束ねる。
そのため総戦力は全ファミリーでも一二位を争う。
一度火がつけば最も危険ではないかといわているほど様々なギャングが傘下にいるため一目置かれている。
【日久組】
日久秀馬が現キャスタニア支部長。北東部区域ヒースが領地。
日本の古い家系の一つ。
ヒースを始めとする高級住宅街の建設を統括している。
基本的に表立って事件を起こす家系ではないが、その活動には不可解な点も多く見られ、他ファミリーからよく監視されている。




