↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人災派遣TRPGリプレイ  作者: 紫電改
第二話:『その声を守るため』
PR
13/20

第二話:『その声を守るため』05

●第ニラウンド 護衛班


●カヤカのターン


GM:続いて護衛組の皆様お待たせしました。君たちはアニメの聖地、……今はけっこう微妙ですが、秋葉原の地にやってまいりました。

カヤカ:混雑度6、登場露出、2点頂きます……ッ!!ダメ?やっぱりジャージはダメですか!

天美:ADのフリしてればそんなに不自然ではないかもですけどね。


 人々がごったがえす都内の混雑の中、一行は某アニメショップ本店一階のイベントスペースに通される。

 今日のイベントは、今が旬の人気声優達による公録のトークショー。

 ひなたの仕事は、集まってくれた観客をトークで沸かせつつ、明日の『おおかみケン太 劇場イベント』の告知をすることだ。


秀史:ネットで生中継とかされてるんだな(笑)。

GM:まさに。ばっちりカメラ周って配信されてます!

カヤカ:「全世界放送かよッ!?って、これなら向こうもロクに動けないかな」

天美:「相手には狙撃手がいるのよ。スタジオに忍び込んで水をすり替えられる奴もね」

チシャ猫:「銃弾でも止めるには止められるんにゃけどにゃ、目立つにゃー。ついでにEPもきついにゃー」

カヤカ:「大騒ぎにされたら負け、って条件、厳しいぜ……」

秀史:「なに、狙撃手はこっちにもいる」

天美:「相手の目的がわからないのも不安材料ね。それが解れば、もう少し護衛方法も絞り込むこめるのだけど」

カヤカ:「圧倒的に敵地だな、こりゃ」

天美:スペースに異常がないか、事前に調査しておいてもいいですか?


 ひなたのサポートスタッフとして楽屋に通された天美とカヤカは、時間の限りステージや楽屋のチェックをするが、不審なものは見つからなかった。

 一安心と言いたいところだが、イベント直前の準備で人の出入りが激しく、危険物や不審者への目配りは到底完璧とは言えない。

 楽屋には有名声優やアニメの監督、MCの得意な若手芸人が集まり、開始直前の最終確認が行われている。


カヤカ:支給されたスタッフ用のジャンパーに袖を通しておきます。

GM:打ち合わせの合間を縫って、ひなたがやってくる。君たちと離れて舞台に立つので、さすがにちょっと不安げだね。「天美さん、カヤカさん!あの、……大丈夫でしょうか」

カヤカ:「大丈夫ッス。任せてください!」依頼人を不安にさせるわけにはいかないから、笑顔笑顔!

天美:「偉いわ、カヤカ君。昨日言ったこと、ちゃんと身になってるわね!」後でカヤカ君の頭なでなでしてあげよう。

カヤカ:ぐぬぬ、お姉さんぶられている……。

天美:正直楽しい(笑)。

秀史:こうやってお姉さんぶるところも業界抜けられない理由ではないかと(笑)。

天美:ガーン!……「おほん、カヤカ君の言う通りです。ひなたさんも、お客さんの安全も絶対に私達が守り抜きますから、ひなたさんは安心して仕事に専念してください!」

秀史:「大丈夫だ。依頼人はどっしり構えて自分の仕事をすればいい」

チシャ猫:『にゃにゃーん、大丈夫大丈夫☆最悪の場合も命の保証はするんだにゃ?』

GM:「はい。……はい!がんばります!」 というと、ひなたは舞台に向かっていった。

チシャ猫:(客狙われたら、地獄なんだけどだにゃ……)

天美:カヤカ君の職能がトラフィッカーとマニピュレーターだから、感知系は私ががんばらないとなー。

カヤカ:一応サーチャーも4D振れるけれど、固定値がないと不安だ。

GM:「はーい、ではスタッフの皆さんはー、持ち場についてくださーい」

カヤカ:「……気合い、入れてくぜ」


 一同の心配をよそに、イベントは滞りなく進行していった。


 舞台上では司会役の芸人が軽妙なトークで若手の声優達に一人ひとり焦点を当て、うまくイジって各自のキャラを十分に印象づけた上で、それぞれが今担当しているイベントや番組の宣伝に持っていっている。


 舞台から少し距離を置いたところに柵が設置され、最前列には各声優のファンとおぼしき人々が詰めかけつめかけ歓声をはりあげている。

 

カヤカ:「流石の人気……。スッゲー熱気」

天美:「このまま何事も起こらなければいいのだけど」

一同:フラグ(笑)。

天美:フラグ言わないで!(笑)


 「ねえエリカちゃん聞いたよ―、今度のアニメ、主題歌も歌っちゃうそうじゃない!」

 「えー、実はそうなんですよー」

 「じゃあここで一曲行ってみよーう。それでは『今夜はファンブル大回転』!」

 「うおーエリカちゃーん!!」……。


秀史:なんて嫌な曲名だ(笑)。

カヤカ:ちょっとPL的には聞きたくないなあ(笑)。

天美:「恋はクリティカルヒット」とかにまかりませんか(苦笑)。

GM:イベントは進み……ひなたにスポットが当たる。


「ひなたちゃん、見てるよーおおかみケン太。こないだ顔出しで登場した時はおれコーヒー吹いちゃったよー」(笑)

「ええー。そんなにショックだったんですか?」

「そりゃショックさあ!ハートにビッときたねぇ!みんな聞いてくれよ。おおかみケン太は普段は子供向けの愉快な教育番組なんだけどさ!劇場版はちょっと違うんだよな!」

「はい!劇場版はシリアスに、なんとケン太が森を侵略しにやってきた宇宙人と戦っちゃいます!!」

「ひなたちゃんが演ずる森の妖精さんを守って戦うんだぜ!え、どんな話になるか想像もつかない?そいつぁ劇場で確かめてくれないとな」


GM:さて天美さん。冷静に客席を観察している君は、一人不審な人間に気がつく。

天美:……カヤカ君に目で合図。

GM:客席の前列にいながら、騒ぎも喜びもせず舞台をじっと見つめている男。無関心ではない。むしろ強い関心を持っていると伺える。……そして夏の会場にも関わらず、頭を覆うフードつきパーカー。

天美:スーパー不審者じゃないですかあ!!

カヤカ:飛び出せるように覚悟だけはしておきます。


「んで、森の妖精役で出ているひなたちゃんは、ここで歌っちゃうんだよな!」

「は、はい。えっと新曲です!」


GM:すると突如、裏方……楽屋から怒声があがる。「おいスピーカーの信号届いてねーぞ!」「は?さっきまで何も問題もなかっただろうが!!」「おい電源不安定だぞ、どうなってる!!」「ケーブル断線したのかもしれません!」「バカヤロ、すぐ予備に交換しろ!もう始まるぞ!!」

秀史:……電脳アタックか。

天美:もしくは機械にトラップをしかけられていたか、ね。

カヤカ:マニピュレーターならオレが!

チシャ猫:「こんなこともあろーかとー!って言いたいけど言えないにゃー!」


「へえ、じゃあここまで振っといて聞かないわけにはいかないなあ。ここで一曲!高千穂ひなた、曲名は――」


GM:長らく一人芝居にお付き合い頂きありがとうございました。ここで★護衛2が開示されます。



★護衛2 『ステージの音響トラブルを阻止せよ!』


達成値:3


目標値:

 マニピュレーター:5 素早くコードを接続しなおす

 ハッカー:5 ノイズの原因を突き止める

 他:7

※「護衛」に参加しているメンバーのみ挑戦可能(累積可)

 1ターン内に達成値を上回らないと失敗となる



カヤカ:ついにマニピュレーター来た!

天美:直らなかったら、ここはアカペラで歌ってもらいましょう。歌唱力アピールになるかもしれない(笑)。

カヤカ:なんというプラス思考。

天美:でも直せるのがベスト! 「カヤカ君、いける!?」

カヤカ:「任せろ、機械いじりなら多少心得があるから!」期待値で十分狙えるぜ。

秀史:フラグ……。

天美:フラグ言わないの!(笑)。

カヤカ:PPを消費してバックアップを貰います。CCC本社にインコムで機材の型番を連絡、対処法を調べてもらいつつコード接続!(ころころ)よっし、21!

天美:「お手柄よ、カヤカ君!」

GM:――楽屋に飛び込んだ君は、パニック寸前の音響スタッフさんたちの怒声の中から冷静に指示聞き分け、着実にアシストしていく。複雑に絡み合ったコードを適切に組み換え、スタッフの人が持っていた予備パーツに交換し――

カヤカ:「……ここと、ここを繋げば終わり!」


「曲名は、『森の妖精の祈り歌!』」 ――BGMがごく普通に流れ出す。


カヤカ:会場でBGMが鳴ったのを確認して、少し息を吐く。「よかったー……」

天美:戻ってきたカヤカ君に、「お手柄よ、カヤカ君」(いーこいーこ)

カヤカ:「……撫でるのやめないッスか」

天美:「あらら。ごめんね、無意識に」

カヤカ:子ども扱いされているような!ような!!

秀史:「まあいいじゃないか。実際子供なんだし」

カヤカ:「確かに最年少だけど!……あれ、猫っていくつだよ」

チシャ猫:「レディに年齢を聞くのは失礼なんだにゃ?」

GM:ステージにひなたの歌声が響き、観客たちが歓声を挙げる。今は売り出し中の若手アイドルとしてビルの一室に収まっているけど、きっと1年も立たないうちにこの十倍は会場の容量が必要になるだろう。……そんなことを君達は思わせられた。

天美:その間も、不審人物から目は逸らしませんよー。

GM:フードの男の口元にはっきりと失望が浮かぶ。「くそ、しくじりやがって」と唇が動いたようにも見えた。

秀史:ここで仕掛けてくるか?

天美:この場ではやらないでしょう。

GM:そして列から後ろに下がると、踵を返して会場を離れようとする。

天美:フレーバーでいいので、小瓶から妖精を呼び出して後をつけさせますよ。「あいつを追って。……お願いね」

GM:――残念、君の妖精は男に近づいた瞬間、いずこからともなく現れたもう一人の男に叩き落された。

天美:「あぅ……ッ! 一般人には不可視の妖精に気づくなんて……!」

GM:こちらの男は赤い帽子を目深にかぶっており、目元は見えない。だが、男は天美くんと、そしてカヤカを見据えて、薄く笑う。

秀史:赤い帽子。『レッドコーム』、と考えるべきだろうな。

GM:赤い帽子に手をやったかと思うと、男はまるで最初からいなかったかのように、人混みに紛れて消えた。……追いかける?

カヤカ:流石に混雑度6でやり合いたくはないなあ!

天美:深追いはやめておきましょう。「ごめんなさい。してやられたわ。……思ったよりもやるみたい」

カヤカ:「だいじょうぶかよ天美サン?!……くっそ、見えなくなっちまった」

GM:では、君らが赤い帽子の男に気を取られている間に、フードの男も会場をあとにしたようだね。(ちぇー、みんな冷静だな)


 ちなみにこのシーン、もしもPC達が追いかけてきた場合、ストーカーを確保し一気に事件解決に向けて捜査が進む代償として、敵が特殊スキルを利用して混雑度6の状態から一方的に攻撃してくるという博打イベントが発生する予定だった。


秀史:「護衛なんだし追わないのが正解だ。あまり逸るな」

チシャ猫:「ま、最初からこっちが不利なのはわかっているしにゃー。騒ぎを止められただけで十分だにゃ」

カヤカ:「……ハーイ。次はこっちから見つけて叩いてやりたいよな」

GM:落ち着いたところで音響スタッフさんがカヤカくんに声をかける。「ありがとうな、坊主。あのままだったらスピーカーの電圧が不安定になって、ひなたちゃんの歌がノイズまみれの歪みまくりになっちゃうところたったよ」

カヤカ:「いえいえ。こちらこそ工具を貸していただいてありがとうございました」

GM:「しかしどうやって故障したんだろーなー」「うーんこれ、電磁波浴びせられて回路が飛んだんじゃないっすかね?」「まさかあ。雷でも落ちれば別だけど、めっちゃ晴れてるじゃねーか」等々。

カヤカ:エレキネシスかあ。

チシャ猫:ハッカー/エレキネシスと考えたほうが良さそう。


 イベントが無事終了し、ひなたが楽屋に戻ってくる。


GM:「お疲れ様でした!!……あの、特に問題はありませんでしたか?」

チシャ猫:『特に問題なかった、でいいんじゃないかにゃ~』

天美:「ええ、特に何もありませんでしたよ。とても素敵なステージでした!」

カヤカ:「ずっとこうならいいんスけどねー」

GM:「ありがとうございます!私、なんとかやれる気がしてきました!!」判定成功なので、気力MAXのままです。

天美:「ええ、私達も全力でお手伝いしますから、ライブ、絶対成功させましょうね!」

GM:「はい!みなさんが助けてくださるのですから、必ず成功させてみせます!!」

カヤカ:「それじゃあ、明日まで頑張りましょう!」

天美:やっぱり、プロの仕事を荒らすような人は許せません。私のやる気もMAXです!

カヤカ:確実にとっちめたいけど、相手の依頼人の姿はまた闇に潜っちまったなあ。



●天美のターン


GM:★護衛2が解決したので進展があります。具体的には★2『ストーカーについて』が進行し、新情報が明らかになる。

カヤカ:おお、やったー!だいぶ★2も詰まって来たな。



★ストーカーについて (15→6)

 →ストーカーのものと思われる匿名のネット上の日記を発見した。

  『悪意の日記』を開示



★6 悪意の日記

ストーカーのものと思われる日記を特定した。

分析し、犯人の正体を割り出せ。


挑戦条件:

 どこからでも挑戦可能。


達成値:4


目標値:

 すべて:5




カヤカ:日記ぃ……?ああ、でもSNSで犯行予告をするヤツもいる、かあ。

GM:日記自体はSNSのよくある個人ページだ。アドレスさえ分かってしまえばどこからでも調べられる。

チシャ猫:もう★2もクリアできる範囲だにゃ。

GM:さて、実は天美さん手番消費してないのです。

天美:ですね(笑)。

GM:何もアクションできないのも退屈だと思いますので、移動はできないけど、調査判定には挑戦できるとしましょう。

天美:ありがとうございます。場所を問わず挑戦できるのは★2『ストーカー』、★4『警告者』、★6『悪意の日記』ですね。

チシャ猫:★5は次のラウンドでシタナガさんがダイレクトアタックできるので、今回は★6ですかねー。

天美:ですね。3PP消費してスカラーで判定。(ころころ)25、とっても成功(笑)。

チシャ猫:バッチリですにゃあ。

天美:先輩の威厳を保てました。

GM:一応非公開のパスワードがかかっているのだけど、君はCCCの力を借りてアクセス。くだんの日記をざっと読んでいく。

天美:"悪意の"ってついてるのがねえ……。


 数年前から遡って日記を読む。

 最初の頃はごくごく普通の、アニメ好きの若者の日記だった。

 その週のアニメの感想や考察などが時折書かれている。

 やがて、だんだんアニメ声優、とくにひなたについての記事が多くなっていく。


GM:「イベントでひなたちゃんを見られました!サイコー!\(>▽<)/」「ドラマCD特典付き全部買いました!!」

カヤカ:ああ、一般的な沼コースだ(笑)。

秀史:沼だなぁ(笑)。

GM:「今度は関西でイベントだ!仕事有給取って会いに行くぜ!ひなたちゃんオレを見てくれよな!」「……イベントで目があったはずなのに逸らされてしまった。忙しかったのかな」

天美:ひええ(笑)

カヤカ:勘違いがー!

GM:「こんなにCDを買っているのに、なんで他の奴らと同じ扱いでなきゃいけないんだ」

秀史:実にストーカー思考だ。

GM:そして数ヶ月前に、投稿がある。「あの女はおれの愛を裏切った。罰せられなければならない」「恥をかかせてやる。二度と舞台に立てないようにしてやる。それがあの女がオレにできる、唯一の償いだ」……以後、投稿は途絶えている。

天美:「一方的に好きを双方向だと勘違いする輩には困りますね」

チシャ猫:「うんうん、チシャにもストーカーいるからこういった謂れのない誹謗中傷からの理不尽な攻撃される辛さ、わかるにゃー」

秀史:「……ツッコんだほうがいいのか?猫」

カヤカ:「因果応報」

天美:「先のイベントでフードをかぶっていた男といい、ひなたさんに悪意を持つストーカーが実在することはわかりました。ですが……。うーん。これでもまだ決定打とは言えませんね」

秀史:「一番の問題は、悪意はともあれ、所詮はこじらせた一般人に過ぎないストーカーが、『害為す妖精』を雇えるとも思えないということだ」

天美:「それに、ストーカーが主犯だとすれば、葵さんが警告を発する事との関係が解りません」

秀史:プレイヤーとしては、主犯はあの女社長ではないかと思っています。

天美:念書を書いてましたけど。

秀史:書いたのは旦那の方ですし。動機としては、『ひなたさんを降板させて葵さんを後釜に据える』でどうかと。

天美:ふむふむ、イベントをぶち壊すわけにはいかないから、観客に危害を加えるような行動はできない、と。

秀史:葵さんにとってはありがた迷惑。とは言っても表立って反抗できないから警告にとどめた。ストーカーは最後にすべての責任をかぶらされるためのスケープゴート。……でどうでしょう。

カヤカ:嫌がらせを送ってきたのはストーカーで、これに乗じた実行犯がいる?

秀史:もしくは、誰かがストーカーに入れ知恵したか。

チシャ猫:これで実は日記の主は『レッドコーム』で、単純に壊れたファンだったってオチだったら凄いにゃー(爆笑)。

カヤカ:完全に私情じゃねーか!(笑)

チシャ猫:『グレムリン』と『リリパッド』はオフ会で知り合った狂信的なファンクラブ会員。

天美&秀史:ひっどい(笑)

チシャ猫:「ま、結局尻尾を掴まないと何もできないってことだにゃ」

天美:「ですね。……いずれにせよ、葵さんと接触すればほぼ絞り込める気がします。シタナガさん、葵さんのこと、よろしくお願いしますね」

秀史:「任せろ。それより『害為す邪妖』に気をつけろ」

カヤカ:「それこそこっちに任せておけって」

天美:「猫さん、シタナガさんのサポートお願いします。こちらからは支援ができないので……」

チシャ猫:「OKにゃよー。でも本人は多分嬉しそうに仕合うんじゃないかと思うにゃよ?」

カヤカ:「戦闘民族っぽいし」

GM:そんなこんなでようやく一日目が終わろうとしている、果たして君達は明日の昼までに真相にたどり着き、そしてひなたを守りきることができるのか。以下次号!

秀史:「……言っておくが、俺は戦闘民族じゃない」

一同:「えぇ~ほんとにござるかぁ~?」

よろしければ、↓よりブックマークをお願いします!感想とか頂けると躍り上がって喜びます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。