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黒木貸家の学校のヒトコマ~一年生編~

魔王ポリタンクをlivedoorブログの孝博でまゆがもうなんかナポリタンとかまだまだ冒険は続く❗

ーー学校。


自席にて両手をクロスに組み、ぺちぺちと机を叩いている歩


そこに女の子がやってくる


「おはよーあゆくん!」


「おはようございます、日登美(ひとみ)さん」


「あゆくんあゆくん、何してるの?」


「ちょっとモールス信号を送ってました」



「どこに!?」



そんな話をしていると、日登美の腕を引いてコソコソ話をする女の子が、もう1人。


「(ちょっ!日登美!あんたまた歩なんかに声かけて!あんた絶対男趣味変だよ!)」


「(そんなことないよ!あゆくん実話すごくカッコいいんだから!)」


「(それは、黙ってる時の顔だけよ!騙されないで!)」



そんな話をしていると歩がおもむろに立ち上がり、日登美にコソコソ話をしている女子に手を伸ばした



「ちょっ!なに!?」



すると肩についていた糸屑をとると



とても爽やかに



「ついてましたよ?」


と笑顔で言った。



「ちょ・・・気安く」

女子がなにかを言う前に日登美が



「あゆくんカッコいい!!・・///」



日登美に、微笑み自席にまた着席しぺちぺちを再開。

すると、今度は男子がやってくる。


「殿、殿、例の物を持ち参じた」


殿とは歩の事である。


「ふむ、、、して中身は?」


「こちらに、、、」



それはみた歩は


「フフフフ、フフ、フフフフフフ」


その席にだけ異様な空気が流れ、注目を浴びる歩であった。



「あゆくん、、、カッコいい!///」








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