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黒木貸家の学校のヒトコマ~三年生編~

魔王は続く❗

ーー学校


「あ、はよーまゆゆー」


パンクな容姿をしている女子がまゆに声をかける



「ちーす、夏奈子(かなこ)」


まゆが軽く返事をして夏奈子に問いかける。



「なあ、柳田パンは?」


例の孝博のクラスにいたアイツである。


「知らね、トイレじゃね?」



「まじかよ、アイツに焼きそばパン買ってこさせようと思ったのに」



「まゆゆ、まじアイツパシるの好きな」



「違うパシるんじゃなくて使うの。本人喜んでるし良くね?」



「アイツドMだからなあ、、、(笑)」



「あいつが嫌がるなら私は使わねえよ。」



「そう言うとこ律儀な」



「律儀使うとこちがくね?」


二人は声を揃えて笑う


それから少しして、高身長のイケメンがクラスへ入ってきた。



「おはよ。まゆ、夏奈子」



「はよーす」



「おはおはおはよよよ・・ーッ///」


夏奈子が鬼のように、取り乱す。

それをみた、高身長イケメンは爽やかに笑い


「夏奈子おまえ、マジおもしれえは、あはは!そういうとこ可愛いよな」



「ーッ///」



「おい、デケエの。私のおもちゃに手ぇだすなよな」



「まゆは相変わらず噛みつきそうだな、あはは」


爽やかにかえされ、たまらず舌打ちをする


「ッチ!」


「あはは、マジまゆと夏奈子おもしれえわ!ははははは」


「ーッ///」



結局柳田パンが戻らないまま、始業のチャイムがなるのだった。



「くっそ!柳田パンめ!耳たぶかみちぎってやる!・・・お腹すいたなあ(´・ω・`)」


※朝ごはんは食べています。




ーーコレが彼らの通う学校である。




く「はよはよ~ッス!まゆさん今日も美しい!」


く「おせえよ!柳田パン!おまえ後からタイキックな!」


く「喜んでぇッ///!!(至福)」





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