登場人物・地名〜ロラ少女時代編〜
◯舞台はハイドランジア大陸南のアナベル地方。
◯この話の主人公 ロラ・フォンテーヌ
リアムをはじめ、前世の記憶を持つ十四歳の女の子。
母親を幼くして病で亡くし、父親と暮らしていたが、虐待を受けていた。
父親からの暴力で、前世のことを思い出した。
性格はおとなしいが、前世絡みになると前世の性格が出てしまう。
○ブリアン・フォンテーヌ
ロラの父で、医者。大統領暗殺未遂の容疑がかかり、無罪だったが一家は誹謗中傷にあい、シランスの森にある村へ逃げてきた。
ロラが帝国に奪われるのではないかと不安になり、ロラを人目から避けようとした。
○フォンテーヌの祖父母
二人とも医者。子はブリアンと娘で、娘も医者である。
ロラが村に住むと聞き、夫婦で村へ引っ越し、ロラと共に住む。
ロラが転生者と知りながらも、孫として接してくれる。
○○アルク家○○
○オスカー・アルク
リアムの孫にて、ロラの祖父。ランバートの大統領をしている。
とある人が、リアムは不幸な家庭に生まれると聞き、ロラ一家を放置した。
リアムの記憶を持つロラとは、絶縁に違い状態になっている。
○ルイ・アルク
オスカーの子ども。オスカーの秘書をしている。息子のクロヴィスには手を焼いているようだ。
ロラの伯父にあたる。
○クロヴィス・アルク
ルイの息子にて、ロラのいとこ。アルク家の威光を借りて、悪さを繰り返す。
人目のある旧ランバート王城でラザールを暴行したことで、逮捕される。
○○シランス家○○
○ラザール・シランス
リアムマニアで、リアムが身につけていたものとされるものは、何でもほしがる。中世が好きでコスプレをするほどである。
姉のリナと共に、シランスの森から帰る途中に魔物に襲われ、ロラと出会う。
クロヴィスに池に落とされたときに、前世エトーレそしてエクトルであったことを思い出す。
弟の名前はエメリック。
○クレール・シランス
ラザールの父親。シランス州の州議員。リアムマニアであるが、コレクションはしていないようだ。
○マカレナ・シランス
デスペハード帝国の皇女。クレールと結婚し、ラザールを含め三人の子がいる。
リアムマニアでコレクター。彼女の趣味がラザールに影響を与えたようだ。
水属性だったため、父である皇帝からリアムの転生者と期待されていた。
○○シランスの森の村人○○
○ジャン・ボネット
ロラと同い年の少年。ロラに想いを寄せ、クッキーなどを買ってきて気を引こうとしているが、気づいてもらえていないようだ。
弟がいる。
○アーチュウ・モリン
ジャンの親友。ロラとはあまり面識がなかったが、ロラが学校に通うようになり、仲良くなったようだ。
○○転生者○○
○アントワーヌ・ルブラン
ロドルフォ・ビアンキの転生者。ランバートの軍人にて、少佐の地位にいる。
オスカーの護衛を期に、転生者と打ち明けた。
ロラとラザールの心強い味方。
○ルシオ・フィデル・ルークススペース・デスペハード
デスペハード帝国の現皇帝。マカレナの父にて、ラザールの祖父。
ジュストとフィデルの生まれ変わり。
記憶を取り戻す前はルシオと呼ばれていたが、前世のフィデル時代に兄がルシオという名前でもあったため、記憶を取り戻してからフィデルと名乗るようになった。
ルドとの再会を望み、蒼い眼の水の使い手を集めるなど、異様な執着をみせる。
エクトル状態のラザールには、敵わないようだ。




