みんな大好きハンバーグ
ハンバーグが嫌いな人って殆ど居ないと思います。
大人から子供まで老若男女誰もが好きで、バリエーションも多いハンバーグ。
今回は、私としては基本だと思うハンバーグを載せてみようかと思います。
・ハンバーグ
メインとなるひき肉は、種類が牛、豚、鳥とありますが、私としては牛と豚の合い挽き肉が一番良いと思っています。
牛ひき肉は、レストラン等でよく出されますが、焼いた時に固くなりやすいですし、家庭で作るとパサパサしやすいです。
豚ひき肉は、それだけだと脂身が多いので、食べた時にクドく感じると思います。
鳥ひき肉は、豚とは逆であっさりとした味わいです。
牛と豚の合い挽き肉で作るのが、家庭では一番美味しく出来ると思います。
玉ネギは、皮を剥いたらみじん切りにし、フライパンで透明感が出るまで炒めておき、炒めたらフライパンから取り出し粗熱を取っておきます。
パン粉に牛乳を染み込ませて、繋ぎを作っておきます。
ボールに、牛と豚の合い挽き肉を入れたら粘りが出るまでよく混ぜておきます。
※ハンバーグを作る際に、ひき肉にそのまま玉ネギ等の具材を混ぜて作る人が多いですが、焼いた際に崩れたり割れたりする原因となりますし、食べた時の食感も悪くなるので、しっかりと粘りが出るまで混ぜてください。
よく混ぜて粘りが出たら、炒めて粗熱を取った玉ネギのみじん切りと牛乳を染み込ませたパン粉、卵、塩・コショウを加えてよく混ぜ合わせます。
生地が手に付かない様に、手の平に少量のサラダ油を塗ってからハンバーグ生地を手に取り、中の空気を抜く様に両手の間で軽く叩く様にしながら形を整え、中央を軽く凹ませておきます。
フライパンに油を敷き熱したら、形を整えたハンバーグを入れて蓋をし、中火で蒸し焼きにしていきます。
焼き色が付いたら裏返して、もう片面も蓋をして蒸し焼きにして焼き色が付くまで焼いていきます。
中央に串を刺して透明な肉汁が出てきたら取り出して、ハンバーグを器に盛り付けます。
ハンバーグを取り出したフライパンに残った肉汁と油にウスターソースとトマトケチャップを加えてよく混ぜ合わせ、最後にバターを加えてコクをプラスしてハンバーグソースを作ります。
器に盛り付けたハンバーグと、別の器に入れたハンバーグソースを添えて完成です。
蒸し焼きにする事で、ふっくらと焼きあがったハンバーグと、焼いている時に出た旨味も足したソースで美味しく食べられると思います。
このハンバーグですが、多めに作って焼いておくと冷凍保存も出来て、いざという時に解凍すれば直ぐに食べられるので作り置きしておくのも良いかと思います。
そのままハンバーグを食べても美味しいですが、応用も利かせやすいので沢山作っておいて冷凍保存をし、その都度色々と応用すると良いかもしれません。
応用その1
赤ワインをフライパンに入れ加熱し、半分位の量になるまで煮詰めたら、市販の缶詰のデミグラスソースを加えて混ぜ合わせ、解凍したハンバーグとスライスマッシュルームを加えて煮込めば本格的な煮込みハンバーグになります。
応用その2
フライパンに油を敷き、みじん切りにしたニンニクを加えて熱し匂いが出てきたら、薄切りにした玉ネギやピーマンを入れて炒め、火が通ってきたらトマトの水煮缶を加えてトマトを潰しながら煮込んでいきます。
出来上がったトマトソースに解凍したハンバーグを入れて煮込めば、トマトソース煮こみハンバーグになります。
応用その3
フライパンに醤油、ミリン、日本酒、砂糖を加えて加熱しながら混ぜ合わせます。
沸騰したら解凍したハンバーグを加えてタレをハンバーグにかけながら絡めていきます。
タレが煮詰まってきてハンバーグの表面に照りが出てきたら取り出して器に盛り付け、最後に卵黄や温泉卵を上に乗せて、つくね風照り焼きハンバーグの出来上がりです。
使うひき肉の種類や、焼いた後の応用の仕方次第で色々なハンバーグが作れると思います。
ソースも、普通のソースからポン酢を使ったり、大根おろしと醤油の和風おろしソースで食べたりと色々な食べ方が出来るのでハンバーグと言っても人それぞれで色々な好みがあると思います。
買ってくるハンバーグも良いですが、自分で作って色々な味を試してみるのも美味しいですし、付け合せにサラダ等を用意すればバランスの良い食事にもなって良いかと思います。
それでは、良い食生活を~




