あれば便利!一家に一台圧力鍋!
今回は、連休企画として時間が掛かる料理を載せてみます。
今回は、タイトル通りの圧力鍋を使ったレシピです。
圧力鍋は、価格は少々お高いですが、時間が掛かる煮込み料理を短時間で済ます事が出来るうえに具材が非常に柔らかく煮込まれる事と、中まで味が染み込むので美味しく作れて便利な調理器具です。
購入するのであれば、小さい物よりも値段は張りますが大きい物を買っておいた方が後々便利ですし損をしない買い物になると思います。
・豚の角煮
豚の角煮を美味しく作るには下ごしらえが非常に重要になるので、面倒がらずに必ず行ってください。
好みによりますが、しっかりと形を残したい方は、豚バラ肉のブロックの表面を焼いておくと煮崩れしにくくなります。
逆に表面を焼かずに作ると、トロットロッに煮込まれて、箸で簡単に切り分けられる位柔らかく、口に入れたら舌で潰せる様な角煮になりますが、簡単に煮崩れるので盛り付ける際に注意が必要になります。
そんな感じで、豚バラ肉のブロックの最初の下ごしらえを決めて続けていきます。
圧力鍋に豚バラ肉のブロックと一緒に長ネギの青い部分とショウガを剥いた皮を入れ、全体がヒタヒタに浸かるまで水を入れたら沸騰するまで加熱します。
沸騰したら、浮いてきたアクを取り除いていき、ある程度アクが出なくなったら蓋をして圧力を掛けてます。
圧力が掛かったら弱火にして30分~1時間程度煮込みます。
時間が経ったら圧力を抜いてから蓋を外して豚バラ肉のブロックを取り出し、煮込みに使ったお湯と長ネギの青い部分やショウガの皮は捨ててしまいます。
この下ごしらえに使ったお湯には豚バラ肉のブロックから出た余分な脂や臭みの素になる汚れ等が入っているので捨ててしまった方が良いです。
豚バラ肉のブロックの下ごしらえが終わったので、続いて本番の煮込みに入ります。
まず、豚バラ肉のブロックと一緒に煮込む野菜等の準備をします。
青い部分を切り落とした長ネギを食べやすい大きさに切り分けます。
皮を剥いたショウガは、薄くスライスしておきます。
玉ネギは、外側の皮を剥いたら上下を切り落とした丸ごとを使います。
卵は、茹で卵を作り殻を剥いておきます。
圧力鍋の中に、下ごしらえを終えた茹でた豚バラ肉のブロックと準備をした野菜と茹で卵を入れて全体がヒタヒタに浸かるまで水と顆粒ダシの素、日本酒をカップ1杯(約200cc)程度入れて火に掛け沸騰するまで加熱します。
(日本酒を入れると風味が増すと共に肉も柔らかくなり美味しくなります。)
沸騰したら、再度浮いてきたアクを取り除き、殆どのアクを取り除いたら、砂糖、醤油を加えて味を整えます。(好みでミリンを加えても美味しいと思います。)
味を整えたら蓋をして圧力を掛け、圧力が掛かったら弱火にして1時間程度煮込みます。
煮込んだら圧力を抜き、ゆっくりと常温まで冷まして豚バラ肉や野菜等に味を染み込ませます。
食べる直前に温め直してから器に盛り付けて、豚の角煮の完成です。
時間は掛かりますが、時間を掛けた分豚肉がトロトロに溶ける様な柔らかさになります。
豚肉だけでなく、一緒に煮込んだ野菜や茹で卵も柔らかく煮込まれると共に煮汁も吸い込んで非常に美味しくなっています。
そのまま食べても美味しいですし、角煮だけではなく、煮汁をご飯に掛けてぶっかけ飯にして食べても美味しいです。
角煮として食べる場合は、味付けは濃くした方がご飯等と合いますが、煮汁を多めにして少し薄味気味に作ると和風ポトフの様にスープとしても楽しめます。
更に角煮を食べ終わってしまい煮汁が残った場合は、ジャガイモやゴボウ等を加えて煮込めば、豚肉から出た旨味等を吸い込んで美味しい煮物も作れます。
時間がある時等に挑戦してみては如何でしょうか~




