トースターで照り焼きチキン
そんなこんなで、今回はフライパンも使わずに作れて美味しい照り焼きチキンを載せてみます。
今回の照り焼きチキンも難しい所は無いですが、漬け込む時間が必要なので直ぐに食べる場合は、ちょっとした工夫も必要になるのでその辺りも載せておきます。
・照り焼きチキン
材料は、鶏のモモ肉。
好みで胸肉でも構いません。
胸肉を使うとモモ肉に比べて味わいが大分あっさりとした物になります。
鶏のモモ肉は、漬け込む前の準備として、白い筋や黄色の脂身を取り除き、フォーク等で全体を刺して味が染み込みやすくしておきます。
面倒な場合は、筋取りや脂身を取ったりしなくても大丈夫です。
ビニール袋に、醤油、日本酒、ミリン、ハチミツを入れて漬け汁を作り、準備した鶏モモ肉を入れてます。
空気を抜く様な感じでビニール袋の口を閉じたら2~3時間程度味が染み込む様に漬け込みます。
(漬け込む時間は長くなっても構わないので、前日の寝る前に漬け込んでおいて朝起きて焼くだけにしても良いかもしれません。)
2~3時間漬け込んだら、ビニール袋から鶏モモ肉を取り出します。
※漬け汁は、後で使うので捨てないでください。
トースターに付属のプレートをアルミホイルで覆ったら、鶏モモ肉を乗せて15分程度焼いていきます。
この時に時々裏表をひっくり返したり、漬け汁を塗ったりしてください。
焼きあがった直後に切ると肉汁等の旨味が抜けてしまうので、少し冷めて中が落ち着くまで置いてください。
鶏モモ肉を落ち着かせている間に、残った漬け汁を耐熱容器に移してレンジで2~3分加熱し軽く煮詰めます。
鶏モモ肉を食べやすい大きさに切り分けて器に盛り付け、最後に軽く煮詰めた漬け汁を掛けて照り焼きチキンの完成です。
表面は焼き色が付き皮はパリッとしているのに中はしっとりとして、噛み締めると甘辛いタレが合わさって非常にご飯と合う料理です。
ご飯のおかずとしても美味しいですが、辛子を混ぜたバターを塗ったパンにレタス等と一緒に挟んだサンドイッチにしても美味しいと思います。
失敗しないコツは、漬け汁の味をしっかりと味見する事です。
漬け汁次第で味が変わるので、味見をして調整しないと酷い事になったりします。
今回は、甘みを足すのにハチミツを使いましたが、普通の砂糖でも大丈夫です。
片付けも、トースターのプレートに敷いたアルミホイルと漬け汁を入れたビニール袋だけなので非常に簡単に済むのも手軽で良いかと思います。
そして、この照り焼きチキンの作り方は応用も利いて、焼き鳥を作る時にも使えます。
焼き鳥の場合は、トースターでも良いですが、コンロ等に付いている魚焼きグリルを使うのも良いと思います。
それでは、美味しい食生活を~




