究極の2択! 3択かもしれないけどねっ!
という事で、2択となるか3択となるかは好みになりますが、そんな料理を今回は載せてみようかと。
材料は、牛と豚の合い挽き肉(合い挽きミンチ)と玉ネギ、ニンジン、セロリ、生シイタケ、ピーマン等の各種野菜ゴロゴロにニンニクたっぷり。
まずは、フードプロセッサー等を使って野菜をみじん切りにしておきます。
生シイタケを入れるのは好みですが、私としてはキノコ類は入れた方が味わいが深くなって美味しいと思います。
ニンニクは、皮を剥いたら包丁の腹で押しつぶした後にみじん切り。
ニンニクは、香り付けの為に使うので、野菜とは別にしておいてください。
野菜は、たっぷりと準備しておいた方が旨味が出て美味しいと思います。
大きめのフライパンか中華鍋に油を敷いたら、ニンニクのみじん切りを入れてから火を付け、ニンニクの香りが出てきたら、牛と豚の合い挽き肉を入れて色が変わるまで軽く炒めます。
合い挽き肉の色が変わったら、準備しておいた野菜のみじん切りを入れて透明感が出るまで炒めていきます。
そして、ここから料理の選択肢が生まれます。
1つは、ミートソース。
野菜たっぷりでレストラン等で食べるミートソースなんて目じゃない美味しさだと思っています。
もう1つは、キーマカレー。
辛味は少ないですが、野菜から出た旨味と甘みが混ざり合って幾らでも食べられるカレーだと思っています。
どちらを作っても美味しいですし、悩む時もあります。
そんなあなたに、両方を合わせたトマトキーマカレー。
ミートソースとキーマカレーを合わせた物で、カレーの味もしますが、大本はミートソースな不思議な味に感じる料理です。
今回は、この3種類を載せてみようかと。
・ミートソース
合い挽き肉と野菜を炒めたら、トマトの水煮缶をトマトを潰しながら加えます。
更に、水煮缶の中にカップ1杯分の水(約200cc)を入れたら、缶の中に残ったトマトを残さない様に混ぜながらフライパンに入れ、全体とよく混ぜ合わせます。
沸騰したら、浮いてきたアクを取り除き、殆どアクが出なくなったら、トマトケチャップ、砂糖、ウスターソース、塩・コショウ等を加えて味を整えます。
一旦、火を止めて冷まして全体の味を落ち着かせたら、食べる直前に温め直して完成です。
みんな大好きミートソーススパゲティ。
粉チーズをかけて食べるのも美味しいですが、ピザ用チーズをたっぷりと乗せて食べると至福な感じ。(但し、カロリーには目を瞑る必要有り)
パスタと一緒に食べるのは勿論美味しいですが、グラタンにしたり、ドリアにしたりと作っておくと色々応用も利くので便利な一品かと。
私は、ご飯にミートソースを混ぜてチキンライスっぽくしてオムライスにしたりします。
お弁当のご飯にしても子供が喜びますしね~
多めに作って、ジップロック等で小分けにして冷凍保存すると使いやすくて便利かと。
続いて続いて。
・キーマカレー
合い挽き肉と野菜を炒めたら、カップ1杯分の水(約200cc)を加えて沸騰させます。
沸騰してアクが浮いてきたら取り除き、殆どのアクを取ったら辛口のカレールーを加えてよく混ぜ合わせます。
(カレールーは、基本的に何を使っても良いですが、玉ネギやニンジン等が大量に入っているので思ったよりも甘口のカレーになります。
ですので、カレールーは辛口を使っても中辛位の辛さになると思ってください。)
カレールーを加えると非常に焦げやすくなるので、焦がさない様に弱火にして常にお玉でかき回す様にして10分位煮込んだら、一旦火を止めて全体の味を落ち着かせます。
もう1度温め直し、味を見て好みで味を調整して完成です。
普通のカレーよりも沢山野菜が取れて美味しいキーマカレーです。
たっぷりの玉ネギやニンジンのお陰で普通のカレーに比べるとマイルドな辛さで子供でも気にせず食べられる優しい味のカレーです。
そのままご飯にかけて食べても美味しいですし、トッピングとして目玉焼きを乗せたり、ピザ用チーズをかけたりしても美味しいです。
ご飯と炒め混ぜてドライカレー風にしても良いかもしれません。
こちらも、パスタと合わせたり、ドリアやグラタンにしたりと色々使えるかと。
保存方法もミートソースと同じで、ジップロック等に小分けにして冷凍保存すれば次も使いやすいかと。
最後に、ミートソースとキーマカレーの合わせ技。
・トマトキーマカレー
トマトの水煮缶を加えるまではミートソースと作り方が同じです。
ミートソースを作る時に、トマトケチャップ等を入れますが、それらに変わってカレールーを加えて混ぜ合わせるだけです。
後は、調理方法は同じです。
カレーの風味はするのに、ミートソースっぽい味がするちょっと不思議な感じがする料理です。
カレーっぽいけど、ミートソースっぽくもあり、ご飯にもパスタにも合います。
トマトのお陰で非常にマイルドな味になっており、辛さは殆ど感じずカレーの風味はして、3歳位の子供が食べても平気な位です。
逆に、辛い物が好きな大人にはマイルドすぎて好き嫌いがはっきりと別れそうな味わいだと思います。
こんな感じで途中から作り方を変えて2種類?3種類?の料理となります。
失敗しないコツは、野菜はたっぷりと使う事です。
種類は多くなくても良いので、玉ネギとニンジンは沢山使った方が美味しいと思います。
私は、1回作る時に、合い挽き肉を500g~1Kg近く、トマトの水煮缶を2缶、玉ネギは大きい物を8個程、ニンジンも5本位使って、大きい中華鍋に一杯作ります。
1度に大量に作った方が旨味やコクが出やすく美味しくなるからです。
後は、人それぞれの工夫で追加する調味料を変えてみるのも良いかもしれません。
赤ワインを加えてみたり、醤油を加えてみたりと各家庭それぞれの家の味という物があるので、レシピ本通りに作らなくても良いと思っています。
連休等の時間がある時に作ってみて、家族や友達と一緒に食べてみてくださいませ~
1人で食べるよりも美味しいですよ~




