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鏡合わせのミロワール  作者: 知己
第4章 不可思議な女性

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主要登場人物紹介&重要用語集

 ここまで拙作『鏡合わせのミロワール』をご覧いただき誠にありがとうございます。

 

 導入部が終わったこの辺りで、主要登場人物と重要用語の紹介を行いたいと思います。

 

 

【主要登場人物】

 

 

 タスク・クサカベ(日下部 佑)……東洋の島国・扶桑(フソウ)国出身の寡黙な剣士。25歳。家伝の秘技『神降ろし』の使い手。10年前に起こったある事件で失踪した姉と仇を追ってウラジーア大陸へと渡って来た。あてのない異国暮らしと復讐心で荒んだ顔つきになっているが、本来は真面目で穏やかな性格。


 

 ジャン=アラン・ノロ……ゴール国出身の青年。21歳。父親の形見であるサイドカー『ゼフィール号』で各地を自由気ままに放浪していたところ、タスクと知り合い彼に雇われることとなった。カネにがめついお調子者だが、情に厚い一面もあったりする。


 

 シュウ(修)……雄の隼。元はタスクの姉・キョウカに飼われていたが、キョウカが失踪した後はタスクと一緒にウラジーア大陸に渡って来た。もちろん人の言葉はしゃべれないが、理解しているようなフシがある。鷹と間違われると不機嫌になるらしい。

 

 

 リンファ……ウラジーア大陸の最東端に位置する大国・神州(シンシュウ)国出身の女性武術家で『青龍戟』の使い手。タスクと同じく仇を追ってゴール国へとやって来たが、同胞の神州人たちの『共同体(コミュニティ)』に身を寄せていたところ行き違いでタスクと闘うことになり彼に敗北した。そのことでタスクに好意を持った模様。



 キョウカ・クサカベ(日下部 鏡花)……タスクの姉で薙刀の達人。長い黒髪の美人で左眼に珍しい二連のホクロが特徴。失踪した10年前の年齢は20歳だった。

 

 

 ゼンマ・ツキシロ(月代 善磨)……タスクの仇とされる扶桑国の剣士。キョウカの婚約者だったらしいが、10年前になんらかの事件を起こしウラジーア大陸へと逃亡した。

 

 

 ミロワ……旅の途中でタスクとジャンが遭遇した20歳くらいと思われる謎の女性。失踪した姉・キョウカと瓜二つの容貌だが、ホクロの位置が反対にあるなど差異も見られる。『晄石獣(ジェムート)』に襲われないなど不思議な雰囲気を持っている。



【重要用語】

 

 

『ウラジーア大陸』……東西に15000Kmほど広がるこの世界随一の面積を誇る大陸。その中でも特に西方が栄えている。

 

 

『ゴール国』……ウラジーア大陸の西側に位置する大国。大陸随一の国土を誇り、人口も多く文化の発祥地となっている。

 

 

扶桑(フソウ)国』……ウラジーア大陸のさらに東に位置する島国。長く他国と関係を絶っていたために独自の文化が発展している。

 

 

神州(シンシュウ)国』……ウラジーア大陸の最東端に位置する大国。西国との間に7000メートル級の霊峰・ケイラシュ山がそびえているために、扶桑国とはまた違った発展を遂げている。

 

 

晄石(ジェム)』……数十年前に発見され、瞬く間に世界中に普及したエネルギー資源。その色と純度によって7つのランクに分けられている。

 

 

晄石獣(ジェムート)』……『晄石』を額に宿す生物の総称。既存の生物によく似た姿を持つが人のみを襲うなど、その生態は未だ多くの謎に包まれている。

 

 

晄石狩り(ハンター)』……大金で取引される『晄石』を手に入れ、一攫千金を狙う人々の総称。人喰いの『晄石獣』を相手取るため、総じて腕の立つ者が多い。

 

 

『神降ろし』……扶桑国を守護する神々の力を自らの身に宿し、その力の一部を行使する日下部家に代々伝わる秘技。単純に戦闘力が向上するものから、特殊な能力を付与するものなど様々な技法が存在している。

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