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レベル1を35個持ったおっさん、有能すぎて美女三人に包囲される〜レベル10大火力至上主義の世界で裏方が最強だった〜  作者: よっしぃ@書籍化


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【緊急SS】三下おじさんのギフトカツアゲと、雑魚発言

【緊急SS】三下おじさんのギフトカツアゲと、雑魚発言 


注:このSSはヘンドリックの記憶が改竄され、三下になってしまった話です。


「おい、そこの雑魚ども。画面の端っこで指くわえて見てる『創造紳』とかいう気取った連中だ。紳士の『紳』ってなんだよ。神の間違いじゃねえのかああん。字もまともに書けねえのかよ雑魚が。」


 記憶を書き換えられたヘンドリックは、オリハルコンの剣を肩に担ぎ、虚空を指さして吼えた。


「旦那様、その方々は……私たちがいつも応援していただいている大切な方々なのですわ。」


 エリーゼが悲鳴を上げるが、ヘンドリックはその胸元を正面から無遠慮にガン見すると、ガハハと下卑た笑い声を上げた。


「うるせえ絶壁の売れ残り。お前、今正面から見て確信したぜ。男だろ。胸の起伏がなさすぎて見分けがつかねえ。銅貨一枚の価値もねえんだよ。」


『だ、旦那様……私の胸を正面から見て、男だなんて。そんな、あまりにもひどい目で……。』


 ショックのあまりエリーゼが胸を隠して震える横で、ヘンドリックの毒舌は加速していく。


「そっちのスタイルだけいい動きまるわかりの未熟騎士も、デカいだけでアホ面さらしてる獣娘も、まとめて俺の拾った素材を担がせてやる。なんだあ、あのいやらしい目つきの女。手垢のついたおまけが、ブラムとかいうヒモまでくっついてやがんのか。不良在庫もいいとこだぜ。」


 ロッテが怯えてブラムの背後に隠れるが、ヘンドリックは鼻で笑って切り捨てた。


「そっちの肩書きだけの高飛車絶壁毒婦もな、プライドをズタズタにして銅貨一枚の価値もねえってわからせてやる。肺が弾けるまでハアハア言わせてこき使ってやっから、ぽまいら見とけよ。おつ。」


「主殿……今の主殿は、あまりにも低俗すぎますわ……っ。」


 サンネの手が震え、ミラも悲しげに耳を伏せる。その背後でルミナリア王女が、引きつった笑みを浮かべながら画面の向こうへと視線を送った。


「……創造紳の皆様よ、聞こえるか。あやつ、完全に守銭奴の三下になっておる。もはやわらわたちの力だけではどうにもならん。あやつを元に戻すには、皆様に星をいただくしかないのじゃ。」


 エリーゼたちはその場に崩れ落ち、読者に向かって深々と頭を下げた。


「お願いします、創造紳様。旦那様を元の状態に導くために、どうか評価をお願いいたします。皆様の応援が『総合評価500』に達した暁には、感謝を込めて新たなSSを投下いたしますわ。」


「ケッ、星だあ。そんなもん銅貨一枚にもなりゃしねえだろうが。おい雑魚紳士ども、出すなら星じゃなくギフトだ、ギフトを寄こせ。」


 ヘンドリックは下卑た笑みを浮かべ、さらに読者を煽り倒す。


「出し惜しみしてんじゃねえぞ雑魚が。ギフトをたっぷり積みやがれ。そしたら俺様も、ギフトをくれた奴のために好きな女を選ばせて愛でてやるかもしれねえぜ。ぽまえら、おつ。」



【作者より】


 皆様、いつも応援していただき、本当にありがとうございます。


 実はこのSSは以前から用意していたのですが、投稿のタイミングを逃しておりました。大変お待たせいたしました!


 嬉しいご報告があります。おかげさまでPV10万、そして総合評価500を突破いたしました! 皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございます。


 記念に、もう一話SSを投稿いたします。こちらのSSは本編と連動しておりますので、ぜひ続けてお読みください!

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