第162話 登場人物紹介 その3
ギルドマスター(名前未設定・男性)
水の都ヘラフテンのギルドマスター
人物概略:
ヘンドリックの実力を正確に把握している数少ない人物。クズパーティーのお守りをヘンドリックに依頼した張本人。
ギルド受付嬢(名前未設定・女性)
水の都ヘラフテンのギルド受付
人物概略:
路頭に迷っていたエリーゼ・サンネ・ミラの三人をヘンドリックに押し付けた張本人。本人に悪気はなく、むしろ三人を助けたつもり。結果的にヘンドリックの運命を大きく変えた。
重要な関係者・元敵対勢力
ルーク(年齢不明・男性・魔族)
魔族・アイシャの婚約者・ヘンドリックの協力者
人物概略:
スタンピードの黒幕と思われていたが実は阻止しようとしていた側。飄々とした余裕ある態度だが、アイシャへの愛情は本物。闇商人組織との戦いでヘンドリックと協力関係。
アイシャ(年齢不明・女性・魔族)
魔族・ルークの婚約者・魔王の元部下
人物概略:
かつてヘンドリックのパーティーにいた頃、本気でヘンドリックを好きだったが、ヘンドリックが責任を感じて一方的に去ってしまった。今はルークと幸せ。エリーゼたち三人に「逃がさないで」と託した。魔王の元部下であり、魔族の里の崖からよく落ちていたドジっ子。サンネとは戦友関係を築いている。
魔王(年齢不明・女性・魔族)
なりたての魔王・アイシャの元直属上司
見た目:豪快に笑う快活な美女。水着・ボディコン姿で出没する露出過剰なファッション。漆黒の密着戦闘服も持つ。
口調:「アタシ」「がはは!」「~だゾ」豪快で体育会系。ミラと類似した口調。
人物概略:
先代から魔王の座を引き継いだばかりのなりたての魔王。王都に現れ闇商人の情報を提供したうえ、ヘンドリックたちのパーティーに合流。最強を自負していたが、真層での白黒の襲撃者との戦いで完全に無力化され、プライドを粉砕された。158話後、「一から出直す」とアルフォンスに伝言を残して単独出奔。現在消息不明だが、再登場は確実。
闇の商人のボス(年齢不明・男性)
危険な魔石の流通業者・現・侯爵邸の軟禁保護中(事情聴取済み)
口調:「ひぃっ!」「滅相もございません!」怯えが基本。
人物概略:
もとは危険な「ダンジョンの汚れを封じた魔石」を闇で流通させていた中間業者。ヘンドリックとの対峙で「俺たちは依頼を受けて売っただけ」であることが判明し、真の黒幕ではないことが明らかに。現在は侯爵邸でVIPルーム並みの待遇で軟禁保護され、情報提供者として協力中。真層での白黒の襲撃者に巻き込まれ骨折・重傷を負ったが、ヘンドリックに庇われた経緯がある。
土の精霊(年齢不明・性別不明)
迷宮の土の精霊・現・侯爵邸に居着き中
見た目:ヘンドリックの姿を模した土気色のダミー人形。
口調:「ぞい」「我輩」「おお!」のんき全開。
人物概略:
真層の戦闘でヘンドリックが魔力7300の半数を代価として契約した土の精霊。ヘンドリックのダミー人形として敵の陽動に大活躍。戦闘終了後もヘンドリックの姿のまま侯爵邸に居着いており、廊下を走り回ってベルナデッタに追い回される日々を過ごしている。
敵・未解決
闇商人組織(上層部・詳細不明)
今後の主要な敵勢力
狂乱の魔石をばら撒き、スタンピードを引き起こした黒幕組織。中間業者(現・軟禁中のボス)は確保済みだが、上層部と真の依頼主は未特定。王都のトップランカーの中に潜む「ローブの魔族と手を組んだ例外」が実行犯として浮上している。第二部の主要な敵として本格的に動き出す見込み。
白黒の襲撃者(消滅済み)
白と黒の石で構成された人型の存在。自身の石を当てた対象を反転・無力化するスキルを持つ。魔王でさえ回転させて無力化した。ヘンドリックが地中からの逆転劇で撃破・封印後、尋問直前に自爆して消滅。背後にいる組織の全貌は不明のまま。
ローブの魔族(未特定)
王都のスタンピード事件の実行犯を唆した黒幕候補。身元・目的ともに未判明。
※スキル名・設定の表記は作中の確定バージョンに基づいています。




