魔女の調香辞典 -駆け出し調香師コレットの日月-
最終エピソード掲載日:2026/02/13
町の片隅にある人気レストランの上階に、人気のない小さな香水店がある。
店主の調香師コレットは実のところ駆け出し魔女でもある。
魔女といっても正体を隠さねばならない昨今、ほとんど引き篭もり生活みたいなもの。それでも、レストランでたまに美味しいご飯を食べ、貯蓄を気にしながら大好きな香料をツケ払いする日々に、結構、満足していたのだけれど。
店にはときおり、生きることに悩みを抱えた客がやってくる。
コレットは魔女として、調香師として、その人のためだけの魔法の香りを手渡すことを始める。
香水で人生は変わらないけれど、ほんの少しだけ心を前に進ませてくれることもある。
悩める人々と、魔女の調香師と、優しさと不思議の香る日常ファンタジー。
1st notes 「香りを消す香り」
top notes
2026/01/04 21:00
(改)
1「スパイスミートパイの隠し味について」
2026/01/04 21:00
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2「香りなどこの世から消えてしまえばいい」
2026/01/04 21:00
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3「香りを消すハンドクリーム」
2026/01/04 21:00
4「ローズ・ウォーター、蒸留中」
2026/01/05 21:00
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5「この世でもっとも嫌いなもの」
2026/01/06 21:00
6「あなたのために香りをひとつ」
2026/01/07 21:00
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7「魔法を込めた調香」
2026/01/08 21:00
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8「その香りの効能」
2026/01/09 21:00
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9「ある夜会での噂」
2026/01/09 21:00
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2nd notes 「亡き人を想う香り」
1「請求書はいつだって現実の香り」
2026/01/10 21:00
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2「夢への契約書」
2026/01/11 21:00
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3「人生を変える署名」
2026/01/12 21:00
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4「生意気なお子様」
2026/01/13 21:00
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5「その後悔の取り消し方」
2026/01/14 21:00
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6「思い出を取り戻すために」
2026/01/15 21:00
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7「八方塞がり、白い塊」
2026/01/16 21:00
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8「魅惑のハリネズミ」
2026/01/17 21:00
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9「青い薔薇」
2026/01/18 21:00
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10「声音と共に眠る懐かしい日」
2026/01/19 21:00
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11「世話焼きハリネズミ」
2026/01/20 21:00
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12「その人を思い出すということ」
2026/01/21 21:00
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13「署名はまた今度」
2026/01/21 21:00
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3rd notes 「食欲を取り戻すための香り」
1「ザックの相談事」
2026/01/22 21:00
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2「香りは食べられるのか?」
2026/01/23 21:00
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3「スパイスミートパイの香りを作ろう」
2026/01/24 21:00
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4「同じ食事が続くことに何の問題が?」
2026/01/25 21:00
5「夕方の来訪者」
2026/01/26 21:00
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6「金色の提案」
2026/01/27 21:00
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7「夜薔薇の気配」
2026/01/28 21:00
8「魔女にできること、調香師にできないこと」
2026/01/29 21:00
4th notes 「追憶へ捧げる香り」
1「祖母の仕事を知る人」
2026/01/30 21:00
2「過去の処方箋」
2026/01/31 21:00
3「香り切れ」
2026/02/01 21:00
4「必要とされること」
2026/02/02 21:00
5「孤独の迷い」
2026/02/03 21:00
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6「祖母の伝言」
2026/02/04 21:00
7「思い出から届くレシピ」
2026/02/05 21:00
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8「人脈あってこそ」
2026/02/06 21:00
9「お忍び宅配便」
2026/02/07 21:00
10「儀式に臨むために」
2026/02/08 21:00
11「魔法でできないことができる人」
2026/02/09 21:00
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12「火返し」
2026/02/10 21:00
13「価値のある仕事」
2026/02/11 21:00
14「コレットの策略」
2026/02/12 21:00
15「自分の信じる道を選ぶということ」
2026/02/13 21:00
「Last notes」
2026/02/13 21:00