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ホシゾラ☆かたすとろふぃー(リレー小説企画)  作者: 矢嶋&ポンデ丸&イベリコ
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手錠売り鈴木

「ま、待ってくんロ!! おいら、そいつに会って初めに、結婚してけれって言ったべさぁ!!(゜Д゜;)」

 

「うるさーい! 私から言いたかったのよぉぉぉ!」

 

 祥太郎は、今やガチムチ数名に首、腕、脚を固められ、身じろぎ一つできずに大の字で寝そべっていた。ハヅキは顔を赤らめながら続けた。

 

「先に言われるなんて屈辱なのよ! 私が誰だか分ってるの!?」

 

「知ったことじゃないが……どうやら本気を出すべき時が来たようだな」

 

 そう言うと祥太郎は勢いよく、さながらデネブのある"はくちょう座"の白鳥の様に羽ばたき(笑)腕の枷を壊した。

 

「な、なにしてるの! その手錠はマジ警察の鈴木さんから買った高めの手錠なのよ!」

 

 ハヅキの周囲の空気がにわかに揺らめき、ベテルギウスの紅蓮がオーラとなって立ち上った。

 

「鈴木さんにペコペコして買ったのに...許さない...!! 今すぐに挙式の準備ね、終わるまで眠ってなさい!!」

 

 そう言うや否やガチムチが祥太郎の第三頸椎をチョップした。――祥太郎は倒れなかった。

 

「教えてやるンゴ、ガチムチ。首ちょっぷは、相当の力でやらないと成功しない。それも、やられた相手が死ぬぐらいの強さでな。つまり......そんなのは漫画の中のお話ジャケーン!!」

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