07話:いざ人里!…と思ったら。
連続投稿だぜいぇーい。
ポチとシロを仲間にしてから数日間がたった。
その間僕達は頑張って魔法や剣の練習をしていて、疑問が出て来た。
「そういえば、この世界ステータスとか無いの?」
そう、ステータスだ。
<ありませんよー。作れますけど、作ります?>
いや、作ると自分が弱いこと再確認しそうだからいいや…
「別にいいよ。」
<…?そうですか?分かりました。>
と話しているとわんこと我が愛しの天使コッツーがおりて来た。
<«あ、主!?あ、主より遅く起きるとはなんたる失態ッ!!!こ、これは我が命を変えてでも詫びねばっ!»>
とわんこは大袈裟にいって来たので
「い、いや…死なれると哀しいから、そ、その…死なないで…?」と返すと
<«主ぃぃ~~~~~ッ!!ありがとうございます!わ、我等にそのような暖かい御言葉ァッ!!»>
と驚喜乱舞してたので無視し、
「おっはよ~う!愛しの天使コッツーたんんん~♪♪♪」
と頬を擦り付け愛でていると
<す、少し…いや、かなぁ~り、キモいですよ…>
とリアが引きぎみに言って来たのでやめる。
あ、そうだ('唐突)
「リア~。よくラノベとかにある、神殺しとかって本当に出来るの?」ときくと
<無理ですよ?>
と即答してきた。な、何でや…!
<え、そりゃ~転移者に一々ぶっとばされてたら世界崩壊しますて。だからそうならないよう私の管理する世界にはリミッターがかかっているんです。>
「そっか…」
<何で悲しそうなんですか!?そんなに私殺したいんですかぁッ!?>
と、他愛もない話をしていると、
<あ、あのぉ~…あ、主、申し上げにくいのですが、我々、進化致しまして…>
と、気になることを言って来た。
進化ってなんぞや?と思っているとリアが、
<おぉ~。おめでとうございます。となるとフェンリルになったのですか?>
と聞いている。
それに対し、«はい。»と肯定している。
「そっかぁ~!二人とも、おめでとう。」と素直に祝い、撫でてやる。
<«あ、ありがとうございます!»>と尻尾を千切れる程振っていた。
ここらへんは変わってないのか。可愛い。
(ボクも撫でて~♪)
とコッツーがすり寄って来たので抱き上げ、撫でまくる。
<あ、そうだ!皆さん、人里に言って見ませんか?>とリアが尋ねて来たので、
「おっ!楽しそう!皆はどう?」
と聞くと(行く~!)とコッツー、<«我等の居場所は主のいる場所です。»>とわんこ達。
「おしっ!そうと決まれば用意だぁ~!!」
と荷物を纏める。
と思ったら。
「荷物、アイテムBOXじゃん…」
<そう言えばそうですね。では出発しますか>
と言われて、あることに気付く。
「朝御飯、まだやん…」
(そーいえばー。)
<あ、そうでしたね>
…食べよう。
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「さて、出発!リア、一番近い町って何処!」
<えー、あっち。>
「あっちって?」
<…そうでした。もう飛びましょう>
「分かったー!…あっ!ポチとシロ、飛べる?」
と聞くと
<«勿論です!»>と言われた。
「うん。じゃぁ飛ぼうか。『風よ。我を天へ導きたまえ。風よ、踊れ。『風たちよ、踊れ』』」言い終わると、下からぼくを風が持ち上げる。…しかし、
«あ、あのぉ~…よ、宜しければ、我の背に乗って頂ければとぉ…»
え、まじ?乗りたいぃ…!!
«い、いぇ…何でも御座いません…申し訳ごz「の、乗りたい!」えっ!?»
「あー…駄目?」
«っ!いえっ!!お乗り下さい!»
ということで、騎乗!これでクラスはライダーだ<それ以上はいけません!…コッツー様。お乗りますか?>
(…んー。ボクご主人とが良い!)
するとガーンという擬音が聞こえる程落ち込み、
<そ、そうですか…はぁ…>
と、なきそうになってるので
「つ、次、ね?ポ、ポチに乗るのは」というと
次は
<はいッ!!!>と凄い嬉しそうに頷かれた。
«…おほん。では主、出発しても?»と言われたので「大丈b…」と、いいかけ、あることに気付いた。
「町、入れ無くね?」
大切なことを忘れていた。
今回も短いぜいぇーい。
あとステータスがないのにスキルが見えるのは…修正しときます……はい…




