6話:新しい仲間
久しぶりの投稿です。楽しんで下さればと思います。
「うぇわぁっ!!??」と変な声を出し目をパチクリさせる。
「てきちゃった…!」
(すごーい!ご主人凄い!)
「うわはは~!ありがとおぉ~~♪♪♪♪♪」
とコッツーにキスをしたり愛でていると、
<き、キモいですよ…>とリアから引きぎみに言われた。
酷い。
まぁ閑話休題「このフェイクフェンリルどうする?」と聞いとく。
するとリアは<コ□します?>と物騒な事聞いてきた。
「え、えぇ…で、でも、ぼくの勝手な都合でやっちゃうってのも、う、う~ん…」
<んじゃ飼えば宜しいかと>
…え?
飼う?フェ、フェイクフェンリルを?お、襲われそう…片方さっき叩いたし…
すると、
<何を言っておる。我らは基本、自分達より強き者に従うのだ。>と言ってきた。
えーとつまり?さっき辛そうにしてたのより、ぼくが叩いたのが強くぅ…(それよりもご主人のが強い!)…つまり…
強さは僕等>フェイクフェンリル(叩いた)>フェイクフェンリル(虐められてた)ってこと?
<そうなりますね。>
んじゃ君らフェイクフェンリル、仲間?
<って言うより従者ですね>とその時、«う、ううう……こ、ここは…»と虐めてたフェイクフェンリルが起きた。
…と思ったら。
«…ん?え、あっえうっ?あ、あ、あ、あ、主殿ぉぉぉ~~!?!?申し訳ございません。我だけグースカピー!と阿呆見たいにきたねぇアホ面晒しながら寝てて…………»
と凄い速さで謝って来た。…なんか面白い。
ってか…「あ、主!?」
«ん、ああ、そうで御座います。貴方方は我より非常に御力が強い。ですから貴方方が主です。»
「あ、あぁ…そっ、そっか…」そうだった…フェイクフェンリルは強い者に従うんだった…
<んでこのフェイクフェンリル達、従者にするんですか?>とリアが聞いてきたので、「で、出来ればしたいかな…?」というと、<«それは真に御座いますか!?!»>と鼻息荒く顔を近付けてきた。
「ち、近いって…」というと、尻尾を垂らし、可哀想だったので軽く撫でながら、「あー…だったら名前考えないと…」と呟くと、
<«我等に名を授けて下さるのですか!?»>と、驚かれた。
「え、え~…だって、名前ないと呼びにくいし…あ、ぃゃ、ぁぁ~君らが良ければ、だょ…ぅぅ」と言葉が尻すぼみになっていく。
だが、<«是非!!»>と言われたので、考える。
んー…犬か~…犬、といえばぁ~…チビ、無いなぁ~…えー…犬の名前といけばあれと、あれと、あれ、と。それ、とこれと、あれ、t(ryという事で決まったのが、虐めてたのが「シロ」で虐められてたのが「ポチ」だ。リアとコッツーは呆れていたが
わんこ二匹は…«ぬ、ぬおおおーー!!!主はなんと素敵な御名前をッ!!シロ、というのはポチの住処を奪おうとしていた我に対し、「心を何時も白く、清くあれ」、ということッ!!そして「毛並みをちゃんと整え、何時でも美しく、白くし、俺の側に立つのが恥ずかしくないようにしろ」、ということォォッ!!!嗚呼…主本当に深い人だ…お美しい…»とか言ってる。こわい。
ま、まぁ気にせずに…「んじゃぁポチ、シロ。今日から君らは僕達の家族だ。宜しくね。」と言い、家へと共に入る。
従者2匹は感激しながら家に入って来る。
そしてその日はコッツーと遊んだりした後夕食を食べ、風呂に入り寝た。
今日もぼくは幸せだ。二人(?)も新しい仲間が加わり。ふわ~ぁ。おやすみ。コッツー。リア。シロ。ポチ。また明日。
読んで下さり、誠に感謝致します。もしよければ、次回も読んで下さい。。アドバイス等も御待ちしております。




