表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
咲かせたのは君  作者: バルたん
第一章 誰に似るでもなく
25/301

第十七話 「決めたこと」

「決めたこと?」


孝也だけでなく、実況席の二人も息をのんだ。


「崎坂くんたち、

いつもすごく楽しそうだなって。

うらやましいなって思ってて。」


「そんな、うらやましいだなんて」


「最後まで聞いて。

私が本当にうらやましいって思えるのは、

今、崎坂くんが言ってた将軍とか侍の話

正直すごく子どもっぽいけど・・・・」


(グサリ!) 

孝也のハートを射貫く音



「ほんと子どもっぽいんだけど・・・・」



(グサリグサリグサグサグサグサグサ・・・!)

孝也のハートを次々と射貫く音




「そういうの

恥ずかしがらずに出来ちゃうところが、

ありのままの取り繕ってない関係って気がして、

うらやましかったの。

だから、将軍の崎坂くんに

こんなことお願いするのは場違いかもしれないけど、

私も仲間に入れてくれてほしいの!!

平民からでいいから。」



・・・・



「平民から?」


その一言にニヤリとする太郎




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ