表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
4/10

第4章 光と闇の決戦


ついに最終決戦の時が訪れた。

ゼインたちは連合中枢星エテルニアへ侵入。英雄団全員と、巨大な光動力炉を守る大艦隊が彼らを待ち構えていた。


「愚か者め! 我らの光なしに銀河は混乱に堕ちる! お前はただの復讐鬼だ!」英雄団長ライオスが光の剣を掲げて叫ぶ。


「そうだとも!」ゼインの闇の瞳が輝く。

「だがその復讐こそが、真実を照らす! お前たちの偽善の光を消し去り、この宇宙に真の自由を取り戻す!」


闇のエネルギーが彼の体から迸り、光と正反対の引力場が空間を揺るがす。

仲間たちが各所で戦い、セレナが動力炉の構造を解析、ヴァイスが要所を撃ち抜き、ガルムが敵の猛攻を防ぐ。


ゼインとライオス、光の英雄と闇の英雄が交わる。

青い光がゼインの体を焼こうとするが、彼の闇は痛みを糧に強くなる。

「私の愛する者たちが流した命と涙…それが私の力だ!」


彼はライオスの胸に手を突き入れ、光のコアへ闇を流し込んだ。

「終わりだ…偽りの正義よ」


コアが均衡を失い、英雄団の光は次々と消滅。中枢星の支配システムは崩壊し、真実が銀河全域に放送された。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ