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第4章 光と闇の決戦
ついに最終決戦の時が訪れた。
ゼインたちは連合中枢星へ侵入。英雄団全員と、巨大な光動力炉を守る大艦隊が彼らを待ち構えていた。
「愚か者め! 我らの光なしに銀河は混乱に堕ちる! お前はただの復讐鬼だ!」英雄団長ライオスが光の剣を掲げて叫ぶ。
「そうだとも!」ゼインの闇の瞳が輝く。
「だがその復讐こそが、真実を照らす! お前たちの偽善の光を消し去り、この宇宙に真の自由を取り戻す!」
闇のエネルギーが彼の体から迸り、光と正反対の引力場が空間を揺るがす。
仲間たちが各所で戦い、セレナが動力炉の構造を解析、ヴァイスが要所を撃ち抜き、ガルムが敵の猛攻を防ぐ。
ゼインとライオス、光の英雄と闇の英雄が交わる。
青い光がゼインの体を焼こうとするが、彼の闇は痛みを糧に強くなる。
「私の愛する者たちが流した命と涙…それが私の力だ!」
彼はライオスの胸に手を突き入れ、光のコアへ闇を流し込んだ。
「終わりだ…偽りの正義よ」
コアが均衡を失い、英雄団の光は次々と消滅。中枢星の支配システムは崩壊し、真実が銀河全域に放送された。




