命令?その3
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洋服も買い、ある程度日が落ちてきたので戻ってきたら、すでに女性2人を除いた面々が戻ってきていた。
そして、武器屋の周辺には、カレーの匂いにつれられて人が群がっていた。どうやら、カレーの匂いがおいしそうに感じるのはどこも一緒みたいだ。
武器屋の主人に言われたが、どうやらみんな空腹に悩まされる匂いだといわれてしまった。カレーの匂いは魔力ありそうだなと思いつつ、ご飯を炊いた。
そして、2人が戻ってきて、ゴハンタイムだ。
みんな最初は見た目的に微妙そうな顔をしていたが、美味しそうな匂いがカレーとしると、華麗に食べ始めた。
ケッシテカレートカレイヲカケタワケデハナイヨ
そして、みんなが無言で食べ始めた。もちろん、余裕を持って作るのは、昔からの癖だが、いやな予感が的中した。
みんなおかわりです。
そう、足りなくなるのでした。
予定外で、俺はおかわり出来ずに、パンを食べていました。
そして、ご飯後の定例の打ち合わせになりました。
「とりあえず、あのレシピ貰っておこう。」
とダーク兄さんでした。やっぱり美味しいものは興味があるみたいで、レシピを渡しておきました。
「あれは美味しいの。また食べたいの。」
と武器屋の主人の発言にみんなが頷いていました。まぁ、判るけどね。
そして、それぞれが今日の行動の報告をしていました。
俺とロックさんは買い物、アポロちゃんとサラダ様も買い物でした。
ラインさんとダーク兄さんは、稽古で近くの魔物を2人で狩ったと言っていた。
「そういえば、主人。この武器とてつもなく使いやすかったぞ。」
とラインさんだ。2人とも通常使っている武器を主人に預けて適当な武器を持って行ったが、どうやら思ったよりも武器がなじんだみたいだ。
「ふむ。どうやら、ライン殿は槍で、ダーク殿は突剣が合うようじゃの。ここに居るメンツは気に入っておる。ワシも後継者を育てるが、御主達の武器ならまた造ってやるから安心せい!」
と心強い発言をいただきました。
そして、夜も遅くなるといけないので、そろそろ終わりにして、そろそろ寝ることになり、男と女で別れて部屋に入りました。
「そういえば、これを見てください。」
といい、俺は道着を出した。
ロックさんとダーク兄さんは珍しい服という意見だったが、ラインさんは違った。
「これは着物に似ているな。」
とラインさんが言った。
俺は頷いた。そして言った。
「これは一部獣人族に流行っている服ということで市場で仕入れました。そして、これは僕の居た世界では道着といわれる鍛錬のための服です。」
といった。もちろん、ロックさん以外は俺が転生しているのは知っている。なので、ロックさんはハテナマークが出ていたが、気にせず進めた。
「そのため、この服が流行っているというところに行こうと考えてます。もしかしたらハーデスを倒すための手がかりか仲間を見つけることが出来ると思うからです。」
そう。俺たちの目標はハーデスを倒すことだ。そのためには仲間を見つけ、挑むのだ。
「なるほど、だから、デートのこと以外を考えていたんだな。」
とロックさんだ。彼はなんだかんだで俺のことをよく理解してくれている。ただ、お調子者なのが玉に傷だが…。
みんなが俺の行動を理解してくれたので、お開きになるところだったが、ロックの悪い行動が出た。
「そういえば、明日と明後日はシルヴァはデートだけど、2人に子供が出来るようなことするなよ。」
とニヤつきながら言ってきた。
「ガハハ。そういえば、シルヴァ殿は生死を彷徨ったから子種も強力なのが宿っているからチャンスじゃな!」
とラインさん。ラインさんはいつもどおり豪快に笑いながら言ってきた。
「この街の連れ込み宿はこのあたりにある宿とかがお勧めじゃぞ。」
と武器屋の主人だ。オイマテ俺がいつ連れ込むといった。イラン情報だ。
「2人を悲しませてはいけないぞ。自分のことは自分で責任を持つんじゃぞ。」
とダーク兄さんだ。
ってか全員待て!
「俺はそんなことしませんよ!!!」
と怒鳴ってしまった。
みんなが笑いながらあーでもないこーでもないといわれ、明日明後日に向けて寝ないといけないのに緊張して眠れなくなってしまったシルヴァであった。
今日は短いですが、この辺で。
カレーは飲み物です。という人がいますが、糖質ダイエットにおいてもその言葉が当てはまるらしいです。
カレーの匂いは美味しそうな匂いですね。書いた日の食事にはカレーライスがありました。




