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子供たちの大冒険 その3

それは現れた。

耳が長く、長い髪、そして美人。

そう、それはエルフ種だった。

「私たちの土地に何か用事でもあるのか?混血種よ。」といわれた。

「私の名前はシルバリオン、この先の洞窟に用があってきた。我々の鍛錬のためだ。あなた方とは争うつもりもない。もしあなた方の魔法の影響で友人たちを眠らせているなら魔法を解除してほしい。」と告げた。

まず、敵意がないのを示して、状況改善を優先とした。今のところ殺気は感じるが、大きな敵意ではないので、敵意がなく、4人が平和主義者とわかれば許してくれると思ったからだ。

「わかった。汝達にかけた魔法を解除しよう。ちなみに、お主の両親のエルフ族の親の名前はなんていうんだ?」と聞かれた。「母の名はラーラです。ご存知でしょうか?」と聞いたところ首を振った。どうやら別な集落出身らしい。ただ、洞窟のある場所の奥に彼らの住むエルフの集落があり、エルフの集落に近づくと敵意のあるなしに関わらず、ほかの種族は射殺されるらしい。

そのため、洞窟までは許すが、それより先に進んではいけないと警告され、開放された。

その後、すぐ3人を起こして、何があったか教えた。

3人は洞窟より先に進んではいけないと告げると、うなずいたので、とりあえず安心だろう。

そんなトラブルがあり、1日目が終わったのだった。


2日目


予定通り洞窟まで進んだ。

本日の朝ごはんは、野草、昨晩狩った魔物の肉を使い、持ってきたパンで挟んでサンドイッチもどきを作った。

軽く塩コショウを使い、肉を焼いたので、みんなでおいしく食べれたのだった。

洞窟までは、トラブルもなく無事に進んだ。

もちろん、俺は途中眠くなったりもした。でも、がんばった。

しかし、頑張りにも限界があり、睡魔が来た…。

そのため、少しだけ休憩中に寝かせてもらった。まぁ、その分夜間警戒のとき貢献するけどね。

そんなこんながあり、2日目も無事進行が終わった。

ただ、魔物も増えてきたので、食料にも余裕が出てきたので、今夜は晩餐会です。

イノシシっぽい魔物の肉を焼いて塩コショウで味付けしステーキ風に

鳥っぽい魔物を使い、鳥の出汁をとりつつ味付けし、野草をいれ、スープに

それに主食はパンでおいしく晩御飯を食べました。

なお、今回の調理も俺がしました。ある意味主婦力ついてしまうね。

そんな感じで晩餐会も終わり、夜営になります。

今回は前回の反省を踏まえ、90分間隔で休憩することにしました。そのため、休憩は1名、他3名は警戒となりました。

もちろん、俺も休憩をとりますが、基本的には最後のときにしました。

前日みたいな事が起きると嫌なので…。

意外に長くなりそうなこの冒険…。作者としてもある程度の道は決めていますが、どういう風に歩き回るかは4人次第になりそう…。ただ、もう少し冒険の部分を書けたらいいけど、なぜか料理がメインになりそうです…。

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