第141話 閑話 仲間達との再会と爪硬のルナメキラ (アドルピスカ視点)
今回もアドルピスカ視点のお話です。
少し長くなったとしても一話に収めて見せます…多分!
私はアイゼンフォートたちと別れた後、彼らが討ち漏らした狼の眷属を倒し住民の避難を助けながら、騎士団本部へ戻った。
私が到着すると団長は、練兵場とその周辺を避難所として開放し、私にはそこを守るようにと指示を出して、王から呼び出しがあったため王宮へと向かった。
私が普通の回復薬を飲んで休みつつ、練兵場で衛兵や住民に指示を出しながらテントの設営を見守っていると、敵との戦闘を冒険者やギルド長に一旦任せて退いてきた、アイゼンフォートやケルガーの部隊が戻ってきた。
「いやはや、眷属の狼を見たときにまさかと思ったが、あの敵は恐らくウルファルクか、もし違ったとしてもそれに匹敵するモンスターじゃのぅ。
リッツソリスに今いる戦力だけで倒せる相手ではないぞい…」
「…ウルファルクって魔王軍四天王の一角で、大戦の末期に討伐されたと聞いてるけど?」
「ワシとて違うと思いたいんじゃが、見た目も強さも瓜二つとなればのぅ…。それにお主のあの攻撃を受けても倒れんモンスターなぞ、なかなかおらんしのぅ」
「…うん。たしかにあれは驚いた」
「じゃが1つだけ気になるのは、ウルファルクだとすると人間の言葉を話せるはずなのじゃが、アレは違うようなのじゃ。まぁ些細なことではあるが…」
「…強さが同じくらいなら、そのウルファルクと同じ扱いで良いんじゃない?」
「ふむ、それもそうじゃの。アドルピスカ嬢は判断が早くていいのぅ」
「アイゼンフォート様、お話も結構ですがそろそろ休んでください。敵を抑えるのに随分と無理をなされたでしょう?」
「おうおう、ケルガー。お主も疲れた顔をしてる割にしっかりと見ておるのぅ。
では若人のお言葉に甘えて、一休みさせてもらおうかの。アドルピスカ嬢、スマンがそういうことじゃから守りを頼むのぅ」
「…うん。二人ともゆっくり休…あっ、魔力の消耗が激しいならサイモンの薬があるけど…」
私が小瓶を取り出すと、ケルガーは丁寧に固辞してそそくさと行ってしまい、アイゼンフォートは少し迷っていたけれど、回復薬の注意を聞いて飲むのを止めた。
…まぁ疲れはあっても魔力切れで倒れるほどじゃないなら、必要ないから別にいいのだけれど。
そうして主要な騎士たちが休息を取り、私は冒険者達と敵による戦闘音が遠くから響くのを聞きながら、練兵場周辺の守りを続けていた。
やがて王宮から団長が戻ってくると、本陣をここではなく王宮を囲む内城壁の前に置くと言い出した。
「…団長、ここには無防備な住民達がたくさんいるのに、これはどういうこと?」
「うむ…お前がロンメル将軍の名誉回復や、将軍が守ろうとした国や民を想う気持ちも理解しているが、まずは怒らずに聞け。
王からの呼び出しは、我々が今後敵に対してどう動くつもりかを知りたかったのと、ここ最近の大きな戦闘…ルナメキラによる教会襲撃と黒骸王との戦いだが、この2つよりも更に敵が近くに迫り、危険性が高いのを案じて…いや、自分の身を案じてか。
いずれにせよ、まぁご自身の身辺の守りを堅くしたいとの仰せだ」
昔は決して突出してなくとも手堅く無難な王として知られ、魔王軍との戦いでも優秀な配下や側近に支えられ、現場の努力も相まって国を守ったセントリング王も、戦災からようやく復興してきた近年は、戦乱が遠ざかったことや加齢のせいか、随分と俗物に成り下がっていた。
それでも騎士団や軍部が守り、優秀な文官たちが支えてどうにかやってきたけれど、そろそろそれも限界なのかも知れない。
王太子も第二王子も成人しているけれど、戦いに参加して皆を率いる事はしないし、国政に関しても優れた能力を発揮するでもなく、ただただ王族としてふんぞり返っているだけだ。
「はぁ…。任務で長くアニマナイトを見ていたけど、こっちもあっちもロクな頭じゃない…」
「その辺にしておけ。不満は分かるが、いつかそれも変わる…いや変えてみせる」
「…」
私は団長の言葉に少し驚いた。頭が固くて上の命令には絶対服従という人だと思っていたけれど、少し…いや、かなり意外だった。
私も融通が利かないとよく言われるけれど、団長は更にその上を行くと思っていたのに…。
「口を開けたままだが、どうかしたのか?」
「…ううん、なんでもない」
「よし、では今後についてだが、お前はここに残って避難民の護衛だ。たしかアイゼンフォートの部隊も戻ったと聞いてるから、ケルガーもお前に付ける。
俺とアイゼンフォートは王命通りに本陣を移して、各方面と連絡を取りながら動く。
それとお前が冒険者ギルドに向かったあとに、アイゼンフォートからの連絡ですでに狼煙は上げているから、早ければ夕暮れ前には援軍が来るかも知れん。
相手が本当にウルファルクなら、スウサの部隊を無理やり退かせてでもこちらを優先しなければ、どれほどの被害が出るか分かったものではない。
とは言え援軍を出せるかどうかも、スウサの戦況次第だからな。到着までは今ある戦力で戦わなくてはならんから、お前もそのつもりでいるように」
「…ん。わかった」
私は引き続き練兵場を見回っていると、しばらくしてケルガーがやってきた。
「…考えていたより早いけど、大丈夫?」
「えぇ。回復薬を飲んで仮眠を取りましたから、心配には及びません」
「…そう。じゃあよろしく」
そうして二人でそれぞれ守りの任に当たっていると、しばらくしてレストミリアたちが馬を飛ばして、西門の方からやって来た。
馬から降りたアマリアはすぐに負傷者のところに向かい、モルドもそれに付き添っていたけれど、レストミリアはこちらに向かってきた。
「やぁ、アドルピスカ殿。無事で何よりだね。なかなか大変な状態みたいだけど、体はもう大丈夫なのかい?」
「…うん。街に戻ってからサイモンに二回も診て貰ったから、もう大丈夫」
どうやら私の体調が気になっていたらしいレストミリアに、私はこれまでのことを軽く説明すると、彼女は信じられないといった表情をする。
「えぇっ!?あの研究にしか興味のないサイモンが、わざわざ治療してくれたのかい?珍しい事もあるもんだなぁ…」
「…ん。新しい回復薬も貰った」
「それは凄い!あの変人賢者とは関わりたくないけど、その薬には興味あるなぁ…」
「…そう。欲しいならあげる。かなり強い薬だから使うのは魔力切れの時か、魔力を大量に使う前にした方が良いよ」
「へぇ。これはもしかして…と…の素材を…しているのかな?いや、それだと相性が悪いから…で中和したうえで配合率を…」
私は小瓶を取り出し薬の説明をしながら渡すと、レストミリアはそれをまじまじと見ながら何やら呟いていたけれど、難しい話はよく分からないので私は放っておくことにした。
そして薬に夢中になっていたレストミリアには、すぐにアマリアの雷が落ちて治療に参加することになった。
「ところでアドルピスカ殿。騎士の数が少ないように思うのだが、団長や他の騎士たちは本部にいるのか?」
「…ううん、違う。王命で本陣は内城壁前の広場か大通りの辺りに置かれてる…」
「ふむ、王命か。ならば団長と言えど逆らえんな…」
私が質問に答えると、モルドは眉間に皺を寄せて唸るように言う。
モルドはその後、休ませていた馬を連れて移動の支度を始め、私はケルガーと合流して見回りを続けていると、ちょうどそこにラジクたちが戻ってきていた。
三人はこちらに向かう途中でウルファルクと戦ってきたらしく、ジグが怪我をしていた。
モルドはアマリアを呼んで治療を任せ、彼らは私と少し話をすると団長のいる本陣へと向かい、ジグを治療するアマリアを見ていたレストミリアも、ここの守りを私たちに任せて、治癒術士長として話し合いに参加するため、少し遅れて本陣に向かった。
相変わらずサイモンの薬を欲しがる人はいなかったけれど、レストミリアが興味を持ってたし、彼女が使って効果が知られるようになれば、恐らく魔力量の多い人たちには一気に広まるだろう。
そんなことを考えながら、私はケルガーと共に見回りを続けていた。
しばらくすると騎士団本部にほど近い場所…。たしか教会の人々がいる辺りの上空に、突如として複数の火球が現れ、辺りを煌々と照らした。
「アドルピスカ殿!」
「…わかってる。私はあっち、ケルガーは他の騎士と一緒に避難民の護衛と誘導ね…」
「この気配は恐らく魔族…いや、状況を考えるならルナメキラでしょう。たとえアドルピスカ殿でも、一人だと危険なのでは?」
「…んー、でも騎士に危険はつきものだし、護聖八騎ならなおさら。意味は…わかるよね?」
「……わかりました。ご武運を!」
「…うん。まだ手合わせの約束を果たしてないから、約束を破らないように頑張る…」
私はケルガーたちを先に行かせると、火球の直後に現れた緑色の大きな盾魔法を見る。
あれはたしかアルテミアの報告書に載っていた、あの子の盾魔法のはずだ。突然の敵襲を受けてもなお、この反応の早さには驚かされる。
「…すぐに助けに行きたいけれど…」
私はケルガーと話している時から気付いていた視線…その方向に槍を振るい氷槍を放つ。
「おやおや…せっかく洞窟の時のように、不意討ちで倒して差し上げようと思っていたのに、気付いていたのですね。さすがは護聖八騎と言ったところでしょうか」
氷槍で貫かれたテントの影から、つい最近聞いたばかりの声が聞こえる。全身に纏わり付くような不快な声色に、私は嫌悪感を抱く。
「…たしかあれは偽者だったはずだけど、どうして洞窟で起こったことを知ってるの?
それに向こうで戦ってるのがお前だと思ったのに、どうして目の前にいるの?」
「ふふふ…さて、どうしてでしょうかねぇ。どうしても知りたいなら、どちらも力ずくで聞き出してみては?」
「…その気もないのによく言う。でも、言いたくなるようにしてあげてもいい…」
「出来ると良いですねぇ…」
姿を現してそう言うと、爪を伸ばして低く構え、両腕をダラリと垂らすルナメキラに対し、私は槍を構えて魔力を高めていく。
あれほどの火球の雨を降らせた存在が、今も向こうでジグと戦っているはずなのに、どうしてここにもルナメキラがいるのか、私にはわからない。
ケルガーの察知した魔力の気配を私も感じ取っていたし、たしかにそれはルナメキラのものだと私も思っていた。
しかしそれと同時に現れた、どこかがおかしいルナメキラ。まさか目の前にいるのも、洞窟の時のように部下が変化している姿なのだろうか?
「考え事をしている暇はありませんよっ!」
「くっ…!」
一瞬で距離を詰めてきたルナメキラが、下から突き上げるように右の爪を振り抜いてくる。
それをギリギリで避けた私は、更に横から薙ぎ払うように襲い掛かってくる左の爪を槍で受け、同時に全身から氷柱を生み出して、ルナメキラに放つ。
「ふふふ…。さすがに接近戦はお手の物ですねぇ!」
ルナメキラは全身に炎を纏って氷柱を相殺すると、それを両手の爪に集めて更に攻撃を続けてくる。
「…そんなものは効かない…」
私も槍に冷気を纏わせて防ぎ、ルナメキラの炎爪を無効化する。
「ならこれはどうです?」
そう言ってルナメキラが飛び退くと、同時にパリパリッと音が鳴り始め、すぐに炎爪は雷を纏った爪へと変化し、次の瞬間には雷の身体強化で素早さを増したルナメキラが、頭上から躍りかかってきた。
「…これはキルウルクの…でも!」
炎から雷に変化する兆候を見た私は、すでに光の身体強化に切り替えていたので、ルナメキラによる雷爪の攻撃を回避して後ろをとると、渾身の刺突を繰り出す。
『凍華槍!』
「ぐっ…うぅぅっ!」
避けようとしたルナメキラの肩に突き刺さった槍は、その体を内部から凍てつかせるはずだった。
しかしルナメキラは体内で火属性の魔力を大量に練り上げ、私が送り込む氷の魔力を防いでいる。
「…大人しく凍れば良いのに、しぶとい…」
「今のは危なかったですねぇ…。近接戦では本当に厄介な相手です!」
互いに動きが止まり、送り込む魔力がせめぎ合っていたところで、ルナメキラはそう言って私に向かって両手の爪を伸ばしてきた。
私はすぐに槍を引き抜いて離れようとしたけれど、ルナメキラの体は槍をガッチリと挟み込んでいて、すぐには抜けなかった。
「くぅっ…!」
私は槍を諦めて氷を纏うと、伸びてきた10本の爪をそれで防ぎ、一度距離を取った。
「はぁ…はぁ…槍が無ければだいぶ楽になるでしょう。ふふふ…武器をなくしたあなたは、これからどうするつもりですか?」
「…勘違いしないで。私の相棒は、どんな時でも私と共にいる…」
「はて、どういうことでしょう…?」
「…おいで」
私の槍は、私が求めればいつでも現れる。
そして恩恵として授かったその美しい姿は、何人たりとも汚せず、奪えもしない。
「まさかそれは、ただの武器ではなく忌まわしい神々の…!」
先ほどまでルナメキラに突き刺さり、私の手から離れていた槍は、すでにこの手に握られていた。
「…今度こそ逃がさない…『氷晶結界!』」
「くっ!この程度の…」
私はルナメキラを、その全身に纏った炎ごと氷の結界の中に閉じ込める。
凍華槍を防いだ先ほどのように、しばらくのあいだ炎を維持して耐えていたルナメキラだったが、私が魔力を振り絞って注ぎ続けると、やがてその体からは炎が消え身動き一つしなくなった。
「はぁ…はぁ…はぁ…。これだから魔族との戦いは嫌になる…」
私はそう言いながら回復薬を飲むと、氷の彫像と化したルナメキラを砕くために近付いていく。そして槍を振り上げた、その時だった。
「これは困りましたねぇ。その私ときたら、こうもあっさりやられるとは…」
「なっ…どうして…」
目の前には凍りついたルナメキラがいるのに、その向こうには更にもう一人のルナメキラがいた。
「ふふふ…。攻防に優れ、力尽きるまで眷族を生み出し続けられるウルファルクの相手をするには、厄介な防御力や回復力を持つ黒鉄要塞と万能者、それに一対多の得意な嵐穿弓でなければ抑えられない。
それに一対一の戦いが得意なモルドたちには、属性のバラバラな複数の私を。
そして突出した近接戦闘能力を持ち、仲間がいれば更に厄介極まりないアナタには、魔力を特別多く注ぎ近接戦の得意な私を二人用意しました。
…おや、どうかしましたか?それともこの状況について来られませんか?」
私が冷や汗を流しているのを、ルナメキラは見逃さなかったらしい。
「…数には驚いたけど洞窟のこともあるから、他にもお前がいるかもしれないのは理解してる。
それにアイゼンフォートの話を聞いて、あの狼がウルファルクかそれに近いものなのもわかってる。
そして仮にも魔王軍四天王のお前を、全盛期のモルドですら倒しきれなかったのに、私がたった一人で、しかもこうも簡単に倒せるわけがないのもわかってた…」
「はて、ではどうしてそんなに狼狽えているのですか?」
「これだけの数の影武者や強力な囮を用意したうえで、向こうで戦ってるお前は本物?それとも偽者?」
私がジグ達のいるはずの方向を指差すと、ルナメキラは口が裂けたかと思うほど口角を上げ、心底楽しそうに笑う。
「その口振りなら、とっくに気付いているのでしょう?」
「…そう…。ならやっぱり、ここで足止めされてる場合じゃない…」
自分の感じ取っていたそれが、やはりルナメキラの本体なのだと分かった私は、今も戦っているであろうジグの元に向かうべく再び槍を構える。
「おや?急にやる気を出したみたいですが、先ほど倒した私との戦闘で、アナタも随分とお疲れのはずなのに、一体これはどうしたのでしょうねぇ…?」
「…無駄話をしているヒマがあるなら…」
私は光の身体強化で一気に距離を詰めると、
「…さっさと死んで…!」
ルナメキラの背後に回り込んで槍を繰り出した。
しかしその穂先はルナメキラの体を貫くどころか、傷一つついていなかった。
「…っ!」
私にはすぐに何が起こったのか分からなかったけれど、ルナメキラの体表面を氷や岩石が覆っているのを見て、一度距離を取った。
「…氷と土属性ってことは、さっきと属性が違う…?」
「正解です。先の私が敗れた場合は、こちらの私が出来る限り時間を稼げるよう、防御力に特化した作りなのですよ」
「…あっさり答えてくれるなんて随分と親切だね…」
「おやおや、これは失敗しましたかねぇ。でもまぁそれも仕方ない事です。何せ元になった者がそう言った性格だったのですからね」
「…元になった…?」
「おっと、これは更なる失言です。ここまでお喋りな愚か者には、全く嫌になってしまいますねぇ」
このルナメキラの正体が分かれば、少しは倒すのが楽になるかと思ったけれど、さすがにそこまで甘くはなかった。
「ふぅぅぅ…。正体はお前を倒して全て片付いてから、頭のいい人に解いてもらうことにする。
今はただ、お前を倒すことだけに集中する…」
「さてさて…アナタにそれが出来ますかねぇ?」
さっき防がれた一撃にもかなりの威力があったはずだけど、ルナメキラの防御力はそれを更に上回る。なら私に出来るのは、それを突破するまで攻撃を続けることのみだ。
「…敵は全て排除。これは護聖八騎たる私の仕事…」
私は魔力を込めて槍を構え直すと、再びルナメキラへ挑んでいった。
少し半端ですがラジク視点もこんな感じでしたので、とりあえずアドルピスカ視点の話はこの辺で一段落としました。
サブタイトルの爪硬は爪が硬いということではなく、それぞれのルナメキラの種類を現したものですね。
基本的には大きな区切りのタイトル(六色の黒骸王や大森林の異変)と話数を読者の皆様用に。
更にその後に続く「○○と○○」的なものや、「○○視点」などは、作者が訂正したり読み直すときに見つけやすいように、書き始めたものだったりします。もちろん閑話や一部例外もありますが。
ネタバレ要素もあるので、本当は作者のページだけで見えるような、何かしらがあれば一番良いのですが…ごめんなさい。現状はこのまま行かせていただきます(汗)
そして後書きを書いていて思い出したのが、アルテミアたちの話をどうしようかということ。
迷います、それはもう凄く迷いますね。
でもまぁ、とりあえず次回はジク視点に戻ると思います…多分!
追記。
なろうラジオ大賞への投稿作品の、二作目も書いてみました。もし良ければそちらもご覧ください。
タイトルは「伝説になった者たちの雑談」です。




