第56話 光の女神
ハッスルタイムは毎回どこまで表現していいのか悩むところです。
次回は金曜か土曜に更新予定です。
〜148日目〜
日が変わったばかりの深夜。
俺はフラヴィオとともに彼が閉じ込められていた部屋に来ていた。
覚悟は決めた。
俺は今後のためにも光の女神を抱く。
抱いてやる!
「さっきも言ったように光の女神が顕現したら、俺と2人っきりにさせてくれ」
「でも、本当に来るんでしょうか?」
「きっと来る ⋯⋯ 多分」
だよな隼丸?
『かっかかか! まあ任せろって。んじゃま、魔法の言葉を教えてやる。そこの嬢ちゃんに教えてやりな』
ああ。って、その前に。
フラヴィオはああ見えて男の娘だぞ。
『知ってるぜ。けどな、心が女ならそれは女なんだよ。そういう奴は女以上に女であろうとするんだぜ。相棒もまだまだ青いな』
お前の境地にはまだまだ至ることはできそうにないよ。
『かっかかか。修行あるのみだ。で、肝心の呼び出す言葉なんだが──』
隼丸から聞いたのをフラヴィオに教え、彼がスキル交信を使って復唱するはずだったんだけど ⋯⋯
「こ、こんなこと言っても本当にいいんですか?」
「責任が俺が持つから頼む」
「わ、わかりました。では始めます。スキル交信──光の女神様、光の女神様!」
フラヴィオが呼びかけるものの反応なし。
俺はGOサインを出す。
「あの、今から言うのは私ではないのでお許しください──おい淫乱女神」
一瞬、空気がざわついた。
「聞こえてんだろ、毎晩毎晩俺様に跨ってブヒブヒ言ってた雌豚が」
空気が震え出す。
「あの頃のように可愛がってやるから早く出てこいよ。お前も俺様のアレがそろそろ恋しいだろう」
わーお。
部屋の中、ポルターガイスト状態だ。
「今日は特別にお前が好きな後ろにも入れて
「待ちなさい待ちなさい待ちなさい待ちなさーい!」
声とともに突然部屋の天井付近に白く薄い布一枚だけをまとったナイスバディなお姉さんが現れた。
「あなた! どこの誰からなにを聞かされたのかは知りませんが、そのような根も葉もない嘘を ⋯⋯ 」
女神の顔が急に引き攣った。
その目は俺が持ってる隼丸に注がれている。
「その気配に魔力、もしかしてキルガリアル様?」
『相棒、例によって通訳を頼む』
任せろ。
「『今は隼丸だ。懐かしいな、メキューナ』」
「わたくしの名前を ⋯⋯ 本当にあなたなんですね、キルガリアル様!」
光の女神から涙が溢れた。
「『これぐらいで泣くなよ』」
「ですけど ⋯⋯ ですけど ⋯⋯ 」
「『ったく、仕方ない奴だ。泣くのは大目に見よう。それよりも、お前はいつまで俺様を見下ろしてるんだ?』」
「え!? あ、ああああ、すすすすすみません!」
光の女神が慌てて床に降りてくる。
「これでよろしいでしょうか?」
「『誰が二本足で立てと言ったんだ。服も着やがって。雌豚は雌豚らしく、昔のように裸で四つん這いになっとけ』」
「そ、それは、その ⋯⋯ 」
フラヴィオを盗み見する光の女神。
さすがに自分の信者の前では──
「『俺様に逆らうのか?』」
さっきと違う感情で泣きそうになりながらも光の女神は高速で首を横に振った。
それから羞恥心に顔を真っ赤に染めながらも、自分がまとっていた薄い布を脱いだ。
大きい胸。
引き締まったウエスト。
肉付きのいいお尻。
思わず凝視してしまう。
「そ、んなに見ないで、ください」
「ご、ごめん」
慌てて目を逸らすと、
「あ」
光の女神から残念そうな呟きが漏れた。
「もう、見ないん、ですか?」
え、どういうこと?
『かっかかか! そいつは真性の変態に調教済みだぜ。もっと見てやれ、相棒』
なるほど!
そういうことなら、と俺は遠慮なく光の女神の裸体を穴が開くほど観察してやった。
「 ⋯⋯ ぁ、は、ぁ ⋯⋯ はあ ⋯⋯ はあはぁ」
次第に息が荒くなっていく光の女神。
下半身がもぞもぞと動き出す。
『かっかかか。ここからは相棒に任した。きつい言葉をかければかけるほどそいつは燃えるぜ。ま、好きにしな』
そう言って隼丸は意識を遮断させた。
好きにと言われても ⋯⋯
とりあえずフラヴィオには部屋から出ていってもらって、2人っきりにさせてもらう。
さて、どうするか。
隼丸はきつい言葉を使えと言っていたな。
「おい! いつまで突っ立てるんだ。早く雌豚らしくなれよ」
「は、はひぃ!」
光の女神が四つん這いになった。
「いい椅子ができたな」
腰を下ろす。
「んぅ」
「鳴き声が違うだろ!」
パチン、と尻を叩く。
「ぶ、ぶひぃ!」
「そうだそれでいい。ほら、ご褒美だ!」
バチン、とさっきより強めに尻を叩いてやった。
「ぶひんっ!」
「おら、おら、おら!」
尻を叩くたびにびくんびくんとする光の女神。
「尻を叩かれて喜ぶとは、お前は本物の変態だな」
「は、っひぃ! わたくしは変態でございます。ですからもっとぶってください!」
「お前何様のつもりだ。お願いができる立場だと思ってるのか?」
「す、すみません! ですが我慢できないんです。お願いですから、どうかこの汚らしい雌豚をもっとぶってください!」
「仕方のない奴だな、ほらよっ!」
バチィィーン!
「ぶひぃぃぃぃん!」
今まで一番強く叩いてやると、光の女神が崩れ落ちた。
上に乗っていた俺も自然と床に転がることになる。
「おいおい。飼い主を落としてどうするんだ。これはもっとお仕置きが必要だな」
椅子を寄せ、そこに座るとおもむろに足を突き出した。
「舐めろ」
目が虚ろに、息遣いも荒くなった光の女神が舌を出して俺の足の指を一本ずつ丁寧に舐めていく。
「咥えろ」
「は ⋯⋯ ひぃ」
部屋中に響きわたる卑猥な音。
「もういい」
指舐めをやめさせてから立ち上がる。
存在感を必死にアピールしている俺の分身が光の女神の顔の前に。
ごくり。
光の女神が生唾を飲み込んだのがわかった。
「これが欲しいんだな。だったら次はどうすればいいかわかるだろう?」
光の女神は頷くと、俺のズボンに手をかけ──
「違うだろ」
「え?」
「誰が手を使っていいと言った? 雌豚は雌豚らしく口しか使うな」
「ぶひぃぃ」
口だけでチャックを下ろされる。
窮屈な場所から解放された俺の分身を見て、光の女神はさらに目をトローンとさせた。
「お、願いします。はあ、我慢、はあはあ、できません。このたくましいものを、この雌豚にぃ!」
「いいだろう。後ろを向け」
「ありがとうござああん!」
残念ながら、ここから先は良い子のみなさんに到底見せれません。
結果だけ言うと光の女神様、ご懐妊!
次回もハッスルタイムありです。
お相手は男の娘のフラヴィオです。
どうするかはお楽しみに!




