15-2 最終決戦2
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どうも焔です。長く続いた最終決戦が終わりを迎えようとしています。
「行くぞ新創造-焔-」
「コモンルールクリエイト
言っただろどんだけお前が無限の力を得ようとそれがこの世界の理の内なら俺には効かない」
創造で大量の武器を産み出し創造主に射出しても全て当たる前に消滅させられる。
「なら」
自分の身体に創造で生み出したエネルギーを循環させて身体能力を上げ白兵戦に挑む
創造主からすれば能力自体を消すことも出来るだろうが何故かそれはしない
もしかして…それは出来ないのか?
難しい事を今考えても意味は無いか
今は香蓮達が来てくれることだけを考えて時間を稼ぐか
「せい‼」
創造主の腹に掌底を打ち込む
ドゴンッとトラックが衝突したのかと言う衝突音とも爆発音ともいえる音が響く
そのまま連続で拳を叩きこむ。
「いってーな」
拳を合わせ叩きつけるように振り下ろされる
「あぶねーな」
一旦距離を置き拳が地面に触れると同時に再度白兵し拳をぶつける
殴って傷を付けても一瞬で再生されるし殴った拳の方が砕けたり心が折れそうだぜ
「蝕め」
「⁉」
創造主の関節から血が噴き出し手足から力が無くなり地面にひれ伏す。
創造主は、一瞬で何が起きたか理解して再生させようとするが治らない。
「血液汚染か…同化してるせいで治せないようにしてるのか面白い」
やっぱり普通じゃねーな
両手足を封じられたら普通負けを認めたり心が折れてしまうのに創造主の目にはヤバイほどの闘志が燃えていた。
「やられっぱなしは俺の主義じゃないし反撃させてもらうね
改変:嘘だらけの世界」
何か技を発動したのは分かるがその中身が分からないだが雰囲気的に寅の試練に似た何かだと思う。
「何をした?」
「言う訳なかろうに それじゃ反撃させてもらうぞ」
両手足を奪われた状態で何が出来るのか
警戒を最大限にする
「まだ気づかないのか?」
「え?」
一瞬だった。
睡眠から目が覚めたように何をされたのか分からないまま俺が地面に伏しており創造主は何もない状態になっていた。
しかもご丁寧に俺が創造主にしたように両手足を封じてある
「結果の逆転?それとも無意識下の攻撃?」
「さーどうでしょう?」
どうであれこのままでは何も出来ない為、両手足を自らブラッドメタルで切り離し再生させる。
「分かるまではやり続けるしかないし行くぞ」
足に力を入れ再度白兵戦を挑む。
先ほどと同じように創造主の腹に掌底を撃つ
するとその衝撃は俺の腹に発生する。
「がはっ」
「大丈夫?」
「てめぇの技だろ…」
攻撃の反射か?
今度は反射されることを理解しながら再度同じ場所に掌底を撃つ
同じように反射され俺の腹にダメージが入る
反射と言うより痛覚共有や創造主の身体への攻撃が俺への攻撃になってる感じに近い気がする。
「なら」
また創造主に白兵し今度は自分の腹に掌底をぶつける。
だが衝撃はそのまま俺の腹に来て創造主には一ダメージも入っていない
「反射…じゃないな
そうすると…」
今度は、地面を殴るすると微量だが此方にも衝撃が帰ってきた。
「分かった。嘘だらけの世界はダメージの集約。正確には世界のすべてを対象の一部と世界改ざんを行うって所か?」
「せいかーい。分かった所でお前に何か出来るわけじゃねーけどな」
創造主は、いやらしい笑みを浮かべながら自分の左腕を握りつぶす。
連動して俺の左腕が潰される。
「そうだな今の俺じゃ対応出来ないが…」
「マスター来たぜ」
「こいつ等となら出来るから」
香蓮達が来た。
皆、怪我と言う怪我も無く誰一人欠けていない。
「さあ、真の終幕だ」




