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8-5 休日 国政 第一産業

とても眠い(無意識

最近は、テンプレされた日常を過ごしている為そこまで書くことが…

執筆中は、古戦場だったけどもう終わってた...ジャミルイベントは水ゾ背水風メカニックだからめっちゃ楽だった。

 どうも焔です。一回家に帰り会議の準備をしています。


「はぁ~茶出しめんどくさいな」


 参加者に会議をする旨を伝え俺と日影は、会議の資料並びにお茶出しをする。


「でも急に会議をするって言うのは軽率すぎない?」

「思い立ったら吉日って言うじゃろ?問題は、早めに解決したいしな」


 全席にお茶出しと資料の配布を終わらせると同時に第一産業代表:アス・第二産業代表:香蓮・国経:ヘングレ・魔族代表:グリード・人族代表:ノエルが到着する。


「おつおつ、急な話ですまんな」

「大丈夫だよ」

「国王の呼び出しは、何よりも絶対」

「ありがとよ香蓮・アス」


 住んで慣れているからか二人は、茶を飲みながら資料をガン読みしている。

 まぁ資料と言っても今回の問題点の箇条書きをした程度でしかないけどな。


「まぁほぼ俺の純感想だけどな。主に視察しての問題は2つ未だ魔族と人間間での軋轢がある事と魔物の強さが強化されているという点かな。」

「んで国王の意見を聞きたいな」


 久しぶりにグリードの声を聞いた気がするが、一番問題解決を希望してるからだろうその目は、不安と希望に満ちていた。


「一番簡単なのは、魔族の撤収だがそれだと根本問題が解決してないんで魔族さんには、ちょっと頑張ってもらいたいっす」

「具体的には?」


 ジョークを真に受けてイラついたような表情をし、続きを催促する。


「カッカすんな魔族も大切な民だから差別するきねーから。でだ何をするかは、マッチポンプって言って自作自演みたいなもんだ。俺が新米冒険者の格好して畑の方へモンスタートレインをする。

 それを運良く居合わせた魔族に倒してもらうっていうシナリオです。」

「それだと、魔族の方々がもし倒しきれなかった時畑への被害が多いのでは?」


 ノエルの発言は、もっともだがリスクを考えていては、何も出来ないことがある。


「そうだな。ミスれば被害が大きいがそんなの何時もの事じゃん。それに指示は、グリードお前に一貫させる。」

「へぇ~それは、思い切った事をそれだと、今度は、魔族が増長するかもよ?」

「それは、無いさ平穏側は、お前を神の様に崇めてる。そんな奴らがお前が悲しむことをすると思うか?それに、そんな奴らが今の現状でここに居るはずが無いだろ?」

「それを言うなら過激派はどうするの?」

「規律を守れぬものがこの街に居られると思うか?

 ここは、桃源郷でもアヴァロンでもない。ここは、俺が理想だと信じる国だ。ゆえに俺の理念にそぐわぬものは、入れんよな。」


 暴君の理論だと言われるだろう。理想だと言われるだろう。それでも俺は、それを望みその為に突き進む。

 それで、多くの民に反逆されるのならその時は、潔く死のう。


「傲慢だな。でもそんな焔が好きで皆ここに居るんだよね。かく言う私もそんな焔が大好きだよ」

「センキュー。それにどうせどんなやり方しても一部は必ず軋轢を起こす。それは、免れ得ぬ定めさ、なら今出来る最善を尽くすのが一番だろ?

 今回魔族を使うことによって魔族が共存したいという意志がある事。もう一つは、いい感じならば狩人として雇い入れ、魔族の職の確保並びに新しい産業の確立が出来ると言う事さ」


 俺の考えを公表すると各員長考している。

 と言っても全員、利益の計算がメインだろうけど


「良いね賛成」

「右に同じ」

「賛成 焔後で詳しい話がしたいな。」

「賛成多数で可決ってことで、皆ありがとう。それとグリード終わったら残っててね。会議は、こんなもんで良いか?」

「第一産業は大丈夫」

「第二産業も」

「宰相も大丈夫よ」

「こくえいも「大丈夫」」

「私も問題ないです。」

「私は、この後焔と話し合うから問題ないよ」

「了解、全議題が終了した。解散」


 一礼をし各員退場していく。

 グリードのみその場に残りお茶を啜っている。


「んじゃ二人だけの密会を始めようか。」

「そうだね」


 話すため隣に座るとグリードは、服のボタンを外し、胸元を見せる。

 なぜ皆、密会って言うとエロい方になるのかな…しかも全員女がやってくるから質が悪い。


「よーしその密会は、これが終わった後にしてやるからさっさと終わらせるぞ。」


 とりあえず胸を揉みながらボタンを付けなおす。


「と言う事でだ。モンスタートレインに関してだが魔族は、大丈夫か?」

「どういう事?」

「ただ敵を倒すだけならグリード単騎で勝てるだろうけど…それだと何も解決しない。

 出来れば、住んでいる魔族にやってもらいたいんだけど出来そうか?」


 腕を組み長考している。

 その姿は、いつものポンコツ魔王と言うよりカリスマ魔王の風格だった。

 今回の問題は、敵の数と強さだ。


「ん~多分出来ると思うけど敵の強さが不明瞭過ぎるからな」

「そうだな。一番わかりやすいのは、創造主のやったモンスターの大襲撃の雑魚だけって考えてくれ」

「そう考えると難しいかもしれないけどやらなきゃいけないよね。」

「今後の人間と魔族の関係と魔族の職の安定の為だからな。」

「そうね…保険で魔王七幹部を一人参加させておくわ。」

「なら、ベルちゃんを希望する。」


 俺の言葉を聞き仰天した顔をする。


「待って、なぜベルなの?もしかして焔…ベルも仲間にする気?」

「仲間になりたいなら受け入れるぞ。だけど本当は、力を見たいだけ。前に言った様に多分力を隠しているから。ワンチャン今回で見れるかもって言う期待。」

「そういう事か。了解」


 その後、詳細な話を決め、寝室へ行き大人の密会を済ませる。

 そのまま二人とも寝てしまい。朝になってしまった。


「おはよう、グリードと…日影?」


 目を覚ますと昨日密会をしたグリードの反対側に何故か裸の日影が居た。

 昨日は、グリードとしかヤッてないはずだから裸で横に居ることがおかしい。

 何時もパジャマと言うかランジェリーと言うかを着てるから裸の時点で訳あり?のはずだ…


「起きろ、なぜ日影が裸で寝ている?」

「おはよう…襲おうと思ったんだけどベットの柔らかさで眠くなっちゃったから寝た。」


 目を擦り体を起こした日影。

 その豊満な胸は、衝撃でプルンと弾む。


「あっそうですか。んじゃ今から飯の準備をするってこと?」

「そうだよ。焔も手伝う?」

「おう、久しぶりに料理するかな」


 二人とも立ち上がり魔法で服を創り出し、部屋から出て食堂に向かう。

 今日の朝飯は、洋風で献立はコンソメスープとパン・スクランブルエッグ・ソーセージ・ベーコン・サラダだ。


「ソーセージとベーコン・サラダを作るよ」

「なら私は、スープとスクランブルエッグね」


 直ぐに分担を決め最高率で料理を作る。


「よーし飯の準備完了、アホどもを起こしてくる。」

「おはよう…主…」


 下僕どもを起こそうと食堂から出ようとするとアスが食堂に入ってくる。

 うちのパーティーで唯一の真面だからなぁ…アスは


「おう、おはよう。飯は、出来てるから先食ってろ」

「分かった。」


 目を擦りながらもご飯を食べ始めたのを確認すると食堂を出て各部屋に行く。


「飯だ起きろ」

「ふぁ~い」


「起きろ」

「もう起きてるよ」

「もう起きてるよ」


「朝だぞ」

「起きてるよ、お兄ちゃん」

「焔、寝てるよ。だからお・こ・し・て♡」


 なんでだろう。多分この文字だけで誰が誰なのか分かるわ。

 一番初めから香蓮・ヘングレ・迦羅悟空の順番だ。


「ふぁ~皆おはよう」


 全員が集まった食堂にグリードが現れる。

 席に座り、準備されている朝飯を食べ始める。


「おうおはよう。昨日話してた事よろしくね。」

「あぁ今日、トレイン決行する話ね」

「「えええええ」」


 グリードの言葉のせいで食堂がうるさくなった。


「詳しくは、来週な」

「来週じゃ終わってるだろ」


 全員からフォークが飛んでくるが甘んじて受けて気絶する。

読んでいただきありがとうございます。


誤字脱字等ありましたら教えていただけると幸いです。

また感想やアイデアを常時募集中です。

ここがつまらないやこんなキャラを出して欲しいなどの意見も送って下さると幸いです。


次回の投稿は6/7(金)を予定しております。

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