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やっとできたかんねー笑笑
オルペウスに会って約一ヶ月がたった
そんなある日
今日も星空を見ながらそわそわとする
今日は誕生日だ。まだオルペウスはきていない
オルペウスとここで話すのが今では一番の楽しみだ
オルペウスまだかな・・・って好きとかそういうわけじゃないからね!(誰に言い訳してるのだろうか)
私が三角座りで待つこと30分ようやくテレパシーが伝わってきた
この時代まだケータイないしね
伝わってきたテレパシーはこんなものだった
『助けてくれ』
私はすかさずテレパシーでいまどこと返した
すると脳内に地図のようなものが送られた
私はすぐに矛のような槍と、ナイフをもってはしった
「オルペウス!」
私が叫ぶとボロボロのオルペウスは振り返った
その先には大きな木があり、
魂のようなものがその木に集まっている
一体何がどうなって・・・
「あの木には閻魔様が封印されているんだ。その封印をとこうと死霊を集めてるんだ。」
なるほど。木の根っこのようなものが道をふせいでいる
どうしよう。このままだと閻魔様が復活する
すると木の根っこのようなものがオルペウスに襲ってきた
「危ない!」
大きな衝動。貫かれる感覚。
触手が私の心臓をさしていた
「姫!なぜ!」
「ありがと・・・オルペウスさん・・・私の罪が消えることがあるならば・・・一緒にずっといたかった・・・私・・・あの神木を封印するよ」
「何を言って」
オルペウスをどけて、朦朧とした意識のなか
ナイフを抜く。
私はナイフを自分の心臓に刺す
そして口のなかから私の力、桜吹雪が舞う
神木にさいてた桜が枯れる
一気に触手が私に襲いかかってくる
「姫?なにをしてるんだ!」
「私が中に入ってずっと封印しとくよ。私のことは気にしないで。」
「待て!蘭!」
「さよなら。いつかまた会えるなら・・・この罪が消えるのなら・・・また一緒に話そうね」
そうして触手が私を覆う。
私はそのまま神木の中で眠ることになったのだった
「・・・・・・・・・・・ていうのが私の話。・・・蘭?」
そ、そんな・・・話があったなんて・・・うっ、感動する・・・
「あんたが泣いてどーすんのさ。」
ていうか昔は私と一緒の名前だったんだね
なんか運命感じる笑
・・・・・・・・・・・でも待てよ?
「今佐久夜様がいるってことはその閻魔様は?」
「んー。閻魔様は頑張って封印したから多分」
めっちゃ曖昧じゃん。
大丈夫かな?
佐久夜様かっくぃーーー笑笑




