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第14話 私だって働きに出たことぐらいあります!(2)(改修版)
しかし私はどうにも仕事の方が長続きしないのです。
私が何故、そう嘆くかと申せば、亜人の男たちは酒に酔うと必ずと言っていいほど下品に笑い、いやらしい目つき私のメリハリある体を舐め回すように眺めてくる。
それも奴等は目尻をだらしなく下げ、顔の筋肉緩ませ、鼻の下を伸ばしながら、生娘の私の容姿を頭からつま先まで何度も見詰めながら、男達は言葉を投げかけてくるのです。
「姉ちゃん、胸が大きいな」
「姉ちゃんいい体をしているから食べちゃいたい」
「お姉ちゃんのお尻がよく引き締まっていてたまらん」
「食べたい」
「美味しそう」
などと奴等は口にしては、店内を忙しく動き回る私の胸やお尻ばかりを嬉しそうに見つめ、嘲るように酒や食事を楽しんでいる姿は本当に腹立たしい。
それでも我が家の家計のために必死で我慢し、耐えて働き続けていましが、中には私の伴侶でもないのに、許可なく私の体に触れてくる者も多く。
私の胸やお尻を平然と何度も触ったり、触れたりする変態も後を絶ちません。
そんな状況では、私の理性もすぐに限界に達します。




