↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/12

第7話 千火(ちび)のお散歩

書くのに慣れていないため短い小説もあれば長いのもあります。バラバラですが暖かく見守っていてください。

突然ですが、私は火の魔法をつかうことができるようになりました。

って!納得できるか!ってしないといけないよな、うん。

千火(ちび)がとんでもない爆弾発言をしてきた。


「マジで?魔法使えるの?」

「だからそう言うたじゃろう。」


火にも耐性ができてるって話だけど、ガスコンロの火で試してみることにする。もちろん魔力を纏わずに。


「うわぁ、マジで熱くない。すげぇ。」


心の底から出たその声は感慨深く感じた。

そして火の魔法も使ってみたいところだが...


「さすがに家では魔法使えないしな。そうだ。夏だし、ちょうどいいかもな。なあ、チビよ。キャンプを知ってるか?」

「おう、知っておるぞ。人が自然で楽しむやつしゃろう。」


うん、間違ってないけどなんで知ってんの?相変わらず知識のほうだけは妙に偏ってるよな。


「今日はバイトも休みだし、キャンプ用品を買いに行くか。」

「我も行っていいかの?久しぶりの地上じゃ。どんなもんか見てみたい。」

「色々と知識だけはあるのにな。」

「なにか言ったかの?」

「なんでもありません!じゃあ一緒に行くか。」


ということで俺と千火(ちび)はキャンプ用品の売っている近くのショッピングモールへ車で向かうことにした。


「広いのう。ここはまるで宇宙じゃのう。」

「いや、スケールがすごくデカいなおい。ていうかそんなにデカくない...いや、デカいのは違いないけど宇宙程では...いや、宇宙はデカ...」

「おお!」


千火(ちび)は俺の肩に座りながら周りを見渡していた。


「あれはなんじゃ!?あのデカい板が動いておるぞ!!」

「落ち着けって。ただのスクリーンだよ。」


落ち着きのない千火(ちび)を肩にキャンプ用品の売っているお店へと向かった。


「いらっしゃいませ!なにかお探しですか?」


折角なので挨拶をしてきた店員に色々と聞いて、キャンプに必要なものを全て揃えてもらうことにした。偶にチビに余計なものまで買わされて痛い出費になってしまった。


「色々とありがとうございました。」

「こちらこそありがとうございました。」


いわゆる定型文というものだろう。なにひとつ自分のことを覚えていることはないだろうが、ありがとうという一言は良いものだ。研究のことしか考えてなかったからな。感謝されたのはほんとにいつぶりだろう。


「次の休みは土日だし、その時にいくか。」

「楽しみであるぞ!」


俺と千火(ちび)はキャンプを楽しみにその日を待つのであった。

免許ないって誰が言った?車がないって?

一応、免許はあるし、車はもう使わないっていう理由で祖父から譲ってもらったんだ。

谷川くんもそうだけど作者も同じ境遇なんですよ。

今後とも作者共々よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。