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第2話 奇跡の魔力

前回の話が短すぎたので急遽2つ目あげます。

次からは1日1つ19:00投稿であげていきます。

俺は魔力の存在を確認した。

実を言うとこの前事故が起きた時に死にかけた。

救急車で運ばれ、助からないと判断されそのまま死んでしまう予定だったと後から聞いた。


〜回想〜

「脳に異常がある。もう手遅れだ。」

医者は匙をなげたのだ。

だけど実際に死んでもおかしくなかった自分に奇跡が起きた。

「先生!バイタルが戻りました!」

「え...そんなはずは。」


目を覚ました俺は医者の驚いた顔を見上げていた。

「いてて、ここは病院ですか?何も覚えていなくて。」

その後俺は医者から何があったのか、戻るはずのない意識が戻ったことなど色々説明を受けた。

「じゃああの時の光は...」

「どうしたのかな?」

「いえ、なんでもないです。」

「とりあえず検査をして問題無ければ数日後に退院しても大丈夫。」

医者にそう言われて脳の検査をしてもらった際にまた医者が驚いていたが問題ないと判断されて次の日退院することとなった。



「あの時、死にかけてたんだよな。でも俺には別のものが見えていた。」


その時俺に見えていたのは自分の身体の中にあるなにかだった。

見えていたという表現があっているかは分からない。

ただ、その光が消えてはまずいと本能的に感じた。

光の輝きがさらに消えていく。

その光を取り戻さないと。

そして自分の身体が熱くなっていくのを感じた。

その瞬間、光は元の色になった...ように感じた。

直後、俺は医者の驚いた顔を見上げていた。

回想ですが、まだ続きます。

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