表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/157

43 安全地帯


漏れ出たガソリンにライターの火が引火し、一瞬の内に周囲を爆炎が包み込む。


爆発の瞬間に発生した衝撃波が建物の窓ガラスを粉砕し、飛散したガソリンによって辺りが火の海に変わる。


幸いにもバリケードや正門側には飛び散った炎は届いていない為、警察署まで延焼する心配はなさそうだが……。


「……ッッ~~~~!!?」


しかし、当たり前だが炎が来なければ良いという話ではない。


爆発が起きた結果発生した衝撃波は当然操達にも襲い掛かった。


タンクローリーの車体が浮き上がる程の爆発からバリケードの陰に隠れ、操達は何とか身を守っていた。


ビリビリと空気が震え、周囲の物を根こそぎ吹き飛ばすほどの爆発にバリケードがガタガタと揺れるが、何とかこちら側に被害は無い。


……あくまで()()()()()()


「…………お、終わった……?」


爆発がある程度収まった所で、操の傍らに居たアンナがバリケードから顔を僅かに覗かせて向こう側の様子を伺った。


「爆心地」であるタンクローリー周辺は文字通り火の海で、先程まで見えていた南側へ向かう道路は完全に見えなくなっていた。


炎は今の所周りの建物に燃え移っていないようだが、火の勢いを見るにそちらに燃え移るのも時間の問題だろう。


アンナに続いて操も立ち上がって周囲を見渡してみる。


燃え盛る炎の熱気が道路を挟んだ位置にいる操の肌にも感じられ、先程の爆発の凄まじさを物語っている。


「…………綺麗さっぱりね」


「…………そうですね」


爆発に巻き込まれた結果、警察署の周囲に集まりつつあった怪物の群れは跡形もなく吹き飛んでいた。


多少地面に転がった死体もあるようだが……炭化して黒焦げの塊と化している。


操には既に怪物の気配は感じられず、爆発に巻き込まれた事で襲撃して来ていた怪物を一掃する事に成功したらしい事が分かった。


「いやー……思ったより派手に行ったなぁ」


操達と同じようにバリケードの陰から出て来たライナが、火の海と化した目の前の風景を眺めながらそんな事を呟いた。


正直言って派手所ではないと思う。


「…………無茶な事をするな君は……」


そう言ってその場から立ち上がったのは、例のベテラン警官だった。


爆発の衝撃波の影響か、ふらつきながら頭を振っている。


「ハリソン警部補! 大丈夫ですか?」


「ああ、大丈夫だ。 ……君も無事で何よりだ、アンナ」


お互いの無事を喜び合うアンナとベテラン警官……ハリソン警部補。


警察署側の面々からすればアンナは怪物に襲撃されて行方不明になっていたのだから、喜びもひとしおだろう。


「うおお……耳が痛てぇ……死ぬかと思った……」


「何がどうなったんだ……?」


「今更だけど、ハリウッド映画みたいな展開だな……」


そう言って次々姿を見せたのは、先程までバリケード上で怪物を銃撃していた警官達だ。


その内の一人はライナが短機関銃(サブマシンガン)を借りた…………奪った?警官だった。


「お、あんた。 これありがとな」


そう言ってライナはその警官に銃を返す。


「お、おう」


銃を返された警官は困惑気味だったが、取りあえず銃は受け取ってくれた。


怪物の襲撃を乗り切り一応は安全になったせいか、場に弛緩した雰囲気が流れる。


「皆ご苦労だった。 だが、まだまだ油断は禁物だ。 今まで通り交代制で周囲を見張り、怪物を近づけるな。」


「「「了解!」」」


ハリソン警部補がそう言って場を引き締め、警官達が敬礼する。


実際、また怪物の襲撃が無いとも言えないので、見張りは重要だろう。


「弾薬が減っている場合は、地下の武器庫から補給するのを忘れないようにな。 ……アンナと君達は一緒に来てくれ。 ……外で何があったか聞きたい」


「……分かりました」


「ま、そうなるよな」


操とライナは警部補から事情を聞かれるであろう事を予想していた。


ハッキリ言って、話せる事と話せない事があるのだが…………その辺りはライナとうまく口裏を合わせるしかないだろう。


「ジェフリー、悪いんだけど手を貸してくれない?ちょっと歩きにくくって……」


「ああ、分かった」


足を怪我したアンナを運ぶ為に、ジェフリーという名前の警官も一緒に建物に戻るようだ。


建物内まで自分が運ぶつもりだった操はほんの少し肩透かしを食らったが、警官同士の横の繋がりもあるのだろうと納得し、5人連れ立って警察署内に入って行った。





署内に案内された操達は入口のホールを通って建物の奥へ向かった。


ホールには入口方面を守るようにやはりバリケードが設置されており、万が一正門のバリケードが破られてしまった場合も想定した備えをしているようだ。


そうして建物奥のオフィスに通され、そこの応接スペースに操達は腰を下ろした。


そこでアンナの口から、マシュー・エイムズ巡査と他二人の警官達がどうなったかが語られる事となった。


「……………そうか、マシュー達は既に…………」


「何てこった…………」


警察署に生き残った警官達が立て籠もった後、逃げ遅れた住民の捜索と救助を目的としたアンナ達捜索班は、グリーンフォレストの北西エリアの捜索を行うべく西側の大通りへ向かった。


しかし、そこは彼らの想像以上の数の怪物が跋扈する魔境だった。


隣で操が話を聞いていた限り彼女達が遭遇したのは、操とライナが消防指令センターで遭遇した『犬ネズミ』や『爆弾ガエル』などの『獣系』とでも言うべき怪物達で、機動力の高い者が多かったのだそうだ。


そんな怪物達のあまりの数に対処し切れず、彼女達は撤退を余儀なくされたのだという。


しかし、4人にとっての真の悪夢はその後に訪れた。


「通信でもマシューが言っていたと思いますけど……怪物の群れに遭遇した私達は4人だけでは対処出来ないと判断して、その場から一旦撤退する事にしたんです。 入り組んだ路地を通ったりする事で群れの追跡を撒こうとしたんですが……」


最初、一度は怪物の群れを引き離す事に成功し、一旦報告に戻るべきかと相談したアンナ達だったが、その直後に巨大な影がマシューを襲った。


それは、先程遭遇した怪物達とは明らかに異なる姿をした異形の怪物だったという。


ヘビのように長い三本の首の先に、花の蕾のような頭が付いた四足歩行の怪物。


蕾のような頭はそれこそ花のように4つに割れて開き、中にはサメのような不揃いの歯がびっしり並んでいた。


「……最初にマシューが狙われて、それを庇ったジョンソン巡査部長がそいつに……」


操は指令センターで聞いた通信の声の主がマシュー巡査だった事に遅ればせながら気が付いた。


そして、あの時通信でマシューが口にしていた「三つ首の化物」は、アンナの話を聞くまで爆弾ガエルの事だと思っていたのだが……詳しい話を聞くと、どうやら違うらしい。


「巡査部長が襲われた直後に私達はすぐその場から撤退したんですけど…………双頭の怪物は、他の怪物を引き連れて追いかけて来たんです」


三つ首の怪物とそれに率いられた怪物の群れ。


多勢に無勢の状況では逃げる以外彼女達に出来る事は無かった。


しかし同時に、怪物の群れを引き連れたまま警察署に戻る訳には行かない。


得体の知れない怪物を含めた怪物の群れを生存者のいる場所に案内する事になってしまうからだ。


既にこの時点で警官の生き残りは10人程度である事を考えても、戦力的にこの群れを相手にするのは恐らく難しいだろう。


「それで同じように迂回路を経由したり、建物内を通ったりして群れを撒こうとしたんですけど、その途中でロイがやられて、私が足に怪我を……。 マシューは私から怪物を引き離す為に囮になって、その後怪物に重傷を負わされて……二人に看取られたそうです」


アンナが操とライナを示した所でハリソンは二人に顔を向けた。


仲間を失ったという事実に苦悶の表情を浮かべていたハリソンだったが、操達の目をしっかりと見て頭を下げた。


「ありがとう。 君達のお陰で仲間の命が助かっただけではなく、最後も知る事が出来た……改めて礼を言わせてほしい」


操は正直な所、内心複雑だった。


確かに操はアンナを助ける事が出来たが、やりようによってはマシューも救う事が出来たかもしれないのだ。


勿論それは「もしも」の話であり、マシューを助ける為に操の正体を明かさないといけないというリスクがある為、操がそれを口にする事は無かったのだが。


「……顔を上げて下さい。 私達が彼女を助ける事が出来たのもエイムズ巡査が私達にアンナさんの事を教えてくれたからです。 アンナさんが無事だったのはエイムズ巡査のお陰ですよ」


「実際あと一歩遅かったら危なかったもんな。 俺達は単に通り掛かっただけだよ」


実際、彼からアンナの存在を聞いていなければアンナを助ける事は出来なかっただろう。


操は自身の花の能力で怪物の位置を感知出来、視覚情報としても怪物に宿っていると思われる青い光を「視る」事が出来る。


しかし、それは青い花の影響を受けた怪物達に限っての事であり、普通の人間の気配は感知する事は出来ないのだ。


仮にマシューが操達にアンナの事を伝えていなければ操達はアンナの存在に気が付かず、そのまま裏路地を警察署方面に抜けて行っただろう。


「それでも、だ。 情けない話だが、連日の怪物共との戦闘で既に生き残りの警官はアンナを含めても6人しか居ない。 彼女達が救助を求めていたとしても、我々だけでは助けに行く事もままならなかっただろう……」


当初アンナ達捜索班が怪物の群れに襲われた時点では、警察署内には他にも警官が残っていたのだという。


しかし、捜索班の救出に向かおうとした所であの蔦の怪物の集団に襲撃され、全員が死亡してしまったのだそうだ。


操は指令センターで聞いた通信で、マードックという人物に合流を指示する声を聞いた事を思い出した。


今から思えばあの声はハリソン警部補のものだったのだろう。


(救出に向かった人達は死んでしまったという事は……あの時、名前を呼ばれていたマードックって人達がそうなのかな)


正門の見張りに参加していた警官は3人だった。


今この場にいるハリソン警部補とアンナ、そしてアンナをここまで運んで来たジェフリーという警官は正門の見張りの一人だ。


見張り組の残り二人の名前は聞いていないが、少なくとももう一人警官がいるという事か。


もしかしたらその中に通信で名前が挙がったマードックが居るのかもしれないが…………ハリソンの話しぶりからすると、「死者」の中に含まれている可能性が高そうだ。


「……他の警官は本当に生き残っていないのか?」


「元々署内にはそれ程人が居なかったんだが…………街に異変が起こった際に、避難所に指定されている聖メアリー記念病院へ警官隊を派遣する事になってな……」


操はハリソンの話に聖メアリーで目にした光景を思い出す。


建物の入り口に警察車両が何台も止まり、その周辺には戦闘の跡と思われる痕跡が残っていたが、周囲に死体は見当たらなかった。


車両が慌てて乗り捨てたような状態で停められていた事、更に建物内でも警官の死体を目にする事がほぼ無かった事から、警官にも生き残りがいるのではないか、と当初は考えていた。


しかしその後の探索で、あの死体置き場となっていた地下室で病院関係者や一般市民の死体に混じり、ボディアーマーを身に付けた死体があったのを発見したのだ。


その時点で、避難民だけではなく警官の死体が見当たらないのもあの地下室に死体が集められていたからだという事が判明しているわけだが、ハリソン達はその事を知っているのだろうか?


「警官隊が現場に到着した時点で既に怪物の群れの襲撃を受けていた、という事は到着直後の警官隊からの通信で分かっているんだが…………その後、連絡が途絶えてしまったのだ」


そう話すハリソンは既に警官隊が無事ではない事を察している様だった。


それは、この場に居るアンナもジェフリーも同様らしい。


操は隣に座るライナと一瞬視線を交わす。


ライナは操の視線を受けて小さく頷くと、操から聞いた聖メアリー記念病院での話を切り出した。


「その警官隊に関してだけど……病院は全滅らしいぞ」


ライナの言葉にハリソンが顔を上げて驚愕の表情を浮かべる。


アンナやジェフリーもライナから病院の情報が出て来た事に驚いているようだ。


「……なぜ君がそんな事を?」


「俺って言うか操が見たんだ。 避難所の情報を聞いて一度聖メアリーに行ってるからな」


そう言われたハリソンは操に目を向けた。


操は話す内容を頭の中で整理しつつ、少しずつ口に出していく。


「私が病院に向かったのは、もちろん避難所の話を聞いたからっていうのもあるんですけど……個人的な理由からなんです」


「個人的な理由?」


操の言葉にアンナが首を傾げる。


「その……はっきり言ってしまうと、私、記憶喪失なんです」


意を決してそう告げた操に、操とライナ以外の3人の警官達は目を丸くして驚愕したのだった。




操はハリソン達に自身の素性と聖メアリー記念病院に向かった理由を、自分が青い花に寄生された人間であるという部分は隠した上で語った。


ある時突然見知らぬ場所で目を覚ました事や、自分がいる場所がグリーンフォレストという街であるという事も知らなかった事。


更には自分の名前すらライナに助けられるまで思い出せなかった事など、自分が置かれた状況を順に説明して行った。


操の話を聞き終えたハリソン達は、操が病院を目指したのもある程度納得したようだった。


「なるほど…………それで君の知り合いの、いや、知り合いらしきジェイムズ・クロフォード医師を探して病院へ向かったというわけか」


「はい。 それぐらいしか手掛かりが無かったので……」


操はライナと合流した後何とか思い出せた記憶を頼りに、病院らしき場所を探して怪物が蔓延る街の中を一人探索していた事に関しては包み隠さず話した。


『花』の能力に関しては感付かれない様に上手く話を調節し、時にはライナが補足という形で話を誤魔化してやり過ごす。


そうして何とか話し終えるとハリソンは難しい顔で考え込み、アンナはライナに若干非難の目を向けた。


「けど、いくら何でも一人で行くのは危険だったんじゃない? あなたにやる事があったとしても……」


「まぁそこは否定しない。 その時点で病院が避難所として機能してない可能性には気付いてた訳だからな。 一緒に行くか止めるかするべきだっただろう」


「それなら……」


「大丈夫ですよ、アンナさん。 結果として私は無事だったんですから」


操を一人で危険な病院に行かせたライナにアンナは不満げであったが、当の操にそう言われて引き下がった。


しかし、ハリソンともう一人この場に同席していたジェフリーは別の事で頭を悩ませていた。


「そうだな、操くんが無事だったのは何よりだ。 しかし…………死体の売買だと……?」


「あの病院は確かに昔から黒い噂が絶えませんでしたが……よりにもよってサイディス社と癒着? マジかよ……」


警官3人は病院に派遣された警官隊が恐らく全滅した事にもショックを受けていたが、それと同じく病院の上層部がサイディス社と死体の売買を行い、私腹を肥やしていたという話にも衝撃を受けていた。


「……補足だけどさ、操が院内で見つけたって言うカルテみたいな奴って、生きている人間の物だったと思うんだよな」


ライナがあまり言いたく無さそうにそんな事を口にする。


()()()()()を探すんなら、グリーンフォレストみたいな小さな町だけじゃ大した人数にはならない。 生きた人間を()()()()()()()に変える事くらいやってたんじゃないかな」


それに関しては操も考えていた。


死体が必要だとしても、この街だけで必要分を確保するのは流石に無理があるだろう。


小さな町での事である為、周囲にすぐばれてしまう。


にもかかわらず今まで発覚していないとすれば……。


「…………身寄りのない者を使うか、外から連れて来るか、だろうな……」


「ホームレスとかなら、確かに居なくなっても周囲は気が付かないですね……」


「何て事なの……」


ハリソンとジェフリーの推測に、アンナが片手で顔を覆った。


何でも聖メアリー記念病院は古くからこの街にある病院なのだそうだ。


代々一族経営ではあったが、少なくとも先代の院長は街の人間から信頼されていた人物だったらしい。


「だが、今の院長になってからは妙な噂が立つ様になっていたのも事実だ。 ……病院自体も何かと派手になったしな」


「診察料やら薬代やらが増えたって話もヘンリー先生から聞きましたよ」


以前の聖メアリー記念病院は街の人間に寄り添う様な医療を提供する病院だった。


しかし、今の院長であるハロルド・ニーマンスに代替わりして以降は急に方針転換し、街の外の、金を持っている人間向けの医療を提供するような病院になってしまったのだという。


その為街の住人からの評判はあまり良くなく、個人経営の診療所を利用するようになった者が相当数存在しているのだそうだ。


「操くんの話の通りだとすれば、その頃から既にサイディスとの「取引」を行っていたのかもしれんな……」


眉間に皺を寄せ、嫌悪感も露わにそう呟くハリソン。


いわば「街の裏切者」とでも言うべきニーマンス院長に、言い様の無い怒りを感じているようだ。


「あなた達がサイディス社を敵視している雰囲気だったのは、そういう事だったのね……」


「まぁな。 俺に関しては仕事で偶々この街に来たんだけど、元々この街って胡散臭い噂が絶えないだろ? だから正直初めから警戒はしてたんだ。 あんた達だって、知らなかった訳じゃないんだろ?」


ライナは具体的にどのような噂なのかは話さなかったが、その口ぶりからサイディス関連なのだろうという事は想像が付いた。


「……確かに、この街では以前からあの企業関連のトラブルが発生した際、明らかに揉み消されたと思われる事案が何件もある」


「ハリソン警部補や俺達もその辺りの調査をしていたんだが……いつもあと一歩の所で証拠を揉み消されるんだ」


彼らも以前から異常に気が付き、密かに調査を行ってはいたが、何処かから情報が漏れたのかいつも証拠を掴む前に逃げられてしまっていたらしい。


その為、ハリソンやジェフリーは警察の上層部にもサイディスの手先が居るとは考えていたようだが……。


「…………あの、それもなんですけど、私、多分知ってます」


再び3人が驚愕の表情で操を見た。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ