表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/157

20 死者の記憶


木人を倒した操はそのまま近くの階段を登り、北棟の3階へと足を踏み入れた。


しかし、階段を上がり3階に到達する直前、操の目に異常な光景が飛び込んで来た。


「うっ……こ……れは……」


まず目に入って来たのは、階段を上がってすぐの所で壁に頭を叩き付けられて絶命している花人だった。


体のあちこちから生えている『青い花』が枯れてしまっている事から、本体の花も壁に叩き付けられた際に破壊されたようだ。


更に、階段を上がってすぐの廊下には、頭を何らかの方法で割られて床に転がる花人や、廊下に設置されていたと思われる消火器で頭を粉砕されている木人。


壁からもぎ取った手摺を口腔内に突き込まれ、壁に貼り付けにされている木人までも存在した。


他にも死因は不明だが、無数の怪物達の死体が廊下に打ち捨てられるように転がっており、壁や床には夥しい量の血が飛び散り地獄のような有様だ。


場所によっては天井にも血飛沫と思われる跡があり、天井の照明の一部に何か重い物が衝突したような跡が付いて破損しているのが見て取れた。


一体何があったのか、というよりも何が暴れればこうなるのか、操には分らなかった。


(…………酷い……。 何が暴れたの? 怪物が殆ど一方的に殺されてる……)


廊下は階段周辺から、廊下の反対側まで点々と怪物の死体が転がっており、「何かが通った跡」にも見える。


しかし、それ以外に目新しい物は見当たらない為、「通った何か」はこの数の怪物を全滅させた上、無事な状態でこの場を立ち去ったという事か。


得体の知れない怪物に遭遇しなくて済んだのは幸いだったが、正体不明の存在がうろついている可能性があるのは不安が募る。


(……何がいるのか分からないけど、鉢合わせしない内に用を済ませた方が良いかもね)


触らぬ神に祟りなし……ではないが、この状況を引き起こした相手は危険だと判断した操は、急ぎここを離れる事にした。


少なくとも、先程操が遭遇した3体の木人以上の数を相手にして返り討ちにしているような存在と戦いたくはない。


そう考え操は未だに色濃く残る血の匂いに耐えつつ廊下を進み、院長室を目指すのだった。




廊下に転がる怪物の死体を、念の為警戒しつつ進んで行くと、右手側に立派な両開きの扉が見えて来た。


周囲の景色から浮いて見える程高級感のある扉は、表示を見なくともここが院長室なのだと理解する事が出来た。


若干呆れの感情を抱きつつも、室内の気配を探ろうと扉に近付く操。


しかし近くで扉を確認してすぐ、ある事に気が付いた。


(!? …………鍵が壊されてる?)


扉の脇にはカードリーダーのような物が付いており、一見するとカードキーが無ければ開かない様に見える。


しかし、両開きの扉本体、恐らく電子ロックの仕掛けがある部分に穴が開いているのだ。


よく観察してみれば、木製の扉の一部に焦げたような跡が付いているようで、何らかの爆発物を使用したようだ。


(白衣の男が言っていた、院長とフィッチャーを殺した誰かの仕業……なのかな)


これではいくら電子ロックを掛けていても意味がない。


とはいえ、殺し屋?が律儀に鍵を使って入室して来るかと言えば、殺し屋側の立場からすれば付き合う必要はないのだろうが……。


そんな事を考えながら、操は扉に手を掛ける。


装飾が施されたドアレバーを捻ってみると、殆ど抵抗なく回す事が出来た。


そのまま扉を押し開けて行くと……院長室内の様子がはっきりと見えて来た。



(…………確かに、殺されてるね)


室内は特に荒らされている、という訳ではなかった。


しかし、入って正面にある応接用のソファーにもたれ掛かるように座って絶命している男の死体が嫌でも目に入った。


白衣の男が言っていた事が事実なら、この男が聖メアリー記念病院の院長だろう。


近付いて様子を確認する操。


胸にあるネームプレートには『院長:ハロルド・ニーマンス』と書かれている。


今更ながら院長の名前を初めて耳にした操は、一応頭の片隅にその名前を記憶した。


院長は、病理研究室で見たフィッチャー医師と同じく、頭を銃で撃ち抜かれて死んでいた。


体の向きなどから、入り口の方を見た状態で撃たれたように見える。


(自分のデスクじゃなくて、応接用のソファーで何をしてたんだろう?)


部屋の奥には立派なデスク……こちらも、部屋の入り口の扉のように無駄に高級感が漂っているデスクがある。


しかし、わざわざそんな立派なデスクではなく応接用のソファーに座っていたのであれば、何か理由がある筈だ。


周囲を探ってみると、すぐにある物が見つかった。


(これは……ボイスレコーダー?)


院長の死体の目の前にある応接机の下にあったのは、真ん中を銃で撃ち抜かれて破壊されたボイスレコーダーだった。


状況的に見て、院長はこれを使用している時に射殺されたのだろう。


(何を言い残そうとしたんだろう? 遺言? ……ううん。 この連中がそんな殊勝な事するとは思えない)


人身売買などという非人道的な事を行っていた男が、自分が危機的状況に陥った際に諦めが良いとは思えない。


となると案外、白衣の男と同じような事を考えたのかもしれない。


(『取引先』を道連れにしようとでもしたのかな? 自分の知っている情報が死後も残るようにして……)


しかし、そうなると院長を射殺した何者かは、『取引先』に雇われて院長やフィッチャーの口封じに来たという事だろうか?


院長を射殺した後にボイスレコーダーを破壊しているのは、そういう意味にも取れる。


(そうだったなら……敵だよね。 『取引先』がろくでもないのは確実なんだし)


『取引先』が操の事を認識しているとは思えないが、院長一味との間で行っていた違法取引の内容を操は知ってしまっている。


相手がそれを知れば、操も排除しようとする可能性は高いだろう。


(どっちにしろ見つからないようにしないと…………ただでさえ街中が危険だらけな状況で、人間にも狙われるなんて冗談じゃない)


溜息を付きながら心の中で嘆く操。


院長の死体を調べるのを一旦切り上げ、今度はデスク周辺を調べる事にした。


……と、すぐに机で隠れていた窓側の床に、またしても何かの燃えカスがある事に気が付いた。


(また何かを燃やした跡……証拠隠滅って事なのかな)


机を調べてみると、鍵を掛けておける一番上の引き出しがこじ開けられており、中は空になっていた。


恐らくここから何らかの資料を見つけ出して処分したのだろう。


それ以外の引き出しや、室内にある本棚等もざっと調べてみたが、特にこれと言った物は見つからなかった。


(また鍵でもあるかと思ったんだけど……無いか)


院長室に入る際には、また鍵探しかとうんざりしたが、無ければ無いで肩透かしを食らったような気分になり癪に障る。


この部屋で確認できた事は、院長の死亡と、院長を殺した何者かが操にとって敵である可能性が高いという事だけだ。


地下の霊安室へ行く為の手掛かりは何も得られていない。


(どうしようかな……、セキュリティとか無視して無理やり突破する? いや、それで警報が鳴ったりして怪物が寄って来たらまずい)


怪物はちょっとした音には鈍いが、銃声などの大きな音がすると、音のした方へ寄って来ているように見える。


となれば……もし地下エリアにそのまま突入して警報が鳴り響くような事があれば、あちこちから怪物を引き寄せかねない。


地下の霊安室に行く事自体も危険性は高いが、大量の怪物を呼び寄せてしまう可能性よりは危険度は低いだろう。


しかし、現状ではどちらにしろ管理室での指紋認証を行ってセキュリティを解除しなければ不可能な事だった。



(指紋認証は権限を持った人間が生きていないといけない。 でも、その権限を持った者が二人共死んでしまっている……だから、真っ当に解除するなら、権限を持った者を新たに増やさないといけない。 でもどうやって? 元々あった権限を生きている誰かに移譲……コピーして………………ん? コピー? )


操は指紋をコピーする、という方法を考えた際にとある可能性に思い至った。


思い付いたのか、()()()()()()()()のかは分からないが、それは自分の体を使った方法による可能性だ。


(……………………今の私の体なら、もしかして……)


だが、そんな事が「出来てしまった場合」、果たして自分は人間であると迷いなく言えるだろうか。


(……でも、迷ってはいられない。 この力を使いこなさなかったら、私はここで生き延びられないんだから)


操は覚悟を決めると、院長の死体に恐る恐る手を伸ばした。


そして、死体の手を取ると、その腕に向かって自分の腕から蔦を伸ばして行く。


やがて、死体の手首から上が操の蔦で覆われた所で一旦蔦の動きが止まった。


操は目を瞑り、これまで自身が目にして来た自分の『花』の能力を思い返す。


操に寄生していると思われる『青い花』は、なぜか他の花とは違って操の身を護るように、操の意思に呼応して様々な現象を引き起こして来た。


その中でも特に顕著だったのが、意識的にしろ意識的でないにしろ、蔦などの形状を操が望んだ形に変化させる能力だ。


中でも『荊の鞭』を作り出した時が最も分かりやすく、殺傷能力を求めて蔦の形状をイメージした結果、過剰火力とも言える棘の鞭が完成した。


だが、『操が望んだ通りの形状』であった事は間違いなく、イメージ通りの結果を得られた例だった。


今回操がやろうとしているのは、あの時と同じように、そして、あの時以上に複雑な『結果』を得る必要がある。



(死体の右手を蔦で覆って……手首から上を写し取るイメージ……)


操がやろうとしているのは、相手の指紋の転写……つまりはコピーだ。


死体では指紋認証が出来ないのであれば、生きている自分に指紋を移せば良いのでは、と考えた結果だった。


操がイメージした通りの形に形状を変化させる事が出来て、尚且つ『籠手』の能力のように、操の腕自体の形状も


変えられるのであれば不可能ではないはずだ。



死体の手の平の表面を『読み取る』イメージを強く頭に思い描く。


イメージの参考として、コピー機でスキャンするような光景を考えていた。


(表面の指紋を……コピー……複製……スキャン……)


しかし、状況は芳しくない。


手を覆った蔦は、その形を確かめる様に蠢いているが『写し取れた』という感覚は無い。


自分の『青い花』由来の部位は自由に出来るが、自分以外の要素が絡むと動作が鈍ってしまうという事だろうか?


不純物が混じった事で『動作』が本来の性能を発揮しないと言うのなら、操のアイデアは実現出来ないという事になってしまう。


(……この死体は私の一部じゃない。 だから形を『コピー』するのは無理って事?)


今まで操が望んだ通りに蔦や体の形状・状態を変化させる事が出来たのは、あくまで操の体の一部だったから可能だった事なのかもしれない。


であるならば、自分ではない物の形を読み取り、あまつさえ自分に転写するという行為は実行不可能だ。


……しかし、それは相手側が『自分でない場合』の事だ。



(「相手側」が自分でないから出来ないのなら……。 自分の一部に……『取り込んだ』なら?)


操が頭の中でそうイメージした瞬間、死体の手を覆っていた蔦の動きが一気に変わった。


伸ばした蔦の各所で急激に蕾が生じ、すぐさま『青い花』が花開く。


(……!?)


そして、操は自分の中に何かが入って来る感覚を覚えると同時に、頭の中に声が響き渡った。





『……何が起こったんだ?』


(声が……!? これは……?)


『あのバカでかい花は何だ? 街中から聞こえる悲鳴は?

 それに、外に立ち込めている霧は?』


操の意思とは無関係に、男の物と思われるその声は独り言を呟くように言葉を紡いで行く。



『青色の巨大花……あの連中の仕業か?

だが、だとしたら連中の意に沿わない事態の筈だ。

我々の関係も含めて、外部に知られるのはまずい事なのだ』



男の声は更に続く。



『院内は既に壊滅状態だ。南棟のホールからも巨大な花の一部らしい植物が

地面を突き破って生えて来たらしい。

生き残っているのは北棟に籠っていた私とフィッチャー…………後は息子くらいだ』



(……息子?)


その時点で操は、声の主が院長だと何となく感じ取っていた。


死んだ筈の院長の声が操の耳に聞こえてくる理由は不明だが、院長の生前の記憶のような物が自分の中に流れ込んで来ているらしい。



『息子の奴が息せき切ってやって来た。

聞けばクロフォードの奴も北棟に逃げて来て生きているらしい。

フィッチャーは何処へ行ったのか分からないが、小心者の奴の事だ、どこかに隠れているのだろう。

息子が言うには、クロフォードはこの異常事態に乗じて我々の事を何処ぞへ密告するつもりなのだという。

息子の戯言はどうでもいい。 このままでは我々の命が危ないのだ、何とかしてこの街を離れなければ……。

……いや、もうこの街から脱出する術は無いかもしれない……』



院長の声が一気に疲れたような声に変わる。



『……あれから2日が経った。生きている人間はもう私とバカ息子だけだ。

あの後バカ息子は一人で錯乱してクロフォードを撃ち殺しおった。

この状況では人手はいくらあっても足りないというのに……。

息子が使い物にならなくなったのはフィッチャーが何者かに撃ち殺されているのを発見したからだ。

私も死体をこの目で見たので間違いない。

一体誰の仕業なのだ? ……いや、もうそんな事はどうでも良い。街は既に怪物共に埋め尽くされ、病院内も似たような有様だ。

バカ息子は管理室にある緊急時の通信設備を使って『取引先』と連絡を取ろうと躍起になっているが、無駄だろう。

この状況で奴らが無事だとは思えない。それどころか、この事態を引き起こしたのが『あの場所』である可能性が高いのだ。

…………本当になぜこんな事になってしまったのだ?『あの場所』が事の発端だとすれば、あそこで何があった?

直前にあった事と言えば、病院の地下室を探ろうとしていたのを捕えた小僧を『取引先』に引き渡したが…………。

まさか、あれが一因だったのか?』



(……小僧? ……誰の事だろう?)



『向こうの指示であの場所に連れて行かせたが……その直後に街があの忌々しい『花』に埋め尽くされたのだ。

あの小僧が何かしたのか? そもそも、あの『花』の出所についても私は知らない。

しかし、奴らが研究を行っていた事から考えて、まともな代物ではあるまい』



(研究……? まさか、街がこんな事になっているのは、何かの研究の事故……? そしてこの男も関わっていた?)


仮にそうだとすれば、この病院で行われていた人身売買も無関係とは思えない。


思わぬ所で街を襲った異常事態の原因に近付く事になり、操は困惑した。


しかし、院長の声はまだ言葉を続ける。



『どちらにせよ、私はもう終わりだ。仮にこの場から逃げ延びたとしても待っているのは破滅のみ…………。

調査の手が入れば奴らとの繋がりはどうやっても隠し通すことは出来ないだろう。

数十年に渡って行って来た『副業』だったが、ここが年貢の納め時か……。

しかし、このままでは奴らの手によって私は消されるだろう。

私が知っている情報を世に出さない為に奴らが動くからだ。フィッチャーが殺されたのも恐らくそういう事だ。

奴らとの主な直接のやり取りをしていたフィッチャーは、私以上に奴らの情報を握っていた筈だからだ。

それに、奴はしょっちゅう要らぬ情報をメモして残す悪癖がある。

あの連中もそれは把握しているだろうから、余計な事を漏らされる前に始末したとしても不思議ではない』



(メモ……あの燃やされてた手帳はそういう事……)


確かに操は、フィッチャーの死体のそばで焼き捨てられた手帳らしき物を見つけている。


あれが『余計な物』という事だったのだろうか?


しかし、もしそうだとすれば、院長の予想は当たっているという事になる。



『自分たちがやって来た事を今更悔い改めようとは思わない。

そんな段階はとうに過ぎているのだから。

だが、街に蔓延っている怪物共。あんな風にだけはなりたくない……。

あんな悍ましい化け物になるくらいなら自分の手で……』



院長の声はそこまで語り終えると無言になった。


状況から見て自らの手で命を絶った、という事だろうか?



……そう操が考えていると、突然驚愕した院長の声が頭に響いた。


『な、何だ!? 誰だ!? どうやってここ――――』


(……ッ!?)


直後、頭に衝撃が走り、操は閉じていた目を慌てて見開いた。


「一体何が……?」


目の前を見ると、院長の死体はそのまま変わっていない。


しかし、死体の手を覆っていた蔦は黒ずみ、操の手元に近い部分で青い花諸共枯れ落ちてしまっていた。


(今の衝撃は……撃たれたって事?)


頭に響いていた院長の声は、最後に誰かと相対したような声を上げていた。


そして、その直後に衝撃が走り操の意識が覚醒したのだ。


(声は最後に「誰だ」って叫んでた…………やっぱり誰かが……『取引先』って連中が刺客を?)


操は、聞こえた『声』が院長の記憶なのだと理解していた。


院長の死体から蔦を通して、死の直前に院長が体験した出来事を音声のみではあるが、追体験したという事のようだ。


(サイコメトリー……だっけ? 超能力にそんなのがあったような……)


そう考えて何気なく右手を見た操。


すると、肌の表面が植物質に変化している事に気が付いた。


(!? これは……『籠手』の時とは違う?)


変化が起こっているのは右手の手首から上のみであり、『籠手』の状態に変化させた時とは様子が違う。


表面が植物質に変化しているだけではなく、手の大きさや形状自体が元々の操の手とは異なっていた。


そしてその形は、目の前にある院長の死体の手の形と酷似しているように見える。


(……もしかして、手ごとコピーしたとか?)


考えてみれば、操の手にコピーしたとしても、女性の手と男性の手では大きさが違うのだから、うまく行かなかったかもしれない。


そういった意味では『花』の能力は、操の目的に適った結果を『補完』した上で実現したとも言える。


一応死体の右手と見比べてみるが、形状だけではなく指紋も完全に同じになっているようだ。


……肌が青緑色の植物質であるということ以外は、だが。


(コピーは出来たけど、大丈夫かなコレ……)


正直な所、操は指紋認証の原理までしっかり理解しているわけではない。


「この状態」の手で認証が正常に出来るとは断言出来なかった。


(まあ何はともあれ、物は試しかな……。 というかこれって元に…………って、あ、戻った)


「元に戻るのか?」と意識したせいか、変化していた右手は元の操の手に戻った。


試しにもう一度変化させてみようと意識すると、しっかり先程と同じ院長の右手に変化させる事が出来た。


死体と同じ手に変化するというのは少々気色悪かったが、贅沢は言えないと無理やり自分を納得させると、操は再び管理室に向かうのだった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ