ニートの俺が死んで漫画の世界に転生させられたんだが4
ひのの調子は平気かなぁ。ってそう言えば漫画だとこの後経丸が霜河のところ一人で乗り込んで危ない目にあうんだ。
(ターニングポイント第5話参照)(http://ncode.syosetu.com/n0352ee/5/)
どうしようどうしよう何とかしないとそうだぁあの時経丸は誰にもばれないように行くんだ。行ってしまう前にとめよう。
俺は経丸の部屋に向かった。
「殿失礼しまーす」
「なんだ急に」
経丸は何かを後ろに隠した。
今隠したの多分手紙だなぁホントに一人で行く気なんだな
「殿まさか霜河のところに行くのですか?」
「何でわかる」
経丸はビックリした。
「でも我は行くぞ」
「殿霜河が一人で来れば父を帰すって言うのは真っ赤な嘘でございます。」
「お主なぜそこまで知っておるまさか我の手紙を見たのか」
「見てなぞおりませぬただそこで霜河は経丸様を囲んでしまいます。そしてひのを要求するのです。」
「ひの?」
「昨日助けたおなごでございます。」
ヤバイこんなにしゃべっちゃって良いのかなぁでも経丸を助けるためだ。
俺は自分の言ってることを正当化した。
「なぜだぁそこまで何で知っておる。」
「いやぁそれは」
困ったなぁ説明のしようがないよ。
「適当に言っておるのか?」
「とんでもございません信じてください」
「まぁその目は嘘をついてる目じゃないなそれにこんな嘘ついてもそなたが得するわけではないからな」
「ありがとうございます」
よーしなんとか止められたぞこれで経丸が危ない目にあわなくなるなぁ
それからしばらくは平和に過ぎていったが三日後
どどーん
なっなんの音だ?
「殿申し上げます霜河軍が攻めてきましたぁ」
「何!!」
えっ霜河軍が攻めてきた?いやぁ何で何で漫画だとまだ攻めてこないえっえっもしかして俺が経丸をとめたから物語が変わっちゃったー。
どっどーん
次々と城に向かって霜河軍が攻撃をする音が響き渡る。
「殿霜河軍に次々と撃破されていきます。城に侵入してくるのも時間の問題かと」
えっえっ俺のせいで俺のせいでこんな事態にどうしよう。
俺が余計なことをして天羽家は窮地に陥ってる果たしてこの窮地どうやって切り抜ければよいのだろうか




